お魚の食卓

お友達から尋ねられていたちょっとした問題を調べていたら、思わず寝落ちしそうになっちゃったわ。
この時間にPCを見続けるのは危険だ。
いやいや　ブルブルブル！
眼を開くのよ　ペケママ！！

というわけで、本日は書きやすい話題にすることに決定。
昨日、屋根の上でお日様に照らされてたのが、結構来てるのよね。

Sちゃん　まっとってねー。

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今日はお世話になった方の送別会がありました。
ご希望により、お料理のほとんどは　アマゾンの魚。



写真のお料理の他にも「ペイシャーダ」と呼ばれる魚のスープ。
色々な魚で作る場合があるけど、今回は「タンバキ」というお魚で。
たくさん作ったそうで、家にももちかえったのですが、温めていただいてもおいしかったー。

テーブルに乗っている　丸々一匹の大きなお魚は「マトリシャン」というお魚。
夫曰く、アジに似た味で　おいしいんですって。

ペケママが持って行ったのは、ブラジルの味ということで「フェイジョアーダ」。
みなさん　結構食べてくれて　作った夫も喜んでおりました。

キャッサバ芋の葉っぱから作った、アマゾン独特の料理「マニソバ」を作ってきてくださった方もいらっしゃいました。



私も始めていただいたのですが、なかなか不思議な味でした。

デザートにはマラクジャのムースなどをいただいて、おなかがいっぱい！

…のはずなのに！

この日お誕生日を迎える方が何人かいらっしゃるということで、現れたのはお誕生日を祝うケーキ。



おめでとうの歌を歌った後、しっかりおなかの中に納まりました。
ごちそうさまでした。

お世話になりました。
日本でのますますのご活躍をおいのりしています。