Patrizio is fantastic no matter where he is!
このビデオ、私のお気に入りの一つなんですけど、
ちょうどオーストラリアでのPatrizioなので、この機会にご紹介しますね!
おととし2006年11月9日、
10月に発売されたばかりのセカンドアルバムのプロモーションのときのものです。
こちら から入り、photobucketのリンクをクリックしてご覧ください。
考えてみたら、
アルバムのジャケットにもなったブルーのシャツを着て
「Forever Begins Tonight」を歌っているPatrizioって、
観る機会がなかった方もたくさんいらっしゃるんじゃないかしら。
画面キャプチャしてみました。こんな感じです。
「Forever Begins Tonight, 2006/11/9」
このPatrizio、素顔の魅力がいっぱいで最初から最後の瞬間まで大好きなんです。
とってもナチュラルで、リラックスしながらも礼儀正しく、
さりげない心遣い、ユーモアもあって・・
Patrizioがどんな人なのかよくわかるでしょう?
気持ちよさそうに歌いながら、からだで自然にリズムを取る様子も、
見ていて心地良いです。
この会場は、シドニー郊外のWarringah Mall(ワリンガー・モール)という
ショッピングモールにあるセンターステージです。
ワリンガー・モールは、
老舗David JonesやMyer等のオーストラリア最大級百貨店、
Coles、Woolworth、Big-W、Target等のスーパーに加え、
ショッピングアーケード、フードコートやカフェも充実、
図書館、映画館、銀行、郵便局、警察、メディカルセンターまで揃っている
南半球最大の複合型巨大ショッピングモールなんだそうです。
Patrizioがここで歌ったのはたぶん2回目ですし、
この5日後に、イタリアのテノールVittorio Grigolo(ヴィットリオ・グリゴーロ)も
訪れ、歌いました。
PatrizioはVittorioのポスターを持ってその宣伝もしてあげてました。
Il Divoも訪れたはずです。
そして・・・
このショウのわずか1ヶ月半前に、Patrizioは日本にいたことになります。
日本では8月にファーストアルバムが発売されたところでした。
Patrizioは9月に日本でそのファーストアルバムのプロモーションを終え、
すぐイギリスへ飛び、10月に発売されるセカンドアルバムのプロモーション、
更にアメリカでもテレビ出演、
そして南アフリカで2日間のコンサート、
その後再びイギリスに戻り、そして今回オーストラリアへとやってきたわけです。
Patrizioは、コンサートに、日本でのファーストアルバムのプロモに、
世界中でのセカンドアルバムのプロモに、大忙しの1年でした。
黒のアルマーニのイメージのファーストアルバムと比べ、
セカンドアルバムは、少しカジュアル、且つきちんとしたイタリアン、
そして更にスウィートになり、Patrizioのパーソナルカラーがよく出ていて、
このブルーのシャツにそのコンセプトが表れていると思います。
Patrizioがいよいよセカンドアルバムのプロモで来日してくれるときがきたら、
このブルーのシャツを着てほしいナ
Patrizio, Quando tornerai in Giappone?..
このビデオ、私のお気に入りの一つなんですけど、
ちょうどオーストラリアでのPatrizioなので、この機会にご紹介しますね!
おととし2006年11月9日、
10月に発売されたばかりのセカンドアルバムのプロモーションのときのものです。
こちら から入り、photobucketのリンクをクリックしてご覧ください。
考えてみたら、
アルバムのジャケットにもなったブルーのシャツを着て
「Forever Begins Tonight」を歌っているPatrizioって、
観る機会がなかった方もたくさんいらっしゃるんじゃないかしら。
画面キャプチャしてみました。こんな感じです。
「Forever Begins Tonight, 2006/11/9」
このPatrizio、素顔の魅力がいっぱいで最初から最後の瞬間まで大好きなんです。
とってもナチュラルで、リラックスしながらも礼儀正しく、
さりげない心遣い、ユーモアもあって・・
Patrizioがどんな人なのかよくわかるでしょう?
気持ちよさそうに歌いながら、からだで自然にリズムを取る様子も、
見ていて心地良いです。
この会場は、シドニー郊外のWarringah Mall(ワリンガー・モール)という
ショッピングモールにあるセンターステージです。
ワリンガー・モールは、
老舗David JonesやMyer等のオーストラリア最大級百貨店、
Coles、Woolworth、Big-W、Target等のスーパーに加え、
ショッピングアーケード、フードコートやカフェも充実、
図書館、映画館、銀行、郵便局、警察、メディカルセンターまで揃っている
南半球最大の複合型巨大ショッピングモールなんだそうです。
Patrizioがここで歌ったのはたぶん2回目ですし、
この5日後に、イタリアのテノールVittorio Grigolo(ヴィットリオ・グリゴーロ)も
訪れ、歌いました。
PatrizioはVittorioのポスターを持ってその宣伝もしてあげてました。
Il Divoも訪れたはずです。
そして・・・
このショウのわずか1ヶ月半前に、Patrizioは日本にいたことになります。
日本では8月にファーストアルバムが発売されたところでした。
Patrizioは9月に日本でそのファーストアルバムのプロモーションを終え、
すぐイギリスへ飛び、10月に発売されるセカンドアルバムのプロモーション、
更にアメリカでもテレビ出演、
そして南アフリカで2日間のコンサート、
その後再びイギリスに戻り、そして今回オーストラリアへとやってきたわけです。
Patrizioは、コンサートに、日本でのファーストアルバムのプロモに、
世界中でのセカンドアルバムのプロモに、大忙しの1年でした。
黒のアルマーニのイメージのファーストアルバムと比べ、
セカンドアルバムは、少しカジュアル、且つきちんとしたイタリアン、
そして更にスウィートになり、Patrizioのパーソナルカラーがよく出ていて、
このブルーのシャツにそのコンセプトが表れていると思います。
Patrizioがいよいよセカンドアルバムのプロモで来日してくれるときがきたら、
このブルーのシャツを着てほしいナ
Patrizio, Quando tornerai in Giappone?..
でももうすっかりお元気そうでよかったです
湿気があって天候不順な時期って体調崩しやすいですよね。
睡眠第一、栄養第ニ、そしてパットで癒されてね
そうでしょう、そうでしょう?
パットって、唇も薄くないじゃない?
だからなおさら信用できるような気がして
信用できないチャラチャラした男の子たち、ふっ飛ばしちゃってください
ごぶさたしてしまいました。
ふかくにも風邪が長引いちゃって
鬼の霍乱ってやつでしょうか
もう大丈夫、元気元気です。
このビデオ、はじめてです
パット、リラックスしていて気持ちよさそうですよね。
で、やっぱり!
このおからだを放っておくわけないと思いました
素晴らしいおからだですね
細っこい男の子は私もふっ飛ばしたくなります。いまいち信用できないっていうか。
パットって、外見も中身も薄っぺらな男じゃないっていうことですね!
私も触れてみたいナ~~~
kaoriさん、素敵なビデオのご紹介、ありがとうございました。
ブルーのシャツでFBTなんて、素敵ですね!
画面キャプチャしてみました。
会場の雰囲気も、なんとなくわかっていただけますか?
最初見たとき、一瞬、デパートの屋上の催し物かと思っちゃった。
モール中に歌声が響き渡ってたでしょうね。
Patrizioったら後方の2階テラスの人にも声をかけてあげていて素晴らしいです!Sorridi
この中身ぎっしりなおからだ、
やっぱり男の人はこうじゃなくっちゃ
転べば骨が折れてしまいそうだったり、
風が吹けば飛ばされてしまいそうな細い細い男の子は
Toshimiさん、
愛が詰まってるって、おっしゃるかと思ってました
あ~~ん、ほどよい弾力なのかしらね
ベルトの位置も絶妙ですよね
そうなの、この胴回り・・・
つい腕を回したくなる、この厚みが、よろしいのよね!
本当にこの撮影者、とファンのみなさん、こんなに間近にパットを見て、よく平気で座っていられますこと!
何が詰まってるかって???
愛 とか、言うと思った???
それは触れてみないとね、わかりません
Toshimiさん、
このビデオを撮った方、これがホームビデオ初体験だったみたいです。
こんな、手をのばせば届くところにPatrizioがいるのに、よくぞ撮ってくれましたよね。
私だったらビデオどころじゃないナ
やっぱりセクシーでしょう?
はっきり言っちゃいます、大好きなの、このおからだ
特に胴回りが
ちょうどいいんだもの
このおからだ、いったい何が詰まってると思う?
kaoriさん、懐かしい映像を、どうもありがとうございます
そうでしたね、この映像が出てからは、何度も何度も繰り返し眺めたものでした。
家庭用のビデオ(ですよね?)でも充分納得の素晴らしい声、こんな野外ステージでも全くブレることのない圧倒的歌唱力・・・これで再度パットにホレ込んでしまった、そんなVでしたね。
このブルーのシャツ姿も、全く気取りのない、自然なパットなのに、なのにとってもセクシーで
何故かしらね!(笑)
途中で黄色い声上げるオバサマたちをスマートに制したり、カメラに向かって一瞬おどけてポーズしたり、まったくこの若者の貫禄ときたら・・・
ため息です
しかし、いくら巨大ショッピング・モールとはいえ、いわゆる催し物会場(笑)なんでしょう?
こんなところで、DIVOやVittorio、そしてパットまで!
日本では考えられないことですね。
なんて羨ましい企画かしらね。