Patrizio is wonderful wherever he is! もう１つ、ワリンガー・モールの映像、
「Io che non vivo (You don't have to say you love me)」です。
こちらがまた私、胸キュン
キュンなんです。
こちら 
から入り、photobucketのリンクをクリックしてご覧ください。
「Io che non vivo, 2006/11/9」
この厚みのある歌声、声量、屋外で歌っているとは思えない安定感ですよね。
ファンに指を振り、気さくな笑顔を向けながらも、
この切なく美しいラヴソングを素敵に歌い上げています。
それに私が大好きなのが、マイクスタンド使い！
マイクスタンドと一緒にスウィング、Patrizioってなんてなんてしなやかなの？
そうかと思えばいきなりマイクを引き抜きファンの元へ！
そして戻ってきて、マイクを戻すと思いきや、
マイクスタンドを左手に握ったまま、またまたスウィング・・
ラストでマイクスタンドを持ち上げちゃうし！
Patrizioって、エレガントだしワイルドだし、繊細だし大胆だし、
一瞬一瞬、目が離せなくて、やることなすこと胸キュン
キュンしちゃうPatrizioですが、
今日あたり、オーストラリアを発ったはずです。
もしかしたら今頃機上の人なのかナ。
夜中だけど、空を見上げてみちゃった・・。
今まだ日本に来ないのなら、そろそろレコーディングを再開してほしいですよネ！
Com'è andato il viaggio?
kaoriさん、パットの全部に胸キュン
よ～～～くわかりますよ！
ナチュラルでいて、洗練された身のこなし、
ブルーのシャツもよく似合ってるし
マイクスタンドさえエレガントにみえます
パット、あっちの方で、きっと手にキスしてますよね
それにしても、雄叫び、勘弁してほしいですよね
パットの歌って、静かな夜に一人しんみり聞くと切なくなるし、こんな明るい日差しの中だととても元気に嬉しい気持ちになれる！
ブルーのシャツが野外のステージに映えて、kaoriさんじゃないけど何度観ても胸キュンです。
ほんと、体でゆったりとリズムをとったり、曲の合間に素早く身をかがめてファンに何か
かと思うとマイクスタンドで遊んでみたり
そんなことをしていても、でもちゃんとコンサートホールで歌っているような素晴らしい声量と確実な歌声
どんな瞬間からも目をはずせない、パットです。
あのお体と、そして最後の体を反らしてのラスト！・・・嫌よね
それにしても・・・
オバサマたちのあの嬌声ったら
でも、目の付け所がほぼ一緒！
思わず笑っちゃいました！
お互い良い午後を過ごせそうですね！
ゴージャスなステージも見たいですけど、
屋外で、こんな近くでパットの歌声とパットの笑顔、
素敵でしょうね！
パットは、おからだも
なにもかもがバランスがとれているなって感じます！
あぁぁぁぁぁ～～パットがマイクを引き抜き、
いきなりこっちへ向かってきて手にキスしたらどうしよう～～～～とかって思っちゃう
なんて素敵なんでしょうね。 この身体だからこそ あれだけの声が出せるのよね！！！
外国の方って 感情の表現が素直っていうのか ストレートよね。大袈裟に見えちゃうけど、
その点日本の大和撫子は おしとやかで、パトもきっと喜んでくれるって、信じてるわ。
あっちの方で絶対キスしてますよね。
2回目なんて、同じ人に2回しているように見えるんだけど・・・
パット、ブルーのシャツなのでなおさらエレガントだし、
イタリアンなんだわ～ってあらためて思っちゃう
ほんと、叫ばないでもらいたいですね。気持ちわかるけど（笑）
Toshimiさん、
私、運転中に夕焼けを見ながらパットを聴いていると
泣きたくなってきます
この夕焼け、パットも見てるのかな、な～～んて思っちゃって
空って続いてるのよね、どこまでも・・・
私、テレビで「口パク」する歌手が許せないんですけど、
パットはどこで何を歌っても、素晴らしい歌声でしょうね！
misatoさん、
あ～～ん、おからだも、ほんとにそう、
バランスがいいのよね
何度も言っちゃうけど、このしっかりしたおからだ、ちょうどいいの！
それに考え方もバランスがいいですよね。
パットに会うときに何が起こってもいいように、
手もピカピカにお手入れしておかないとネ
neoさん、
パットって、厚みのあるしっかりしたおからだから発せられる素晴らしい声だからこそ、
なおさら魂に響いてくるのかしらね
大和撫子も、いざとなったら熱いんですよね。
パットが来たら、びっくりするくらい情熱的に迫りましょうね
でもあくまでもエレガントに品よく・・・ですね