What a night at Lincoln Center's Avery Fisher Hall, NY, 2007/4/22 
ノーネクタイのパットも素敵！
（Grazie Rosalie!）
私、このPatrizioの髪型、かなり好きです！
私のアメリカの友人は、コンサート後の路上で、
まだツアーパスを首からぶら下げたままのMattに遭遇したそうなんです。
彼女はコンサート前にも偶然、Steve（Patrizioのマネージャーです）に出会っていて、
その時Steveは忙しいのにPatrizioへのプレゼントを快く預かってくれたそうなんです。
でも彼女はPatrizioに届くかがちょっと心配で、
そのことをコンサート後のMattにちらっと話しました。
するとMattは、「僕からPatrizioに確かめてあげるよ！」って。
そしてそれだけでなく、
「君の写真をもらえる？僕も絶対Patrizioに言うのを忘れないし、
Patrizioにも必ず見せるよ。
そうすれば誰がプレゼントをくれたかPatrizioによくわかるでしょ？」
って言ってくれたんですって。
Patrizioだけでなく、Patrizioを取り巻く人たちって、みんな優しくて誠実！
でもMattといえば、コンサートのはじめにトラブルがあり、
マイクを取り替えても取り替えても入らず・・。
６本目にしてやっと入ったそうです。かわいそう・・。
マイクや設備のトラブルって海外でもわりとありますよね。。。
Mattって誠実ね!
È affidabile.
パットの回りには、素敵な人がいっぱい！
パットの人となりかしらね
kaoriさん、コンサートの写真って、
リアルでいいですね！
Mattと一緒に日本に早く来てェ～
kaoriさん、私もPatのこの髪型好き
大好きなPatの横顔が、ますます素敵に見えるもの
ちなみに2枚目の写真なんて・・・・
・・ハートを打ち抜かれちゃったぁー
プロマイド（古い？）とはまた違って、素敵よね。
私もこの2枚目、大好きなのォ～
超～ス・テ・キ～～～
ピンぼけで残念なのか、
ピンぼけだからいいのか、
どっちかわかんないけど、
でも、好きよ、パトリツィオ!!!!!!
でも、私この頃こういう写真を観るたびに、辛くなってくるのです。
いったいいつまで、写真で我慢しなければならないの？
こんなに待っているのに、私たちが生のパットを観られるのって、こういう写真の通りのパットの姿を、息遣いを、感じられるのって、いったいいつ？・・・・
こういう素敵な写真を見ながら泣けてくるのって、私だけですか？
ちょっと、年甲斐もなく、弱気で我儘になってしまいました。ごめんなさい。
その辛さをごまかしながら、パットのセクシーダンスに過剰に反応したりしていますが
昨年のプロモ来日の時には、私、全くパットを知りませんでした。（2回も来日したというのに!!）
それでも秋にはＣＤショップでたまたま彼を知ったのです。だから、Patの良さを知ることになる人がもっともっとこの日本にいるはず
今年もプロモ来日して、イタリア男の魅力を日本中に振りまいてほしいと思うのです。
日本でのコンサートも遠い夢ではないと信じています
kaoriさん、ピンボケの写真でもハートを打ち抜かれるほどPatは魅力的ということかしら～
この前はお風呂で、パットに会ったときの第一声をシミュレーションしてました（笑）
最近は切ない病はあまり重症化してないです。
でもこればっかりはね～、ある日、ある夜中に、突然やってくるのよね・・。
ちょっと前に、「あ、来るぞ来るぞ（切ない病が）」って思った時があったんだけど、次の瞬間、もう1人のPositiveな自分が、切ない病になりそうな自分を冷静に支えてました。夢じゃないわよ、まるで幽体離脱状態・・。ヘンでしょ、私って。切ない病も限度を越えると、こうなるのかも？
危険です、私も・・・
気持ちを整理して、一生懸命メッセージを考えてたら、気持ちがおちつくんじゃないかしら・・。
アメリカツアーが終わって、オーストラリアに行く前に。
読んでもらえることを祈りつつ、信じつつ、近々またメッセージを募集しますね。
いつからそんなに強くなった？
もう一人の自分が抑えた、だなんて・・・・すご！
でもそれって、切ない病が慢性化した上にできた自己治癒方法！ ってこと？ 私にもその方法教えてくださいな。ここ２，３日、本当にパットに会いたくて！諸事情が許せたらアメリカへでも飛んで行きたい気分。
パットへのメッセージ、「早く来て！」 これただ一言なのですが・・・だめ？