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アレッシオはもうアメリカに帰ってしまったので・・・
Patrizioのインタビューの続きをご紹介しますネ。
2年前、セカンドアルバムのプロモーションでオーストラリアを訪れたときのものです。
内容は・・・
Patrizioが歌うのは50年代、60年代、70年代のタイムレスな歌ですが、
ただ古き良き時代を懐かしむのでなく、
現代の若者たちや子どもたちにも親しめるように、アップテンポでダンサブルな曲を交え、
Italian Tarantella(ナポリのワルツ)なんかも取り入れています。
コンサートも家族みんなで楽しめ、オーディエンスもみんな自然と友達になる、
ロマンティックってただ甘いラブソングを歌うということでなく、
人と人とが調和し、お互いを尊重し合い、一緒に素敵な時間を過ごす、
それがPatrizioにとってのロマンティックなことの意味です。
歌手になろうと決めてから、
美しい声で美しいメロディーを美しく歌うこと、
聴く人が心地よく素敵な時間を過ごせるように心がけてきました。
呼吸法のエクササイズや喉のケアはしていますが、
本格的な歌唱法のトレーニングはしたことがありません。
子供の頃から聴いて育ったイタリア人が歌うイタリアの歌がお手本でした。
ナポリとウィーンで幼少期を過ごしましたが、文化の違いに戸惑いも大きく大変でした。
その土地の文化は大切にと両親から教えられ、
外でイタリア語を話すと耳をつかまれ注意されたことも。
でも家ではFBI(Full Blood Italian)、100%イタリアン。
文化に加え気質の違いも大きく、
二国をまたいでの生活で、お互いを尊重し合う融合やバランスというものを学びました。
それがその後、世界中を飛び回る今の人生において大きな力となっています・・・
時代や国境を越えて美しいものをシェアし、
お互いが調和し合い、尊重し合い、すべての人が素敵な時間を過ごせる、
これがPatrizioのめざす音楽、ひいてはIl Mondoなんですネ!
インタビューは・・・continua・・・
Sei davvero molto maturo per la tua età...
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アレッシオ様、もうアメリカなんですか?
さみしくなりますね
パトリツィオも素敵ですよ!
パトリツィオの歩んできた人生、無駄がひとつもないですね。
これまで記事やインタビューをたくさんご紹介していただいて、
いいことも悪いこともすべてが糧になってる
パトリツィオはなるべくしてなったんだなって思います。
歌はもちろん、パトリツィオって、なんていう素晴らしい人
どんどん好きになっちゃいます
Kaoriさんに平穏が戻った?
このところなかなか姿を見せてくれないパットですが、こうしてKaoriさんが話をしてくださると、わずか3秒でたちまちパットの世界へ
Kaoriさんの甘い誘導が秀逸???
いつも変わらず、パットはファンを幸せにしてくれますね!
明日から7月ですね、‘その時’が近いことを、ひたすら願っています
Kaoriさんのマイスペを開いたとたん流れるForever Begins Tonight・・・胸キュン・・・
パットォ・・・・・・
アメリカに帰ってしまったのね・・・
11月に浜松ピアノ国際コンクールがあるので、
(アレッシオが10年前に優勝したコンクールです!)
スペシャルゲストとして来日してくれないかなって思ってるんですけど、
でもでも年内アレッシオ様のスケジュールはいっぱいみたいなんです
misatoさん、あのマイスペのFBTはシカゴのライブのものなんですけど、
なんだかPatrizioの声がとってもスウィートで大好きなんです
CDバージョンと違って、なんかリアルでドキドキ
Patrizioって、やっぱりこうなるために生まれてきたんですね!
もしも歌手になっていなかったら・・・パパのピッツェリアを継いでいたのかな。
ピザを焼きながらきっと歌ってたでしょうネ
Toshimiさん、
平穏も良し悪しですね
やっぱり女性って、
遥か遠~くでいつまでも待たされてるより、
そばに来て手を取り、優しい言葉をかけてくれる男性にぐらりとくるもの・・・
そうか、もう7月なんですね!
‘その時’は来るんでしょうか!
普通、リリースのアナウンスって、何ヶ月か前にされるものですよね。
遅いですよね!
もしかしてPatrizioのバースデーにリリースになったりして
浜松ピアノ国際コンクールじゃなく、
浜松国際ピアノコンクールでした!
素敵な人はみんな今アメリカなんですね
ほんとにそうです、女性はやはり好きな人にはそばにいてもらいたいもの。。
でも大丈夫!
PatrizioはKaoriさんのことを忘れたりなんかしません
Patrizioがやっていることというのは、
ただ自分の好きな歌を歌って聴かせているだけじゃないんですね。
奥が深いです、ほんとに
Patrizioが言うように、お互いが調和し合い、尊重し合ったら、
争いなんてこの世からなくなりますよね。
Kaoriさん、11月にまたアレッシオ様が来てくれるといいですね!
Patrizioも、ね!
私はどちらかというと放っておいてほしいタイプなんですけど
それでも限度ってものがあります
そんなとき、やはり目の前であんなピアノを聴かせられると、
たちまち、ズッキュ~~~~~~ン
ほんとですね、一人ひとりの思いが、
家族へ、地域へ、国へ、世界へ・・・・と限りなく発展していくと、争いのない世界が実現するかも
PatrizioとAlessio様、日本に来るときは、時期をずらしてほしいです