from Patrizio's latest blog, 2008/6/28, Vol.2
久しぶりのPatrizioの近況報告、続きをご紹介しますね!
先日ご紹介した前半も、ぜひもう一度読んでみてくださいネ
僕の人生、実際にかなりの時間スーツケースとともにあるわけだけど、
どこへ行くにしても、自分だけのごくわずかな時間も大切にしたいって思うんだ。
僕の気持ち、みんなはわかってくれてると信じてるよ。
今なぜあらためてこんな話をするのか、それにはわけがあってね、
ちょっと残念な出来事があって、この機会にもう一度みんなに話しておきたいって思う。
イタリアで3週間過ごした後、
イベントやショウに招かれてオーストラリアへ飛び、そこにもまた3週間もいたんだよ!
オーストラリアの人たちが僕にしてくれたことの数々、本当に嬉しかった。
ところがある日の朝、ホテルの部屋の電話が鳴ったんだ。あるファンからだった。
(残念ながら何回もそういうことをしているファンです)
それが誰なのかはあえて言わない、彼女が個人的に攻撃されないようにね。
そうすることが本当の解決にはならないし、
ここでもう一度きちんと僕の気持ちを聞いてもらえばそれで十分。
彼女だけじゃなくみんなは、僕やマネージャーがいつでも、
「ごめんね、プライベートな時間はそっとしておいてほしいんだ。
だから電話なんてしてこないでね。しかるべき時にちゃんとみんなに会って歌うから。」
って丁寧に説明するのを知ってる。
でも世の中、みんながきちんとルールを守っているからこそうまくいくもの、
混雑している通りを赤信号で渡っちゃうことってよくないと思うでしょ?
みんなも1度や2度やったことある?
ルールを守らないとすぐ切符が切られて記録されそのうち免許を失うよね。
コンサートのサイン会でも、
「Hey, Patrizio!ちょっとこっちへ来てよ!一緒に写真を撮りたいの!」、
こんなふうに突然割りこんでくるほんの一部の人たちもこれと同じ。
あきらかに周囲の反感を買い、みんなとても腹をたてるんだ。当然だよ。
僕はファンのみんなが大好きなんだよ。大切だからがっかりさせたくないし、
僕もがっかりしたくはない。
コンサートの醍醐味って、スタンディング・オベーションやアンコールだけに限らず、
「時と場」「ying yang(陰陽の調和)」「karma(業=行い)」が正しければ、
すべてのことがお互いにとって素晴らしい出来事になるんだと思う。
結論を言えば、
「What goes around comes around」(自分のした行いはいずれ自分に返ってくる)、
僕のことだけじゃないよ、
人を思いやることというのは、結局は自分自身のためになるんじゃないかな。
さて、強い絆で結ばれた「Buanne Babes」の輪はここ数年で世界中にどんどん拡がって、
もうこれはちょっとした「Buanne-Planet」(ブアンネ惑星)みたいだね!
単なるファンクラブやコミュニティなんかより、
ずっとずっと素晴らしいファミリーだと思ってるよ!
ありがたいことにこのBuanne Babesは、
コンサート会場なんかではしっかり会場整理までやってくれてる。
さっき話した礼儀をわきまえない人たちのことも、
僕やマネージャーじゃなく、Buanne Babesがうまくやってくれるんだ。
「Grease(映画の'グリース'」 の「Pink Ladies」(女性グループのリーダー)みたいだよ!
だから、もしサイン会で誰かにいきなり肩を叩かれて、
「Sorry(これはとっても好意的なBuanne Babesスタイルだよ!)、ちゃんと並んでね!」とか、
「Sorry、一人一回なのよ」って言われても驚かないでね!
気をつけてね、チームワークばっちりなんだから
・・・continua 続く・・・
Patrizioって、きちんとしてますよね!
Patrizioはいつだって、精一杯の時間をファンに捧げてくれていて、
こんなことまでしなくていいのにって思うこともしばしば。
ホテルのロビーなんかでたまたまファンを見つけると、
Patrizioから声をかけるほどファンと直接話すことが大好きなPatrizio。
だからなおさら、ごくわずかなプライベートの時間は大切にしてあげなきゃネ。
ホテルの部屋にまで電話をするのは完全にルール違反、
ルール違反は、何より違反した本人の為になりませんよね。
そんな本人の為に、周りの人たちの為に、
愛情をもってきちんと自分の気持ちを伝えてくれました。
Patrizioって、口先だけじゃなく心からファンを愛してくれていますよね。
裏表のない誠実なPatrizio、
そんなPatrizioにふさわしいファンでありたいものです。
続きは後日・・
こんな素晴らしい人、他にいる
È una persona affidabile..
久しぶりのPatrizioの近況報告、続きをご紹介しますね!
先日ご紹介した前半も、ぜひもう一度読んでみてくださいネ
僕の人生、実際にかなりの時間スーツケースとともにあるわけだけど、
どこへ行くにしても、自分だけのごくわずかな時間も大切にしたいって思うんだ。
僕の気持ち、みんなはわかってくれてると信じてるよ。
今なぜあらためてこんな話をするのか、それにはわけがあってね、
ちょっと残念な出来事があって、この機会にもう一度みんなに話しておきたいって思う。
イタリアで3週間過ごした後、
イベントやショウに招かれてオーストラリアへ飛び、そこにもまた3週間もいたんだよ!
オーストラリアの人たちが僕にしてくれたことの数々、本当に嬉しかった。
ところがある日の朝、ホテルの部屋の電話が鳴ったんだ。あるファンからだった。
(残念ながら何回もそういうことをしているファンです)
それが誰なのかはあえて言わない、彼女が個人的に攻撃されないようにね。
そうすることが本当の解決にはならないし、
ここでもう一度きちんと僕の気持ちを聞いてもらえばそれで十分。
彼女だけじゃなくみんなは、僕やマネージャーがいつでも、
「ごめんね、プライベートな時間はそっとしておいてほしいんだ。
だから電話なんてしてこないでね。しかるべき時にちゃんとみんなに会って歌うから。」
って丁寧に説明するのを知ってる。
でも世の中、みんながきちんとルールを守っているからこそうまくいくもの、
混雑している通りを赤信号で渡っちゃうことってよくないと思うでしょ?
みんなも1度や2度やったことある?
ルールを守らないとすぐ切符が切られて記録されそのうち免許を失うよね。
コンサートのサイン会でも、
「Hey, Patrizio!ちょっとこっちへ来てよ!一緒に写真を撮りたいの!」、
こんなふうに突然割りこんでくるほんの一部の人たちもこれと同じ。
あきらかに周囲の反感を買い、みんなとても腹をたてるんだ。当然だよ。
僕はファンのみんなが大好きなんだよ。大切だからがっかりさせたくないし、
僕もがっかりしたくはない。
コンサートの醍醐味って、スタンディング・オベーションやアンコールだけに限らず、
「時と場」「ying yang(陰陽の調和)」「karma(業=行い)」が正しければ、
すべてのことがお互いにとって素晴らしい出来事になるんだと思う。
結論を言えば、
「What goes around comes around」(自分のした行いはいずれ自分に返ってくる)、
僕のことだけじゃないよ、
人を思いやることというのは、結局は自分自身のためになるんじゃないかな。
さて、強い絆で結ばれた「Buanne Babes」の輪はここ数年で世界中にどんどん拡がって、
もうこれはちょっとした「Buanne-Planet」(ブアンネ惑星)みたいだね!
単なるファンクラブやコミュニティなんかより、
ずっとずっと素晴らしいファミリーだと思ってるよ!
ありがたいことにこのBuanne Babesは、
コンサート会場なんかではしっかり会場整理までやってくれてる。
さっき話した礼儀をわきまえない人たちのことも、
僕やマネージャーじゃなく、Buanne Babesがうまくやってくれるんだ。
「Grease(映画の'グリース'」 の「Pink Ladies」(女性グループのリーダー)みたいだよ!
だから、もしサイン会で誰かにいきなり肩を叩かれて、
「Sorry(これはとっても好意的なBuanne Babesスタイルだよ!)、ちゃんと並んでね!」とか、
「Sorry、一人一回なのよ」って言われても驚かないでね!
気をつけてね、チームワークばっちりなんだから
・・・continua 続く・・・
Patrizioって、きちんとしてますよね!
Patrizioはいつだって、精一杯の時間をファンに捧げてくれていて、
こんなことまでしなくていいのにって思うこともしばしば。
ホテルのロビーなんかでたまたまファンを見つけると、
Patrizioから声をかけるほどファンと直接話すことが大好きなPatrizio。
だからなおさら、ごくわずかなプライベートの時間は大切にしてあげなきゃネ。
ホテルの部屋にまで電話をするのは完全にルール違反、
ルール違反は、何より違反した本人の為になりませんよね。
そんな本人の為に、周りの人たちの為に、
愛情をもってきちんと自分の気持ちを伝えてくれました。
Patrizioって、口先だけじゃなく心からファンを愛してくれていますよね。
裏表のない誠実なPatrizio、
そんなPatrizioにふさわしいファンでありたいものです。
続きは後日・・
こんな素晴らしい人、他にいる
È una persona affidabile..
Toshimiさんからいただいた、ロマンティックなPatrizioを使わせていただきました!
どうもありがとうございました
短冊、しっかりお願いごとを書かせていただきました
Vorrei essere vicino a te..
そばにいたいの~~
はい、きっといつか、叶えてもらえますよ、きっと!
だって・・・
こんなに真面目で誠実で、そしてファンのことを考えてくれるパット・・・
こんなに一途に誠実に、無償の愛を注ぐkaoriさんを、そんなパットが放っておくわけない!
きっといつか、きっといつか、ね!
もう今年も後半に入ったのですね。
夏が過ぎた頃、パットの新しいアルバムが出て、で、日本盤が作られて、パットが来てくれる
そう、私も七夕のお願い、しましょうかしらね!
Toshimiさん、
ほんと、もう今年も半分終わってしまったんですね
ついこの前バレンタインデーだったのに
この笹の葉、1本1本、取り出したんでしょう?
手がこんでますね!
Patrizio、ロマンティックで素敵です
この写真のPatrizio、なんだか大人っぽいですよね。
あのDVDよりも前のPatrizioだと思うんだけど、
あどけなさがまったく残ってないじゃない?
女性は七変化するっていうけど、男性もこんなにかわるものなの?
でもでも、正直、
Patrizioの部屋の番号を知っていたら、
電話したくなってしまう気持ち、よくわかるんだけど・・・
kaoriさんだったら・・・きっとパット、こんな風には怒らないんじゃないかしら
そう思います。 だって、ファンたる姿勢が違うもの!
この写真のパット、本当に素敵ですよね!
写真のたびに、可愛かったり大人の魅力だったり、見とれてしまって絵作りがはかどらない(笑)
いよいよ夏本番ですね! お体に気をつけて、パットに邁進してください!
もしPatrizioがHelloとかって出てきたら思わず受話器置いちゃいそう・・
って、そんなの、この人より悪いですよね
それかドアの前で息を潜めて、部屋の中の音を聞いてみるとか?
・・なんて、そんな勇気もありません
とにかく、Patrizioのファンたるものや、
世界一のファンでなきゃ・・ネ!
今日、職場にとっても素敵な外国人(たぶんブラジル人)が来て、
その人、もう瞳がで、
それなのにジ~~~~ッとこちらを見つめてお話するのでドキドキしちゃって、
で、で、これがもしPatrizioだったら?ってとっさに考えちゃって、
ますますドギマギしちゃって大変でした
Toshimiさん、
Patrizioの絵作り、Patrizioに見とれてしまうって、
よ~~~くわかります
しかも、Patrizioの輪郭を指でなぞるんでしょう?
私にはできないわ~~
パットに電話だなんて
って、kaoriさん、ダメですよ、無言電話も立ち聞きも
パットは言うべきことはいつもきちんと言ってくれて、誠実な人柄がよくわかります!
kaoriさんおっしゃるように、こんな素晴らしいパットのファンも、素晴らしいファンでいないとパットに申し訳ないですね
あぁ・・・でも受話器の向こうからパットの息遣いが
熱烈なファンと礼儀をわきまえないファンって紙一重ですね。気をつけないと!
今月のカレンダー、壮大ですね!
なんてロマンティックなんでしょう。
Toshimiさん、ありがとうございました!
この画最初はこんなに夢のあるものではなかったの。 kaoriさんが銀河を足してこんなに素敵な夜空に完成させてくださいました!
kaoriさん、こちらこそ、ありがとうございました!
パットが入ると、七夕もこんなにロマンティックになるのですね
電話の向こうから、パットの息遣い・・・
わ~~、私もだめ!
その瞬間受話器を落としてしまいそう
思わず溜息をもらしちゃいそう
こちらが何も言えないでいても、Patrizioって電話をガチャンとなんて切らないんでしょうね。
きっととっさに状況を把握して、「ごめんネ、切るよ!」って爽やかに言ってくれそう
misatoさん、ピンポンダッシュもダメ?
以前都内のホテルに勤めていたんだけど、
もしその時だったら職権乱用して何度もお部屋に入ろうとしちゃったかも!・・って、そんな勇気もありません
でも実際Patrizioが日本に来て、日本にいる間はずっと、
同じ空を見上げ、同じ大地を踏み、同じ景色を眺め、同じ空気を吸っているんだわ~って、
それだけで感激してしまいそうです・・・。
Toshimiさん、
Toshimiさんが作ってくださった写真がとってもロマンティックで素敵だったので、
カレンダーの日付とか入れる場所も宇宙の方がいいかなって思って、勝手に付けたししてしまいました。
このPatrizio、ほんとに素敵ですね!
ちょうど今日は七夕・・・彦星と織姫が無事に逢えますように・・・
そして私たちももうすぐPatrizioと・・・
私、夕焼け空にとっても弱いの・・・。
Patrizio聴きながら夕焼け空を見ていると、
胸がキュ~ンってしてきます
とっさに時差を計算し(笑)、
こんなに恋しいのに、なんだPatrizioは今ぐっすり眠ってしまってるのね、なんて思って我に返ります
ちょっとご無沙汰しました!
暑い外から帰ってきてこちらのブログにお邪魔し、
ホ~~~~と束の間のリラックスタイム
とっても素敵な七夕パット
宇宙って究極のロマンですよね~。
あ、Kaoriさんって宇宙飛行士になりたかったんですよね!)
うちは子供が小さいので、毎年七夕飾りをしています。
お願い事、書きましたよ、もちろん!!
何を書いたかは・・・・・・うふっ
Kaoriさん、パットに会わせてください