What a night at Burswood Theatre, 2007/5/16 
またまた、Let's Make Love
ここのところ、すっかりMake Loveモードなもので・・
オーストラリアツアーのメインは、やっぱり、コレかしら。
この日のPatrizioったら・・「I want to make love・・」なんて言っちゃって
そして、スツールに腰かけ、まず一人で歌い出しました。
少しして、オーストラリアの歌手、Silvie Paladinoが登場
Patrizioは、歌いながらSilvieを引き寄せ、とてもsexyなパフォーマンス・・
(Grazie Marcella!)
Silvie Paladinoは、1971年生まれのオーストラリアの歌手。
9歳で歌いはじめ、メルボルンの音楽学校できちんと基礎も学んだ実力派です。
Patrizioのコンサートでも、彼に負けず劣らず、パワフルな歌声だったそうですよ。
(Grazie Vanessa!)
息苦しいわ、Patrizio・・
Ho difficoltà a respirare...
パット彼女のお顔に近過ぎ
なにもそこまでくっつかなくても
でも、パット慣れた風ね、仕方ないか・・・お仕事ですから・・・あくまでも・・・・。
でも、やっぱり綺麗！
そして気になる、パットの首筋に光る汗！！！
これもまたセクシー且つ美しい～～！
パットの目元がたまらない～。
横顔でも、なんともいえない優しい目元をしていることが、わかるもの。
うっとり～～
あ～あ、パットに会いたいわねぇ～～。。。
私もオーストラリアの歌手になってればよかった
オーストラリアの歌手なら、パットがオーストラリアに行ったときだけよ、抱き寄せてもらえるの。
いいの？・・・
でも、こんな表情のパットになら、たった一度きりでも、と思うわよね
メイクラブをいったいどんなアレンジでデュエットしたのかしら？
どうも、目の前にぶら下がってるエサに弱いもので・・
はぁ～、でもトロけちゃうわね～。
私だったら、腰抜けちゃうな・・・。
よくこの人、平気ね
しかし、あいかわらず、素敵な おからだ・・・
貧困だなんて、いいえいいえ、単に極端ね！ とね。
最後の写真！ パットの右手！ パットの、ミ、ミ、右手！ これって、強く抱き寄せてるの？ それともそ～～っと？ どっち？
ほんと、この人よく平気ね
暴走特急に乗っちゃったわね
どうにも止められないから、
皆様、むりやり飛び乗って！
トシミさん、発想が、単純！なkaoriです
う～～～ん、これはですねぇ、そ～～～～っと・・のように思いたい
しかし、いいおからだ・・・
もう、ほんとに、マジで、
それにしても「I Want to Make love」なんて あらまぁ～ パットは大胆でセクシー！さすがイタリアンですねぇ。
kaoriさん、トシミ師匠、よ～くご覧になって。
微妙に親指が浮いていませんこと
決して強くはないと思うんですけど・・・・。
思いたい
いつでも大歓迎よ。
あら、アメリカンも、「I Want to Make love」って言うでしょう？ジムさんとか
このおからだ、素敵じゃない～～？
chidoriさん、わ、乗れたわね！よかった！
途中下車はできません
わッ、ほんとだ、浮いてる、浮いてる。よかったわ。
これはお仕事だもん、ね、パット！
おかしかったですか？ kaoriさんはいいとしても、モミジまでいい年して・・・はい、自分でもそう思います（汗）
でも、ことパットに関しては女は皆１８の娘（あ、笑った？）に返っちゃう。彼の姿に、歌に、ドキドキそわそわの毎日なのです。
chidoriさん、さすが細かい観察、ほ～んっとだ！
親指浮いてる！！！
さすがパット、最後の一線の‘紳士的指使い’を守ってるのね、偉いわ。
とは言っても妄想超特急、すでに『置換法』の域！
私あの女性に自分を重ねてます。
だから、いくら強く抱き寄せてくれても、いいわよ、パット
kaoriさん、ごめんね！