わらび粉(もちろん本物)が残っていました。
夏も終わってしまいましたが、いまのうちにと作りました。
同封されているレシピによると、
きなこに砂糖を混ぜない場合はわらび粉100gに対して、
砂糖200gを入れてくださいと。
今までどれだけ砂糖取ってたんだ、と思いました。
もちろん砂糖はなしで米飴を130g混ぜて作りました。
べっこう色でほんのり甘いわらび餅が出来上がり。
夏も終わってしまいましたが、いまのうちにと作りました。
同封されているレシピによると、
きなこに砂糖を混ぜない場合はわらび粉100gに対して、
砂糖200gを入れてくださいと。
今までどれだけ砂糖取ってたんだ、と思いました。
もちろん砂糖はなしで米飴を130g混ぜて作りました。
べっこう色でほんのり甘いわらび餅が出来上がり。
小豆は浸水しなくてもいいので、食事を作るときに隣で煮ててもいいと思います。
たくさん作ったら冷凍もできますよ。
ひたすら煮るだけなので、焦がさなければ誰でもできます~。
医者でも化学物質があやしいと思ってる人はたくさんいるのではないでしょうか?
数字でこれが原因とわかるまでは何十年も人に蓄積してこないとわからないのかもしれませんが。
研究するとしても、食品メーカーや畜産業界、輸入元のアメリカなんかも敵に回さなきゃいけませんしね。
医者も薬を出さない治療はもうからないと思うような人も?なんて思ったりします。>しゃけさん
馬鈴薯でんぷんは使ったことがありません。
(マクロビオティックではナス科の植物は体を冷やすのであまり取りません)
材料に砂糖が使われていないんでしょうか?
砂糖はアレルギーの原因になりやすいですしね。
これも使ったことはないのですが、羅漢果なんていう甘味料もあるようですね。
ブログは公開してますので、ご自由に紹介してもらってかまわないですよ。
思うことをつらつらと書いているだけなのですが(笑)>minorinさん
塩のみは上級者でないとわかりづらいかも^^;
このわらび餅も3回にわけて食べて、初めて「甘みがわかるようになってきた」と旦那に言われました。
ところてんですか~それは急いで食べないと(笑)
うちは酢醤油派です。>みーまさん
そういえば、うちではところてんが余っちゃってます(汗)。ところてんは酢醤油ではなく黒みつをかける派なので、こちらは工夫の余地なく黒砂糖使用・・・。暑い日選んで、早く食べなくちゃ。
子ども4人と私で取り合いです。(笑)
そんなわけで、わらび粉100%なんて夢のまた夢、ほとんどさつまいもでんぷんです。
砂糖もよくないと知ってからは、てんさい糖を使っています。
自然食品店においてある米飴は、大麦の麦芽を使っているらしいので、小麦がダメな息子のためにまだ使ったことがありません。
馬鈴薯でんぷん原料の水飴はどうなのかな。
砂糖よりはいいのでしょうか?
話は変わりますが、paruさんのブログ、私のブログで紹介させていただきたいのですが、いかがでしょうか?
栄養のこと、食材のこと、食生活のこと、わかりやすくて勉強になります!
アレルギーの有無に関係なく、大切なことばかりだと思います。
paruさんに教えていただいた米飴使って作るあんこ作ろうと材料は買ったのにまだやってません(泣)作りたいよう。
そんでもって、アレルギーなのですが、今お医者様の本と、食材から体質改善の本と、色々読んでるのですが、
「卵のアレルギーはナントカとかいう成分(本が手元にないので忘れてしまいスミマセン)が含まれてるからなるので、平飼い有精卵かどうかは関係ない」みたいな記述があったんですが・・。
でも実際、平飼い有精卵だと症状が出ない人もいるんですよね?それって、何でなのかお医者様も検査して調べてくれないんですかね?(何だか人体実験みたいでアレですが・汗)そしたら、アレルギーの正体ももう少し分かってくる気がするんですが・・・。