去年の春頃、とても気になっていたことがありました。
それは原発の敷地内に猫が住み着いているという記事です。
避難区域には多くの動物が取り残されていて、制限があるにもかかわらず進入して活動されているボランティアの方もいらっしゃいました。
ネットではそのようなボランティアさんと作業員さんを何とか繋げて救出できないものか、というツイッターなどでの書き込みが多くありました。
私も何とかならないものかと心配していましたが、あるブログでその猫のことが書かれていました。
猫は作業員さん達にたまと名づけてもらい、かわいがられていたそうです。
原発たまの話は①から書かれています。
こちら
TVでも取り上げられていた話は
こちら
そしてたまちゃんは去年の5月にボランティア団体の方に保護されました。
(車に轢かれてしまったジョンは残念ですが・・・)
ツイッターやネットの力はすごい!
その後すぐの写真は見ていたのですが、元気にしているのか気になっていました。
保護された後のたまちゃんはこちら
原発敷地内にずっといて鼻血も出ているので長くは生きられないでしょう、と書いてありましたから。
しかし、私が見落としていただけのようで、ボランティア団体さんの2月の記事にたまの写真がありました。
こちらの下の方にたまちゃんの画像があります
とても綺麗な猫になっていてびっくりしました。
たまちゃんと作業員さんのことは何度読んでも泣けてきます。
この綺麗な顔のたまちゃんを見たらPCの前でも泣けてきましたよ
あれから1年、心配していましたけど元気そうで本当に良かったです
そしてサイト巡りをしている時にたまちゃんのことを心配されている方の記事があり、保護されているとコメントしました。
そしたら管理人さんのご親戚が、そのたまちゃんに餌をあげていた作業員さんのうちの一人で更に驚きました!
こちら
それは原発の敷地内に猫が住み着いているという記事です。
避難区域には多くの動物が取り残されていて、制限があるにもかかわらず進入して活動されているボランティアの方もいらっしゃいました。
ネットではそのようなボランティアさんと作業員さんを何とか繋げて救出できないものか、というツイッターなどでの書き込みが多くありました。
私も何とかならないものかと心配していましたが、あるブログでその猫のことが書かれていました。
猫は作業員さん達にたまと名づけてもらい、かわいがられていたそうです。
原発たまの話は①から書かれています。
こちら
TVでも取り上げられていた話は
こちら
そしてたまちゃんは去年の5月にボランティア団体の方に保護されました。
(車に轢かれてしまったジョンは残念ですが・・・)
ツイッターやネットの力はすごい!
その後すぐの写真は見ていたのですが、元気にしているのか気になっていました。
保護された後のたまちゃんはこちら
原発敷地内にずっといて鼻血も出ているので長くは生きられないでしょう、と書いてありましたから。
しかし、私が見落としていただけのようで、ボランティア団体さんの2月の記事にたまの写真がありました。
こちらの下の方にたまちゃんの画像があります
とても綺麗な猫になっていてびっくりしました。
たまちゃんと作業員さんのことは何度読んでも泣けてきます。
この綺麗な顔のたまちゃんを見たらPCの前でも泣けてきましたよ
あれから1年、心配していましたけど元気そうで本当に良かったです
そしてサイト巡りをしている時にたまちゃんのことを心配されている方の記事があり、保護されているとコメントしました。
そしたら管理人さんのご親戚が、そのたまちゃんに餌をあげていた作業員さんのうちの一人で更に驚きました!
こちら