ナポリの殿堂

久々一緒の休み。
本当は十割そばを食べに行くつもりだったのですが、混み過ぎて断念。
仕方なく、IKE麺キッチンに行く事に。

ダーリンは『讃岐うどん たら福本舗』の、かけうどんとちくわ天。
私は『ナポリの殿堂』の、ナポリタンをオーダー。

ナポリタン、なかなか来ません…
アルデンテを追求しない方が良いメニューなんだから、茹で置きしておけと。
こんなに待たされるなら、普通の店に行くぞと。

呼び出されたのを取りに行き、一口食べると、うっわ、甘っ！
もしかして、味付けって何のひねりもない、ケチャップオンリー？
しかも、麺はちっともアルデンテじゃないし。
あの数十分の待ちは、一体何だったのでしょう…本当に、茹で置いておけ！
とにかく、甘くてくどくて、完食出来た自分に驚き。

値段もワンコイン超えだし、食べるメリットを全く感じられませんでした。

白松がモナカ

あきめこまやかな、その質感。軽やかな音と、香ばしいかおり。そして豊かで深い甘み。
モナカ種（皮）は自社の田畑圃場でつくられた糯米が原料とし。
モナカの餡は北海道の十勝と洞爺湖産。
安心で確かな素材が自慢です。

皮は薄めで、それだけ食べると米の旨味を感じられます。
何で判ったかと言うと、分けっこする時にぽろぽろ落っこちたのを食べたから。
最中の宿命ですよね（笑）

餡は胡麻の風味が効いていて、あんまんとか月餅とかの風味。
普通の最中とは一味違っていて、かなり好みです。

宮城土産、ご馳走様でした。

大雪の後に

今日は遅番ロング。
ちゃんと早めに出て、遠回りでも危なくない道を辿って出勤しましたよ。

吃驚したのは、雪掻きしている人達の多さと、装備のしっかりさ。
私も家の前の通る部分はしましたが、乾雪だったので、ちりとりで済ませちゃいました。
お外の皆さんは、ちゃんとしたスコップでガンガン雪を掻いています。
デフォで装備していたのか、慌てて買い揃えたのか。

いずれにせよ、素晴らしい！

大雪

予め雪になるのは分かっていたので、目覚ましを早めにセットしておきました。
自然に目が覚めたのが微妙な時間だったので、もう一眠り。
再度目覚めたら、出勤時間を数分過ぎた所。。。
こんな日に限って、何故アラームの調子が悪くなるのか。

形振り構わず、いつもの道をダッシュ。
歩道は雪が積もっていたので、車道を走りました。
早番じゃなきゃ、怖くて出来なかったですね（苦笑）
おかげで、ちょっとの遅刻で済み、提供に問題はありませんでした。
勿論、一緒のシフトの皆さんの助けがあったからですが。

帰りは更に雪。
夜、降るがままに放っておいたら、ドアが開かなくなりそうになって焦りました。

明日、道はどうなっているのでしょうか？

こんにゃくCP

やはりダイエットと言えば、蒟蒻でしょう。
酒の量に加えて食べる量まで減らすのは、精神的に辛い。
ならば、摂取カロリーを減らすしかないかと。

今迄ずっと、オーケーストアの板蒟蒻が一番安いと思っていました。
が、今日たまたま行った茂蔵で、更に安くて大容量な商品、見つけちゃいましたよ。
何と、100g増で、値段はほぼ変わらず。

早速小さく千切って、薄味で煮込みました。
小腹が空いた時や、食事の最初に腹塞ぎで食べようかと。

日持ちするので、常にストックをキープしておこう。

踏み台昇降

昨日の結果もあり、何か家で気軽に出来る運動はと。
本当は、ジョギングが良いのでしょうが、寒さに勝てなくて…

丁度、非常用のバケツ(人が乗っても大丈夫）の高さが良い具合。
ではでは…
ん～、普通の乗り降りだと、負荷のバランスが悪くないですか？
と考えながら昇降していたら、軽く混乱。

そのせいか、10分程経過した辺りで派手に転倒。
バケツがプラ製で軽く滑り易いので、カーペットの上でずるりと行っちゃったんです。
あちこち打ってしまって、やる気ゼロ。

ちゃんと調べて、良い方法を探さなければ…

悪化

今日は2ヶ月ぶりの再検査。
この日の為に、今月は5日間、イライラしながら（笑）禁酒したんですよ。

何だ、γ-GTP=800って。。。Σ・ ・(　ω　ノ)ノ

医師と共に「ええっ？」と素で驚いちゃいましたよ。
前回、やっと200まで下げたのに。
ってか、200も異常値なんですけどね（苦笑）

思い当たるのは、酒をセーブする代わりに食事量を増やしてしまった事。
実は、体重も3kg位増えちゃっています。
医師にそのことを話すと「太り過ぎではないけど、ダイエットしましょうか」と。

節酒の上、ダイエットか…
自業自得とは言え、かなり（精神的に）厳しいですね。

何より、5日間の断酒、全く意味が無かったってどういう事？

麺係

火曜日は休みが多い私。
従って、火曜日の昼の麺メニューに携わる事って、殆ど無かったのです。
それが今日、ヘルプ先でラーメン担当ですと？

事前の準備は、大した事はありませんでした。
禁食対応はヘルプ先の人がしてくれたし、取り敢えずは具を準備するだけ。

しかし、問題なのは提供です。
3玉で4人分という面倒さに加え、カロリー制限もあるし、慣れていない私は四苦八苦。
更に、提供が止まったり再開するタイミングも掴めないので、タイミング悪し。

ヘルプに来たのに、却って迷惑をかけてしまったかも。

だるま供養

ネットをだらだら見ていたら、西新井大師で表題のイベントを発見。
今行けば、お焚き上げが見られるじゃん！と、急いでバスに。

着いてみると、もう既に沢山の人。
11:30位、少し頼り無げなほら貝の音と共に、僧侶たち登場。
大きな蝋燭から、修験僧が松明に火を移し、達磨が納められた木枠に点火。
読経の中、修験僧の1人が日本刀で邪気を払う的な演武。

その間にも、達磨達は勢い良く燃えていきます。
結構な火柱も上がるので、火避けの鉄板に激しく放水されていました。

お土産は、草団子。
物凄く軟らかくて楊枝にくっつくのに、サクッと噛み切れる不思議食感。
餡は甘過ぎず、好みの味でした。

1人お出掛け、堪能！

のり弁巻

各店舗で巻いているのでしょうか？
沢庵とかが下にはみ出しているし、海苔自体がきちんと巻けていません。
ハーフを作るのに切ったから、という言い訳が通じないレベルの雑さ。

それはともかく、いただきます。
具の量を考えると仕方ないのかもしれませんが、太くて食べづらい。
口が小さめの人には、かなり厳しい大きさですね。
具がポロポロこぼれ易いのも、食べ難さの要員です。

しかし、味は悪くない。
具は、白身フライ、ちくわ天、キンピラ、かつおたくわん、おかか昆布。
そんなのり弁の具が、酢飯と予想以上にマッチ。

食べ難さを改善したら、レギュラーでも良い程好みの味だったのですが。