楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

暑くなろうが知ったこっちゃない

2019-04-06 12:57:16 | 日本文化
どうやら 草刈りや街路樹の手入れにお金をかけるのは
最も勿体ないと思う人がおおいのでしょうか。
桜の街路樹は 世話がかかるから切ってほしいという方がおられるそうです。
植物のおかげで息ができるのに。
 
このまま 木々の葉を夏冬かまわず徹底的に落とし 草の生える場所は徹底的にセメンでおおい
プラスチィック便利だ どんどん使えとなると もうすでに危険信号がでています。
花たちの季節感がバラバラになっています。
やさしい雨が減り 気温差がおおきくなり 砂漠化がはじまっているのではと
 妄想しています。

日本に四季折々の雨をもたらしていたのは 木々を手入れし 田畑を維持管理してきたからで
今やその重要性を感じる人が 政治家にいないのではと 心配します。

作物の大半をハウスで育てれば 管理しやすくても地球温暖化傾向となります。
太陽光発電のために 温暖化阻止してくれる植物を場ぎ倒していたのでは 
蓄熱しているようなものですよね。

プラスチィックも 買い物レジ袋が減らせれても さらに便利にお客様の袋が汚れぬようにと
丁寧なパックつめがなされ
買い物客の高齢化で少量対応に 単位は細かくなる一方です。

野菜は包まない トレーは売り上げに応じて要許可申請。規制しないと
もう やめられません。何度挑戦しても どうやら焼け石に水ですね。

総菜をいつも購入する人は 出前のように皿返却にするとか。

今でも 病気になったり ゴミ出し時間が取れなくなれば 
一週間でごみの山になりそうです。洗う水も増えるし 干す手間もかかる。
これって本当に便利なの お客様のためなのと 疑問をもっています。

暑くなろうが知ったこっちゃない社会が 何をひき起こすか
分析している学者様 早く発表してほしいですね。

あたらしい環境

2019-04-05 16:27:59 | むかしばなし
新たな人生のスタートを切り 期待に胸膨らむ人も多いことだと思います。
主婦を本業としてきたので 何をのんきなと叱られそうですが 
参考までに聞いておいてほしいことがあります。

仕事や学校 新たな環境で叱られたとき
折れそうな状況になったとき

耐えて継続すべきか 撤退して断念すべきか

考える事態がおきたら
叱られたのは 今後のためかどうか イエスなら 2年は継続 ノーなら次の展開をイメージして断念
そんなふうに考えてもいいと思うのです。

いまや 勉学はいつからでもできますし 意欲を持てば 方法はあるはずです。 
仕事も 命を失ってまでしがみついても 事業を廃業されることもあります。
終身雇用の時代ではなく 自分がまず第一です。

期待通りの展開になりにくいのが 人生ですが
転落したようでも よく事態をとらえれば 何か良いきっかけとなることもあるものです。

理不尽なことには我慢せず よく自分を他人のような目で捉えなおして
楽しい人生を送りたいものです。
   

これでいいのだ内閣

2019-04-05 15:49:58 | 日本文化
これでいいのだ これしかないのだ 
どんどんバカボン バカボンボン
私の父がバカボンが大好きで この漫画がはじまると 一緒に見ようと誘ってきていました。

駅の売店で新聞をうっかり二部取って帰った時に 電車に乗ってもどり返却すほど
いたってまじめな父が 痛快な展開をたのしんでいたのかもしれないです。

そのメロディーが 不祥事の言い訳と 今後継続して改善を図っていくかのような答弁を聞くたびに
自分のなかに うかんでくるのです。

大戦時 軍医として徴兵され ニューギニア ソナムで食べることもできず餓死した
叔父の事を思うと 嘘つきの国はもう勘弁ならない気がしています。
嘘を繰りすうちに おおきな組織というものは 暴走してしまうものだと思うのです。
ぜひぜひ 事実をよく見つめ 事の本質をとらえて 時代をリードできてる政治を
もう誰か引き受けてほしいものです。

いまや 魚が不漁な時代に 瀬戸内の海水の出入り口にあたる地を 公共事業で汚染するとおもうと
がまんなりません。
人間は食事を生き物から摂取しなければなりません。
道路は維持管理が必須で 災害対応が必要な地域も多いはずです。
広島のダムなど 緊急時川とは別の放水路があったのでしょうか。
同じ災害を 対策せず繰り返してはなりませんよね。

このうえ このまま憲法を この内閣の時代に論議するって 恐ろしすぎませんかねえ。

地方の交通手段

2019-04-01 00:40:43 | 日本文化
いまや過疎地は 公共の交通手段がなくなってしまっているようです。
役所のコミュニティーバスも 地方によっては 悪循環して 使う人の要望に応えきれていないようです。
過疎地は土地代が安いわけですから 工場誘致されているところも 多いはずです。工場ができれば その取引交渉に出向く人も多いはずです。
出張ですから 交通費は支給されるでしょう。
 その交通手段を タクシー会社一手にたのむことに なっているところも多いはずです。
小さな単位の 自治体に手配してもらう要望を出し
自治体の住民の共通する時間帯とか 運航場所と すり合わせ
タクシー会社にプログラムと運航を依頼できると もう少し柔軟で使いやすい交通手段になるかもしれません。
工場主と自治体の折半で 定期運航するプログラムを タクシー会社が担うことを考えてはどうでしょう。工場の送迎と 地区の利用と抱き合わせにする運航にすれば
人材不足の対策にも役立つはずです。

コミュニティーバスが 誰も利用していない状態で空回りしているのをみると
仕事に就く人もむなしいし 税金を払う側もむなしいです。