娘が大学一年にリサイクルバザーで手に入れた机がある。大正の香りがする文机を、椅子で使う書斎用とするため、足が丁寧に六本、継ぎ足してある。年季の入ったこの机、実に軽い。デスクトップは木釘で打ち付けたシンプルな机。引きだしの底は抜けたのか、山形のベニア板で補修されている。家庭で何代が使い、京都に上京し、何世代か学生に譲られ、もう、骨ソショウの机。もったいないの、引き継ぎをしてきた爺さんである。娘もこの机と大学院まで過ごし、捨てられずにいる。
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