じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

大事無かった

2024年05月30日 | 日々のこと

この季節の朝散歩は気持ちがいい

少し肌寒いくらいで、歩いているうちに体が温まってくるのもいい

午前8時半、

この月は欠けていく途中なのかな、下弦と言うにしては上側が丸い

 

草木も伸び盛り、緑が日増しに濃くなっていく、、5月もそろそろ終わりですね。

速いこと

 

この花 オオキンケイギク、凄い繁殖力、

花だけを見るとキバナコスモスと区別がつかないほど、それなりにきれいなのだけど、

在来種を侵食する「特定外来生物」として、栽培が禁止されている。

キバナコスモスとの明確な違いは葉で、ギザギザがない細長い葉の形で一目でわかる。

 

公園の緑地は既にほぼ侵食されて駆逐は難しそう、、、これ全部そう

 

めまい・ふらつきの原因を知りたいと、脳神経クリニックでMRI検査を受けてきた。

明瞭な断面画像、いくつもの白い部分が確認できるが、

これは高齢になれば誰にも見られる小さな梗塞で、それほど症状には表れない程度とか、、

飲酒を断ってみるとか、出来れば睡眠剤を減らしていく努力をしてみては、、と言われた。

どちらも難しい、、、

初めての脳のMRI診断、致命的な所見はなかったことは良かった。いい機会でした。

コメント (8)
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