じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬の小鳥

2017年02月07日 | 日々のこと
夕方散歩で公園のイチョウ並木を歩いている時、
一人で下校中の小学生の女の子が、梢をづーっと見上げています。
「何が見えるの ? 」
「きれいな鳥」と指差してくれました。
その目線の先を見ると、小鳥が止まっていました。
「ほんとだ、 あれはジョウビタキという鳥だよ」と教えてあげると、
「じょうびたき・・」とにっこりしました。



こんな小学生って最近は珍しいよね、私もほっこりしました。
小鳥にも花にもほとんど無関心の子供ばかりだと思っていた。


私はこんな鳥を見かけて興味深く観察しました。
ムクドリでもなく、ツグミでもないようだし・・・なんだろうね。



うーん、調べてみよう。
コメント (10)
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