じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

咲いた咲いた

2017年02月12日 | 日々のこと
スーパーの駐車場の隅で、時々ですが少しの鉢植えを並べた花屋が出ます。
一月ほど前に、芽が出たばかりの鉢植えヒヤシンスを買いました。500円
暖房の部屋に置いていたらすっかり満開になりました。
小さな3つの球根から見事に2本づつ花茎が出てびっしりと咲かせています。
何年か前に球根からの水栽培をしたことがあったが、こうはいかなかった。
やっぱり根付かせて花芽が出たのを買う方が確かですね。



梅にウグイスは花札ですが、そううまくはいかない。
これは梅にツグミ、これでも絵になるでしょう・・・背景がイマイチですね。



これは白鷺、、、大、中、小の区別は知らない



卵の殻むき方法は解決しました。めでたしめでたし
買ってきた卵でやってみると、穴あけも、ひびも、カシャカシャも不要、
普通に茹でて水にさらして剥くとツルンでした。
産卵直後の新鮮卵というのが原因だったようです。
殻がうまく剝けないときは、それは卵が新鮮だと言うこと、

店頭で売られている卵は産卵後1週間程度は経っていると言うことですね。
ちなみに生卵は呼吸しているので産卵後1ヶ月ほどは賞味期限があるそうです。

コメント (10)
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