じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

沙羅の花

2013年06月11日 | 写真

13061199心ならずもこんなんしかなかったよ、<o:p></o:p>

なんだか色鮮やかな派手な花ばかりになったが、<o:p></o:p>

茶色く枯れたものよりはいいだろう。<o:p></o:p>

夏の陽射しで色褪せてくるだろう・・・例年のように造花で<o:p></o:p>

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帰り、そろそろ咲いているかな・・瑞応寺の沙羅(夏椿)の花<o:p></o:p>

ちょうど見ごろでした。<o:p></o:p>

毎日掃除しているから、これは一日で落ちた花の量だろうか

それとも風流にここだけ掃き残しているのかな・・

 

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併設の幼稚園児が先生に連れられて本堂へお参りしていた。<o:p></o:p>

年少組さんだね、、<o:p></o:p>

聞き覚えのある唱和である。<o:p></o:p>

「わたくしたちは みほとけさまを うやまいます・・・・・」<o:p></o:p>

娘も息子もこの幼稚園に通った・・・・遥か遠い昔

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コメント (4)
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