じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

カカオストーリー

2013年06月06日 | 

孫のrikuから毎晩電話してきてくれるのが救いだが、<o:p></o:p>

娘や息子からは滅多に電話がかかってくることはない。<o:p></o:p>

それは多分、毎日の私のブログを読んでいて、<o:p></o:p>

「フムフム、今日も元気でいるようだ・・ひとまず安心・・」<o:p></o:p>

ということらしい。<o:p></o:p>

      <o:p></o:p>

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時々KakaoTalk KakaoStory に孫の写真や    

コメントが入っていることがあって<o:p></o:p>

それで互いのコミニュケーションはとれている。<o:p></o:p>

これは息子から届いた カカオストーリー  孫4号  →

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たまに声が聞きたくて用もないのに電話すると<o:p></o:p>

「どしたん? 何かあったん?? 」とかえって心配されたりする。<o:p></o:p>

女同士のように 用もないのにペチャペチャ喋ることもないが、<o:p></o:p>

男親もこれでいろいろと淋しいのだ。<o:p></o:p>

 

   <o:p></o:p>

昨夜は23時ころ、珍しく娘から電話があった。<o:p></o:p>

「あれっ、何かあったん? riku? <o:p></o:p>

「ごめん、今夜は疲れて寝てしまったんよ、待っていると思ってネ、rikuの代理・・」<o:p></o:p>

     <o:p></o:p>

 

 

いつもの散歩コース、早生(ワセ)苗は緑濃くなって、手前はこれから田植え<o:p></o:p>

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コメント (8)
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