じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

どこに居ても

2012年07月03日 | 日々のこと

九州では甚大な大雨被害が出ている。<o:p></o:p>

毎年毎年どこかで大雨による被害が出ていますね。<o:p></o:p>

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狭い国土、斜面や川沿いにへばりつくように住んできて、昔から災害を繰り返しながら、<o:p></o:p>

先人の知恵で治水や基盤整備は相当進んでいる。<o:p></o:p>

しかし復旧工事をしてもまた隙を突くように違う場所で崩れ、低地帯に出水浸水を繰り返している。<o:p></o:p>

このような国土地形に住む限り、繰り返される自然災害は宿命かもしれません。<o:p></o:p>

地震と違い予報が進歩した雨や台風、自己防衛には避難情報に頼るしかない。<o:p></o:p>

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当地でも今朝方は大雨でしたが、川の増水はそれほどでもないところをみると、大した雨量ではなかったのでしょう。<o:p></o:p>

1時間雨量100mmとはどんなんだろうね、経験がない。<o:p></o:p>

当事者が異口同音に言う言葉「今まで○○年住んでいるが、こんな経験初めて! <o:p></o:p>

どこに居ても、今まで経験がなくても・・・・<o:p></o:p>

かく言う私も川の土手沿いに住んでいる。<o:p></o:p>

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コメント (8)
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