28日の日曜日、数年ぶりに志村銀座商店街で行われた「サンバ・カーニバル」を見に行ってきた。
「板橋区三大祭」と称しながら、近年はなかなか情報が手に入らず、一週間ほど前になっても開催日しかわからなかった。
それでも、カミさんが出先でポスターを見たということだったので、4時過ぎから出掛けたような訳である。
「サンバ・カーニバル」自体は毎年のように見ているのだが、地元でというのは4年越しになるので、懐かしさという側面もある。
志村坂上の駅から商店街に入ったところ、ちょうど1回目のパレードがスタートしたばかりだったので、観客の合間を縫って撮影場所を探しながらパレードについて行き、100円ショップ近くに陣取った。
写真はそこそこ撮れたが、やはりサンバのリズムとダンサーの熱気には圧倒されるものである。
2回目のパレードまでの待ち時間を利用して軽食をとったのち、歩道の縁石に腰をおろしてパレードの開始を待った。
辺りが薄暗くなってきたので、2回目のパレードの写真はどれもこれも流れ気味、使えるものは何枚もなかった。
「下手な鉄砲」は数打っても当たらないものである。
「板橋区三大祭」と称しながら、近年はなかなか情報が手に入らず、一週間ほど前になっても開催日しかわからなかった。
それでも、カミさんが出先でポスターを見たということだったので、4時過ぎから出掛けたような訳である。
「サンバ・カーニバル」自体は毎年のように見ているのだが、地元でというのは4年越しになるので、懐かしさという側面もある。
志村坂上の駅から商店街に入ったところ、ちょうど1回目のパレードがスタートしたばかりだったので、観客の合間を縫って撮影場所を探しながらパレードについて行き、100円ショップ近くに陣取った。
写真はそこそこ撮れたが、やはりサンバのリズムとダンサーの熱気には圧倒されるものである。
2回目のパレードまでの待ち時間を利用して軽食をとったのち、歩道の縁石に腰をおろしてパレードの開始を待った。
辺りが薄暗くなってきたので、2回目のパレードの写真はどれもこれも流れ気味、使えるものは何枚もなかった。
「下手な鉄砲」は数打っても当たらないものである。