年末のご挨拶に代えて。

ことしもあと僅かとなりましたが、生憎の雨模様となってしまいましたね。

そんな雨の中を荷物持ちに駆り出されて、北町商店街まで行ってきました。
徳丸小学校の方からまわって行ったのですが、行く途中で軽い腹痛に見舞われてしまい、やっとの思いで北町商店街にたどりついたようなあんばいでした。
まあ、なんとか腹痛も治まったので、買物を済ませて重い荷物を担ぎながら成増経由で帰って来ることができました。

ことしは、よんどころない事情により、大掃除もままならないような年末を余儀なくされてしまったのですが、なんとか無事に年を越すことはできそうです。
せめて、明るく年を越せるように、彩りを添えてみました。

【ポインセチア】



【葉牡丹】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【ネリネ】

　　

　【サルビア・インボルクラータ】　　　　　　　　　　　　　　　　【残菊】　

　　

ことしも、拙い記事にもかかわらず、多くの皆様にお出で頂きありがとうございました。
また、来年もよろしくお願致します。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

原監督、沢村の守護神構想を示唆。

沢村が新守護神！原監督サプライズプランも「可能性ある」 ― スポーツ報知

　巨人の原辰徳監督（５４）が、来季の新守護神に沢村拓一投手（２４）を指名した。優勝旅行先のハワイに到着後、指揮官は「沢村は十分、抑えの可能性がある」と明言。西村やマシソン、久保や獲得に動いている新外国人のアコスタも含め抑え候補は多いが、３年目右腕のクローザー適性が、にわかに注目を浴びそうだ。

　ホノルル空港に到着するやいなや、原監督は思い立ったように口を開いた。日本一連覇への「秘策その１」なのか。予想だにしないサプライズプランが飛び出した。

　「沢村は十分、抑えの可能性があるんじゃないかな。２年連続で２ケタ勝利を挙げているけど、じゃあ２年間でいくつ貯金したのか。そういう部分においては物足りない。もっと使いどころとか、働き場所として、ふさわしいポジションがあるかもしれない」

沢村を新守護神に！Ｇ原監督“愛のムチ”プラン ― サンケイスポーツ

なぜ？原監督　沢村の守護神構想の背景 ― スポーツニッポン

高島平紅葉散歩

実は前から行こうと思ってはいたのだが、きのうは思いのほかいいお天気だったので、高島平紅葉散歩としゃれこんでみた。

まずはは松月院通りの番場の坂を下って、けやき通りを高島平駅前に出る。
高島通りのいちょう並木を見てから赤塚公園沿いにけやき通りを戻り、高速５号線下の歩道橋を渡って赤塚公園の沖山地区に入る。
沖山地区の自由広場を経て大門地区をそぞろ歩いて、新大宮バイパスの手前まで行ってみた。

高島平・赤塚公園といえばいちょうの黄葉ばかりが目につくが、所々にしかない紅葉もそれなりに存在感があった。
まだしばらくはこんな景色が見られるので、お近くの方は行ってみてはいかがだろうか。
やはり、自然を身近に感じるのはいいものである。

　【番場坂下】　

　　

　【高島平駅前】　

　　



　【けやき通り】　

　　

　【中央広場】　

　　

　【高速５号線通り】　

　　

　【番場地区】　

　　

　　

　【沖山地区】　

　　

　　

　【大門地区】　

　　



　　

日本プロ野球選手会の新選手会長に楽天・嶋基宏捕手。

新選手会長の楽天・嶋、プロアマ問題へ抱負 ― サンケイスポーツ

　労働組合・日本プロ野球選手会は６日、大阪市内のホテルで定期大会を開き、新井貴浩会長（３５）＝阪神＝に代わる８代目会長として嶋基宏副会長（２７）＝楽天＝を選出した。任期は１年。パ・リーグ所属選手が選ばれるのは初で、２０代の選手が就任するのも初めて。新会長は最優先事項として「プロアマ問題の解決」を掲げた。

　無数のフラッシュを浴びて嶋の両目が光った。力強い所信表明が、ホールに響きわたった。
。「先輩方が１０年、２０年後を見据えてやってこられたように、１０年、２０年後のプロ野球がより良くなっているように頑張りたい」

新井前選手会会長が最後の訴え　プロアマ完全解禁を ― スポーツニッポン

日本プロ野球選手会公式サイト
jpbpa.net/

ＷＢＣ最終候補選手３４人選出、巨人からは阿部、坂本ら８選手。

３番・坂本＆４番・阿部、イチローばりの“不動侍”…代表３３人選出 ― スポーツ報知

　来年３月の第３回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）に出場する侍ジャパンのスタッフミーティングが２８日、都内のホテルで開かれ、最終候補選手３３人の絞り込みを行った。
山本浩二監督（６６）は３３人を大会直前まで競争させ、最終登録２８選手を決める構え。その中で選出確実の巨人・坂本勇人内野手（２３）と阿部慎之助捕手（３３）は、チーム同様、３、４番に固定される方針であることが分かった。巨人を５冠に導いた２人が、侍でも「枢軸」として３連覇へけん引する。

　会議は約４時間にわたった。取材に応じた山本監督はやや疲れた表情を見せながらも「真剣に選考したつもり。３３人を選ぶ中で、１人か２人はかなりの議論になり、活発な意見をもらった。最終的には私が判断する形を取った」と明かした。（注：この記事では３３人と誤記している）

マー君“日本の顔”ＷＢＣ代表候補３４人発表 ― サンケイスポーツ

ＷＢＣ　侍ジャパン候補34選手発表　40歳稲葉、37歳稼頭央も選ばれる ― スポーツニッポン

ＷＢＣ日本代表候補に巨人から８選手 ― 巨人軍公式サイト

お庭の花便り・・・残菊の宴

１２月に入って冷え込みもだんだんと厳しくなりつつある。
お天気も芳しくないので、残菊の始末もなかなか進まないきょうこの頃である。

写真自体は１１月の中旬に撮ったものだが、ことしは紹介するタイミングを外してしまったので、今頃になってご覧に入れることになってしまった。
まだ地植えで咲いている菊もいくらか残っているので、こんなのが咲いていたんだなと思って頂ければ幸いである。

【 大　菊 】



　

　

【 小　菊 】

　

　

　

　

　

　

　

【 磯　菊 】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【 紺　菊 】