おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

ブラッスリー新川で忘年会

2017-12-18 | グルメ・レストラン

「女子が多いのでブラッスリー新川がお薦めですよ。」ということで行って来ました。
あ、乾杯のビールを撮り忘れました~

お料理が運ばれてくる前に、「こちら三日間熟成させた豚肉です」と説明され

まずは、前菜

さつま芋のポタージュスープ

最初に見せていただいたメインディッシュの豚肉

 

マンゴージュース                  カクテル・・・こちらはWさん注文

デザート

一杯のコーヒーに何本のお砂糖を入れたの?

美味しい料理を提供してくれた、シェフ

プレゼントの交換で当たった「ハリネズミ陶器のツボ押し」

ワイワイ楽しく美味しい忘年会でした~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士見台の居酒屋「流」で猫ラヂヲ&はなさん&山田くんのライブ

2017-12-18 | イベント

12月17日(日)猫ラヂヲ&はなさん&山田くんの楽しいライブがありました。

猫ラヂヲのおふたり

猫ラヂヲさんのヴォーカルとウクレレの女性は容姿だけでなく歌声もとてもきれいな魅力的な方です。

はなさん&山田くん

山田くんは昼間もはなさんとご一緒されたそうで、オリジナル曲も披露されました。

山田くんのステージを優しく見守る休憩中の猫ラヂヲさん

たかのしん&はな

たかのしんさん(松下貴之慎)の遷都くんじゃなかったトナカイさんは手づくりだそうです。

はなさんは昼間、南流山で屋外ライヴがあったそうで、このサンタさんのコスチュームで、そのまま流に移動されたとか。このままのお姿で松戸に帰られました…。

「カモンベイビィ音頭」「君の実家は流山」などご当地ソングもあって楽しいステージでした。
はなさんも負けずに「流鉄の歌」とか歌ってましたよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぶりらんて6thコンサート2017に行って来ました

2017-12-18 | イベント

 「お友達のコンサートに行きませんか?」とお誘いを受け・・・行って来ました。
新柏の会場 パーティー パタータ で

会場は満席!アットホームな雰囲気

コーラスかと思いきやパホーマンスあり

替え歌あり

「サンマを食べる度に思い出しそう」な替え歌も

次の用事があり2部を聴くことが出来なかったので、代わりにお花に最後まで聴いてもらいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バリアフリーのお店を開きたい・・・応援したいですね!

2017-12-17 | Weblog

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

 ↓                 ↓

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル

交通事故で脊髄を損傷し、車椅子の生活を送っていらっしゃる金子淳一郎さんが「募金を呼び掛ける新しいチラシをつくった」と支援されている方が流山市社会福祉協議会に届けてくださいました。
新しいチラシには、バリアフリーのお店を開きたい予定地の地図も掲載されていました。
夢を実現していただきたいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャズドラマーの猪俣猛さんに文化庁長官表彰

2017-12-14 | イベント

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

 ↓               ↓

ジャズドラマーの猪俣猛さん(81)に文化庁長官表彰が15日に文部科学省で贈られることが発表されました。
震災被災地復興支援等を目的に流山市社会福祉協議会も後援させていただいている流山ジャズフェスティバルの総合プロデューサーを務め、流山の小・中学生との演奏などを続けています。
今回の表彰は、こうした青少年に対する指導など後進の育成にも努め、我が国の芸術文化の振興に多大な貢献をされていることが認められたものです。。
写真は、今年6月24日(土)、流山市文化会館で行われた第7回流山ジャズフェスティバルのオープングを飾った猪俣猛ジャズオーケストラコンサートで共演した流山市立北部中学校吹奏楽部の皆さん。来年は、6月23日(土)に流山でのご出演が予定されています。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、オンステージ(複数の人)、演奏(複数の人)
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上 画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人、オンステージ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休館日の森の図書館で映画のロケ

2017-12-11 | イベント

きょうは、休館日の森の図書館で映画のロケがありました。

 

早朝からロケバスが森の図書館に横付けされ、続々とスタッフやキャストが館内に…。

 

林の中を通る木道から森の図書館の東側の自動ドアに向かうと、屋外にテラスがあります。ここは、普段、木漏れ日の中で読書をされる方々がいらっしゃる場所ですが、きょうは、看護師さんとご高齢者が話し合うシーンが撮影されました。

 

館内も外も大勢のスタッフさんが走っていました。この映画は、10年後の超高齢化社会をテーマに、昨日は、流山おおたかの森駅や流山市社会福祉協議会、流鉄流山駅などで撮影されたようです。実は、ボランティアエキストラとしてちょっとだけ出演してみました(笑)。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パレット柏で開催中「星野富弘花の詩画と野の花・野草アート展」に行って来ました

2017-12-10 | イベント

星野富弘(ほしのとみひろ)プロフィール
1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる。頸椎損傷で入院中、口に筆をくわえて誌や絵を描き始め、1979年、前橋で開いた作品展が大きな反響を呼び、全国に広がる。1991年故郷に富弘美術館開館。

12月10日(日)富弘美術館の館長 聖生清重氏による講演会『感動は生きる力ー星野富弘「その人」と詩画作品ー』と
Olive(オリーブ)のスペシャルコンサートを聴いてきました。
富弘さんの詩画もゆっくりと鑑賞してきました。

どの画も優しい色使いで繊細なタッチ。口にくわえた絵筆でよくここまでと感心!
詩も心に響くものばかりです。

以前、流山市生涯学習センターで開催した時、何度も観に行ったこと、ホールでのエンディングコンサートでGONZA&TOMESODEの皆さんが富弘さんの詩「まつたけ」の歌を歌ってくれた時のことを思い出しました。

パレット柏 柏市民ギャラリーにて12月19日(火)まで開催中
午前10時から午後6時(入場は5時30分まで)
入場無料。
問合せ:04-7157-0280

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日新聞毎日新聞に 温かい「かっちゃんのゆめの絵」が紹介された日

2017-12-09 | イベント

12月6日(水)森の図書館ギャラリーには

多くの方たちが「かっちゃんのパソコン絵」を見に来てくれました。

外は、霜が降りて寒い日でした。

12月24日まで開催していますのでどうぞご覧ください。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日新聞WEB版ニュースに温かい「かっちゃんのゆめ」の絵 ALS闘病の戸谷さん、流山で没後初展覧会

2017-12-09 | イベント

https://mainichi.jp/articles/20171206/ddl/k12/040/106000c

教育ちば

温かい「かっちゃんのゆめ」の絵 ALS闘病の戸谷さん、流山で没後初展覧会 /千葉

 
会場には闘病当時の戸谷勝國さんの写真も展示されている=いずれも流山市の森の図書館で

 全身の筋肉が動かなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患いながら、多くの絵を描いた戸谷勝國さん(2014年に70歳で死去)の没後初の展覧会「かっちゃんのパソコンマウスのゆめ展」が、流山市の森の図書館で開かれている。企画した司書の高橋道子さん(69)は「作品は豊かな想像力を感じさせ、明るく独創的。子供たちをはじめ多くの人に見てほしい」と話す。

 戸谷さんは1970年から流山市に在住。親族が経営する金属加工会社に勤務する傍ら、趣味で油絵を描き、…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の毎日新聞に 温かい「かっちゃんのゆめ」の絵というタイトルで紹介されました

2017-12-06 | イベント

171206毎日新聞

温かい「かっちゃんのゆめ」の絵 ALS闘病の戸谷さん、流山で没後初展覧会

 全身の筋肉が動かなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患いながら、多くの絵を描いた戸谷勝國さん(2014年に70歳で死去)の没後初の展覧会「かっちゃんのパソコンマウスのゆめ展」が、流山市の森の図書館で開かれている。企画した司書の高橋道子さん(69)は「作品は豊かな想像力を感じさせ、明るく独創的。子供たちをはじめ多くの人に見てほしい」と話す。

 戸谷さんは1970年から流山市に在住。親族が経営する金属加工会社に勤務する傍ら、趣味で油絵を描き、美術展で入賞するほどだったが04年に体の不調を訴え、翌年ALSと診断された。症状は急速に悪化。歩行も会話もできなくなる一方、入院先でボールマウスとペイントソフトを使って絵を描くことを学ぶ。右手の親指と人さし指だけで創作を始め、作品はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上に「かっちゃん」の名前で発表した。

 今回は、故郷の情景を描いた「鬼無里(きなさ)の水芭蕉」や、09年の肢体不自由児・者の美術展で入賞した「真夏の夜の夢花火」など18点を展示している。

 同館が自宅に近いこともあり08、09年にも展覧会を開いた。妻礼子さん(67)は「『バラの心』と題した絵の背景をよく見ると、350個ほどの小さなハートで埋め尽くされている。絵を通して温かいメッセージを残してくれた」と話す。

 入場無料。24日まで。問い合わせは同館(04・7152・3200)。【橋口正】

流山市社会福祉協議会の後援を戴いています。
12月24日まで開催中(月曜休館)是非ご覧ください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする