おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

今日の東京新聞に「自閉症アートに触れて」というタイトルで流山市おおたかの森センターとこども図書館が

2017-12-01 | イベント

 きょうの東京新聞に明日から流山市おおたかの森センターで開催する「バリアフリーアート展」が紹介されました。ぜひ、ご一読ください。
自閉症アートに触れて カラフル個性的 流山であすから
 自閉症の子どもたちが描く個性的でカラフルなアートの世界を紹介し、バリアフリーを広く市民にアピールする企画展「おおたかの森バリアフリーアート展」が十二月二~十日、流山市おおたかの森センター・流山市立こども図書館で開催される。主催するセンターは「独特の感性に触れてもらい、障害が個性であることを伝えたい」と訴える。 (林容史)
 障害者週間(十二月三~九日)に合わせ、普段からセンターや図書館を利用している親子連れやシニア世代に、障害について理解を深めてもらおうと初めて企画した。障害者や高齢者たちにも気軽に会場に足を運んでもらい、二〇一五年に開館したバリアフリーのセンターの使い勝手を体感してもらいたい、としている。
 自閉症のアーティストを支援している一般社団法人「AOAart(エーオーエーアート)」で創作に励んでいる子どもたちの抽象画や、中国の自閉症の子の絵画作品を展示...

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今日の毎日新聞に「世界の自閉症作家作品関心を持って楽しんで」流山市おおたかの森センターとこども図書館

2017-12-01 | イベント

 きょうの毎日新聞に明日から流山市おおたかの森センターで開催する「バリアフリーアート展」が紹介されました。ぜひ、ご一読ください。
世界の自閉症作家作品、関心を持って楽しんで 流山であすから
 世界の自閉症のアーティストによる作品などを展示する「バリアフリーアート展」が12月2~10日、流山市おおたかの森センター(同市市野谷)と併設の「こども図書館」で開かれる。 
 障害者週間に合わせ、家族で来場し、絵画やオルゴールなどを楽しみながら障害者に関心を持ってもらおうと企画された。自閉症のアーティストたちの作品をはじめ、目が見えない人にもアートを感じてもらおうと、触って楽しめる布絵本や、現代美術のオルゴールなども展示する。
 展示される絵画は、一般社団法人「AOAart」が行っているアート療育教室で学んだ子供たちの作品や、中国人の自閉症のアーティストが描いた花の絵など約50点。こども図書館には障害者関連図書コーナーを設ける。 
 同センターは「作品には、それぞれの個性が表れている。障害についての関心がより深まれば」と来館を呼び掛けている。入場無料。午前10時~午後5時。問い合わせは同センター(04・7159・7031)。【橋口正】

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