いよいよ今夜、テレビ朝日で放送される『痴情の接吻』第7話放送です!!
パラリンピックに感動する毎日でしたが明日までですね。出場されたみなさん素晴らしいですね。
さて、森の図書館がメインロケ地の『痴情の接吻』第7話の展開が気になります。
第7話は9月4日(土)の深夜26時35分というか5日(日)の早朝2時35分に放送されます。
『痴情の接吻』第6話を見逃した方はこちらでご覧いただけます。(期間に制限あり)
https://tver.jp/corner/f0081906
第7話の予告はこちらでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=qFpjdGHlkl8
涼しくなったらこの場所で本を読むのもいいですね。
中村ゆりかさんの素敵な司書さんを観て司書が登場する図書館や図書室が登場する本を探してみました。
お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた町の小さな図書室。仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれる『お探し物は図書室まで』(青山美智子)。※流山市の図書館でご予約できます。(予約多数の為お待ちいただきます)
図書室に入ってみると、不思議な司書から、不思議な本と出会うきっかけを渡され、それぞれのラビリンスに迷い込んでしまう…。児童文学界のトップランナー5人が、ひとつのテーマ「図書室」をめぐって競作したリレー小説が完成。巻末には、5人によるスペシャル座談会も掲載された『ぐるぐるの図書室』(工藤純子、廣嶋玲子、濱野京子、菅野雪虫、まはら三桃)。※流山市の図書館で借りることが出来ます。
私は、なにをしているんだろう。どうしたら「私」でいられるんだろう? カトリック系女子高校に通う、三人の少女、那由多、淑子、翠。性格の異なる三人の「私」は、家族、学校、男たちの中にあって、それぞれが遠いはるかを、しずかに深くみつめている。「秘めごと」をかかえる彼女たちの微笑の裏側の自由。甘やかな痛みの底に眠る潔くも強靭な魂。自分を生き抜いていくために「私」が求めていたことは――。記念碑的青春小説『秘密の花園』(三浦しをん)。女子高の図書室が登場します。※流山市の図書館で借りることができます。
世界各国の政府や、一流法人の依頼を受けて、国際的な規模の仕事を請け負うプロ集団「黄金の頭(オラ・カベサ)」。前回、暗黒大陸アフリカのある国の政権転覆作戦を成功させた楯岡久への新たなる依頼は、これまでにない奇妙なものであった。モスクワの国立図書館から、1400年代に発行された旅行案内書とグーテンベルクの初版の聖書を奪回して欲しいという『グーテンベルク聖書奪回作戦』(柘植久慶)。書き下ろし国際冒険シリーズの第七弾です。※流山市の図書館で借りることができます。
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