アイヌ伝統の幽玄の世界に引き込まれるような歌と音楽、画面いっぱいに繰り広げられる影絵
宝刀の鞘に彫刻をする繊細な動きを影絵で表現・・・びっくり!
公演中は、撮影禁止なので
アフタートークの写真を撮らせていただきました。
左から
司会
オキさん(ストーリー原作・影絵デザイン・「トンコリ」の奏者)
小谷野哲郎さん(構成・脚本)
ラリー・リードさん(影絵演出)
通訳
神話、民話や昔話は、実はもっと残酷な話で・・・
現実にも残酷な話はあって・・・本音トークに引き込まれます。
ダンボールで作ったお人形を舞台の前で照明を当てると・・・さっきまで見てた影絵の種明かしは面白い。
ダンボールで作ったお面を、顔の両側につけて、手作りの照明を当てるとこんなふうに
動きのある影絵になります。
流山市HPぐるっと流山に舞台裏、ストーリなど詳しく載っています
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