ご存知かも知れませんが
流山の市章は昭和32年に町章として制定されました。
江戸川の流れに沿う性格として、江戸川の象徴として、
水の図案をもとに、江戸川の主流を表しました。
中心の山は流れの水の装飾化されたものと組み合わせ、
流山市の姿を表しています。
屮屮(くさ)という草の意想は流山市が古くからみりんや、
酒醸など他農物を原料に使い産業を発展させてきた内容を示しています。
川を中心に市の人々の協力を表す表現として円形に囲み、
人々の和を強く描いたものです。
「発見われらの流山」より…図書館で予約できます。
なお、(くさ)の文字がパソコンで出せなかったので(屮)を二つ並べました。
流山の市章は昭和32年に町章として制定されました。
江戸川の流れに沿う性格として、江戸川の象徴として、
水の図案をもとに、江戸川の主流を表しました。
中心の山は流れの水の装飾化されたものと組み合わせ、
流山市の姿を表しています。
屮屮(くさ)という草の意想は流山市が古くからみりんや、
酒醸など他農物を原料に使い産業を発展させてきた内容を示しています。
川を中心に市の人々の協力を表す表現として円形に囲み、
人々の和を強く描いたものです。
「発見われらの流山」より…図書館で予約できます。
なお、(くさ)の文字がパソコンで出せなかったので(屮)を二つ並べました。