11月22日に観に行って2週間経ってしまったけれど、もみじは散っているかしら?と思いつつ理窓会記念自然公園に行ってきました。
もみじ・・・見ごろでした~
落ち葉を踏みしめる音が心地よい午後。
ひょうたん池にはカモがゆったり泳いでいて川面には樹の影が。
時折運河の土手を歩く人が。土手から観る景色もいいですよ~。
イロハもみじは色が変わっていくのが楽しみです。
しおりにしてみました~
11月22日に観に行って2週間経ってしまったけれど、もみじは散っているかしら?と思いつつ理窓会記念自然公園に行ってきました。
もみじ・・・見ごろでした~
落ち葉を踏みしめる音が心地よい午後。
ひょうたん池にはカモがゆったり泳いでいて川面には樹の影が。
時折運河の土手を歩く人が。土手から観る景色もいいですよ~。
イロハもみじは色が変わっていくのが楽しみです。
しおりにしてみました~
森の図書館の周囲は自然が多く、お散歩を楽しむ方が多くいらっしゃいます。
特に目立つのが銀杏。森の俱楽部にある銀杏が一番最初に紅葉し次にこの写真に写っている森の図書館前。
そして写真左下に小さく写っている北部市民プール前にある銀杏が色づき冬が近づくんですね~
森の図書館前の銀杏11月末には風でハラハラ舞う様子が観られました。
手前森の倶楽部銀杏は、全て葉が落ちて枝だけになっています。
正面の銀杏は風が吹く20分前には銀杏の葉は大分ついていたんですが。
森の図書館北側は、東深井古墳公園の入り口
今年も紅葉が色づきました。
東深井古墳公園から観た森の図書館
森の図書館南側のテラス前の紅葉が色づきいています。
木道も趣がありますが、アクティブ広場から森の図書館に向かうカーブの歩道もいいですね。
陽が落ちるのが早くなって夕方5時ごろの様子です。
森の図書館では、障害者週間に合わせて12月12日(日)まで、「いざというときのために知って安心『成年後見制度』」展示中です。(月曜休館)
お散歩の際図書館に立ち寄って、この機会に成年後見制度についての紹介をご覧ください。
銀杏が色づいて黄色い絨毯になっています。
大きな銀杏の樹の前に小さな銀杏が1本。
少し色づいています。
暗くなった図書館上空に月。
今朝の東深井の早朝の空。
皆さまの家ではとっくにきれいになったゴーヤ棚。
しぶとく黄色いゴーヤの花を楽しんだりしていたら、11センチまで実が育ったので本日収穫
もう1本は5センチそれも収穫。
1センチのゴーヤは・・・育つかなぁ?
夏の後半(我が家の朝顔は遅咲きでした)になって目を楽しませてくれた朝顔・・・今年も種をとって来年も・・・
しか~し!
この種は4つくらい入っているかと思いきや1つしか種が出来ていません。
ま、他の種が出来るまでもう少し待ちましょう。
ゴーヤの支柱に赤とんぼが休んでいました。
「雨が降ると撮影日和ですね」と言うラインと写真をいただいて・・・
今朝は雨は止んでいましたが早朝に散歩してきました。
流れの速い川の川の中にアオサギが佇んでいました。対岸には白いサギと鴨。
白い花なんの花かしら?
雨上がりですね~
小さな花にも滴が・・・ちょっと見えませんね~
対岸の窪田味噌醤油やさんの建物が見えます。この辺りまで来ると醤油というか味噌の香りがしてきます。
赤い花を楽しませてくれた彼岸花の葉にも
通称ピンク橋まであと少し
春に桜の花を楽しんだにおどり公園
早朝は、散歩する人も少なく周囲の景色を楽しみながら、いつもより3倍の時間をかけてゆっくり歩いてきました。
晴れた日も良いですが雨上がりの利根運河もいいですよ~
雨の日に送っていただいた写真・・・こんな風に写真が撮れたらいいのだけれど。
運動不足解消をと言いつつじっとしていることが多いワタクシですが・・・きょうはほんの少しお散歩。
早朝の利根運河・・・今日も暑くなりそうです。
日陰の草には朝露が。
日差しは強いですが、爽やかな風にすすきが揺れています。
眺望の丘に上がってみました。運河橋方向を臨みます。
眺望の丘から利根運河の美しい景色と言われる湾曲を臨みます。
眺望の丘周辺ではキバナコスモスが満開です。
ベンチが所々にあり、ワタクシもちょっと休憩。
ふれあい橋まで戻ってきました。東京理科大学の学生さんがふれあい橋を渡っています。
割烹新川付近まで戻ってきました。足元の小さな花は何の花かしら。
利根運河は、河・鳥・空も空気も花も穏やかです。
きょう行った「眺望の丘」は、平成18年3月25日、観光立県ちばモデル推進事業のひとつとして整備が進められ、バーゴラ支柱に陶器で装飾を施す仕上げが行われました。現在は残念ながら跡が残っているだけですが。
その装飾をされた紫煙窯(田口佳子代表)さんが、森の図書館で、『紫焔窯 秋の陶芸展』を開催されます。
10月29日(金)~11月21日(日)(月曜休館)※9時から17時まで。初日は14時から、最終日は13時まで。
きょう10月5日の朝は霧が深かったですね。
午前6時 利根運河の川も対岸も全く見えません。
午前6時 車の運転には気をつけたいですね。
午前7時30分 見通しが良くなりましたがまだ霧が残っています。
午前7時30分
午前6時と午前7時30分の利根運河の様子を比べましたがもっと早い時間はもっと霧が深かったのでしょうか?
午前11時 青い空の色が川面に映っています。
午後5時40分 夕焼けを見つけて運河の土手に急ぎました。
身近な景色で一日楽しんじゃいました。
昨日の夕方おおたかの森付近で見た夕焼けが綺麗でした・・・が運転中でチラッとみるだけでした。
今日の利根運河の夕焼けはどうかしら・・・と行ってみたら
グラデーションになった夕焼けの空・・・綺麗!!
競うように鳴く虫たちの合奏・・・
夜、空には十五夜一日前のほぼ満月の月。
明日の中秋の名月は8年ぶりの満月とか。
月を眺めたので、タイトルに「月」の付く本をご紹介します。
『月の裏側』九州の水郷都市・箭納倉。ここで三件の失踪事件が相次いだ。消えたのはいずれも掘割に面した日本家屋に住む老女だったが、不思議なことに、じきにひょっこり戻ってきたのだ、記憶を喪失したまま。まさか宇宙人による誘拐か、新興宗教による洗脳か、それとも? 事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは〈人間もどき〉の存在に気づく……。図書館も出てきます。
数年前に友人から分けてもらった苗・・・1年草ですが種がこぼれて毎年楽しませてくれています。
ビロードの様な花弁。1センチぐらいの花で今まではざっくり眺めていました。
よく見ると何やら神秘的
気になってもっと近くに寄って写してみました・・・不思議な世界。
色々な色のトレニアが咲いています
こちらの花弁は上の方が白い
トレニアの花言葉は「ひらめき」「可憐」「可憐な欲望」「温和」「愛嬌」
薄いベールを流したような雨上がりの雲
自粛生活のおかげで・・・毎年観ている近くの花や自然もじっくり楽しむことが出来る日々です。