インターネット専業銀行と組み合わせると三重にお得！

「いつも使っているカードでは登録できなかった。」と昨日書いた。
しかし、よく考えてみるとそのほうがよかった。

なぜなら、銀行がインターネット専業銀行なので都市銀行より断然利子がいい。
しかも、アンケートサイトの振り込み銀行にしてあるので、アンケートのポイントが貯まり、まずそこで利子が付く・・・（１）０．２０％（普通預金）

そして、携帯電話を使ってエディにカード入金する。
ショップで使えばそこでポイントがつく・・・（２）１％（ドラッグストア大手の場合）

さらに、カードの使用金額に応じてポイントがつく・・・（３）０．５％は少なくともつく。

単純に合計しても１．７％。
これを使わない手はない。

アンケートポイントは、情報の対価だが、これに利子がつぎつぎつくのと同じだから　（＾＿＾）ｖ

エディは二重にお得！

きのうエディのお得情報を書いた。
もう一つ書き忘れていたので、書き足す。

エディは、カードから現金（といっても電子マネー）を携帯にチャージ（入金）できる。
ネットにアクセスできるところならどこでもチャージ可能だ。
この段階でまずポイントがつく。
（正確には、銀行引き落とし時点になる）

そして、エディを使ってポイントがつく。
私がよく使うのは、ドラッグストアーチェーンの大手マ○○○○○○だ。
それと、食品スーパーＹ○○○○。
これらのショップでは、２重にポイントがつくことになる。

ポイントがつくだけで、買い物したくなるのに後払いでさらにポイントがつくというありがたさ。

それも、携帯一つで実現できる。

さっそく、今日携帯のエディにカードを登録した。
ただし、電子マネーをチャージできるようになるのには２日かかる。
また、カードには登録できるカードの種類の制限があるので注意が必要だ。
私の場合も、いつも使っているカードでは登録できなかった。

情報の使い分け

昨日の学生が、契約書の控えを持ち帰ってしまった。
そこで念のため、契約解除通知書を送付する。

葉書と配達記録郵便料金２１０円は、必要だったが案外簡単だ。
東京都消費生活総合センターのサイトには、書き方や送り方が簡潔に示されているからだ。
これは、実にありがたかった。

ところで、私は一般紙と経済紙の両方を読んでいる。
一般紙は、主としてちらし広告を得るため。
経済紙は、実質的な利便性からである。

経済紙で特にありがたかったのは、先日のエディに関する記事だった。
今まで、愚かにも銀行からネットで入金していた。
しかし、その記事によるとカード入金にしたほうが得だというのだ。

なぜなら、入金した額にポイントがつく。
しかも、エディにした金額は現金のように使える。
なんでこんなことに気づかなかったのか・・・

こうした、実際の利便性に経済紙は実によく役立つ。
しかも、労働関係の記事にも詳しい。
働いている人間こそ読むに値する。
さらに、新聞広告にも価値ある情報が多い。

一般紙は地域情報。
特にちらしの安売り情報。
経済紙は有益な内容と使い分けている。



そうでした、エディはカード入金なら現金のように使えて、ポイントがつく上、後払いでした。
小銭の出し入れもなく、スピーディーで早い。
早くもっと使えるところが増えてほしい。