修理に出していたノートパソコンが、ぴったり一週間で戻ってきました。
CPU冷却ファンの交換で、部品代約600円、技術料12000円。
え!?
っていう感じですが、まあノートパソコンの修理ですからねぇ。仕方ないのかな。
デスクトップなら自分でやりますけど。でも、ノートを分解してマザーボードに張り付いている冷却ファンを交換しろ、といわれてもやはり自分ではできませんから。
むしろ、適当なショップに持ち込んでお茶を濁されるよりは、メーカーに戻してきちっと見積もり、明細をもらっての修理の方が安心だと思うことにします。
修理箇所に関する保証もついていますしね。
何事もそうだと思うのですが、値段が高いのにはそれ相応の理由があるんですよ。
で、賢い買い物というのはその値段の正体を見極めることだと考えています。
たとえば、ブランドといわれるロゴが印刷されているとか、値段のほとんどがそういう使われ方をしているのなら、松浦は買いませんし利用もしません。
でも今回のようにドアToドアで梱包も業者がしてくれる、とか、パソコンというプライバシーの塊みたいなものを扱う上で、きちんとコンプライアンスにお金をかけているとか。
そういうものならば選んでよかったのかなと思います。
CPU冷却ファンの交換で、部品代約600円、技術料12000円。
え!?
っていう感じですが、まあノートパソコンの修理ですからねぇ。仕方ないのかな。
デスクトップなら自分でやりますけど。でも、ノートを分解してマザーボードに張り付いている冷却ファンを交換しろ、といわれてもやはり自分ではできませんから。
むしろ、適当なショップに持ち込んでお茶を濁されるよりは、メーカーに戻してきちっと見積もり、明細をもらっての修理の方が安心だと思うことにします。
修理箇所に関する保証もついていますしね。
何事もそうだと思うのですが、値段が高いのにはそれ相応の理由があるんですよ。
で、賢い買い物というのはその値段の正体を見極めることだと考えています。
たとえば、ブランドといわれるロゴが印刷されているとか、値段のほとんどがそういう使われ方をしているのなら、松浦は買いませんし利用もしません。
でも今回のようにドアToドアで梱包も業者がしてくれる、とか、パソコンというプライバシーの塊みたいなものを扱う上で、きちんとコンプライアンスにお金をかけているとか。
そういうものならば選んでよかったのかなと思います。