小説新人賞の傾向と対策―キャラクターと舞台設定で狙う | |
クリエーター情報なし | |
雷鳥社 |
どうも、一作書きあげたお疲れ休みというか。
無意識に感じていたプレッシャーから解放されて、宙ぶらりんというか。
こういうときに読むものとして適当かどうかは知りませんが、原点に帰る、ということで今日はこんな本を眺めています。
もちろん、優秀な作品が共通して持っている要素を再確認して、自作を改稿する際の参考にするという意味もありますけど。
この人の小説作法の本は数限りないですけど、どれをとってもまあ同じような感じというか、よくいえばぶれがない。