松庵

シナリオライター
&絵コンテマンな
松浦の軌跡。

今読み返してます

2011-06-19 13:58:58 | 一般書籍で思うこと
小説新人賞の傾向と対策―キャラクターと舞台設定で狙う
クリエーター情報なし
雷鳥社


どうも、一作書きあげたお疲れ休みというか。
無意識に感じていたプレッシャーから解放されて、宙ぶらりんというか。

こういうときに読むものとして適当かどうかは知りませんが、原点に帰る、ということで今日はこんな本を眺めています。
もちろん、優秀な作品が共通して持っている要素を再確認して、自作を改稿する際の参考にするという意味もありますけど。

この人の小説作法の本は数限りないですけど、どれをとってもまあ同じような感じというか、よくいえばぶれがない。
コメント
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