小便小僧の話ではありません。
マイケル・ムーア監督の、医療崩壊映画です。
DVDを入手したので、昨晩みました。
時間的に、途中でやめないとまずいかな? と思っていたのですが、気づいたら最後までみていました。
さすがです。
おかげで、今日は眠眠打破のお世話になっています。
日本でも、保険会社の不払いなどが問題になりますが、アメリカってすごいですね。
儲け至上主義もここまで来ると、病気です。
保険会社の経営者は、カウンセラーにかかった方がいいんじゃないでしょうか。
もちろん、この映画だってアメリカの医療問題の一つの視点でしかないわけでして。
本当のところは、もっと多角的にみないとわからないとは思いますが。
ただ、社会主義も資本主義も、過剰に傾くと恐怖政治と何ら変わりないな、と思いました。
オバマ大統領が、なにに苦戦しているのか。
誰を相手に、国民皆保険で戦っているのか。
知りたいけれど、よくわからないという方は、是非この映画をみてください。
アメリカの根深い問題を感じ取る、一つのきっかけになると思います。
マイケル・ムーア監督の、医療崩壊映画です。
DVDを入手したので、昨晩みました。
時間的に、途中でやめないとまずいかな? と思っていたのですが、気づいたら最後までみていました。
さすがです。
おかげで、今日は眠眠打破のお世話になっています。
日本でも、保険会社の不払いなどが問題になりますが、アメリカってすごいですね。
儲け至上主義もここまで来ると、病気です。
保険会社の経営者は、カウンセラーにかかった方がいいんじゃないでしょうか。
もちろん、この映画だってアメリカの医療問題の一つの視点でしかないわけでして。
本当のところは、もっと多角的にみないとわからないとは思いますが。
ただ、社会主義も資本主義も、過剰に傾くと恐怖政治と何ら変わりないな、と思いました。
オバマ大統領が、なにに苦戦しているのか。
誰を相手に、国民皆保険で戦っているのか。
知りたいけれど、よくわからないという方は、是非この映画をみてください。
アメリカの根深い問題を感じ取る、一つのきっかけになると思います。