昨日、美術館にでもいってこようかなんて話をしたんですけど、結局いきませんでした。
まぁ誰にも迷惑をかけるようなことではないんで、別にいいと思うんですけどね。
ところで、今日は昼間にご飯を食べたら、鬼のように眠くなりましてね。
いすに座りながら、うとうとしておりました。
結構、無理な体勢だったんですけど、30分ほど寝入ってしまいました。
起きたあと、体重がかかっていた左腕がびりびりと痺れておりました。
わたしは眠かったら寝ろという考えの持ち主なのですが、仕事をしているとそうは行きません。
ここで眠らぬようにがんばろうというような性格のわたしではないので、どうにかして一分でも寝て気分をリフレッシュさせようとします。
そこで時々、何とか目を開けたまま寝られないものかと目を開けたまま寝よう試みます。
まぁ、目を開けた状態でそうそう寝られるはずもないのですが、この技を習得できたらどれだけ楽だろうかと思って、たまに試すのです。
すると、たびたび行うことで、最近は10秒ぐらいはうとうとできるようになりました。
もう強烈に眠いときには、たった10秒の眠りでもかなり回復できます。
回復したらその間に、コーヒーを飲むなりお茶を飲むなりして目を覚ますのです。
眠りといえば、わたしは「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者なのですが、今「ほぼ日の睡眠論。」という興味深いコンテンツを展開してくれております。
その中でも、特に明石家さんま(1955~)さんとの対談はとてもおもしろかったですね。
近々見られなくなってしまうようですので、ぜひ見ていただきたいと思います。
まぁ誰にも迷惑をかけるようなことではないんで、別にいいと思うんですけどね。
ところで、今日は昼間にご飯を食べたら、鬼のように眠くなりましてね。
いすに座りながら、うとうとしておりました。
結構、無理な体勢だったんですけど、30分ほど寝入ってしまいました。
起きたあと、体重がかかっていた左腕がびりびりと痺れておりました。
わたしは眠かったら寝ろという考えの持ち主なのですが、仕事をしているとそうは行きません。
ここで眠らぬようにがんばろうというような性格のわたしではないので、どうにかして一分でも寝て気分をリフレッシュさせようとします。
そこで時々、何とか目を開けたまま寝られないものかと目を開けたまま寝よう試みます。
まぁ、目を開けた状態でそうそう寝られるはずもないのですが、この技を習得できたらどれだけ楽だろうかと思って、たまに試すのです。
すると、たびたび行うことで、最近は10秒ぐらいはうとうとできるようになりました。
もう強烈に眠いときには、たった10秒の眠りでもかなり回復できます。
回復したらその間に、コーヒーを飲むなりお茶を飲むなりして目を覚ますのです。
眠りといえば、わたしは「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者なのですが、今「ほぼ日の睡眠論。」という興味深いコンテンツを展開してくれております。
その中でも、特に明石家さんま(1955~)さんとの対談はとてもおもしろかったですね。
近々見られなくなってしまうようですので、ぜひ見ていただきたいと思います。