趣味や特技が重視される時代です。
履歴書にだって、趣味や特技を記載する欄が設けられています。
選定される人間の、性格や深層人間性を判断するのには、それらのことは必要なのかも知れません。
確かに、趣味の欄に「ロリコン」とか書かれていたら、採用する側としてはとる気はしませんよね。
それに、これは特技だというようなものを持っていた方が、持っていない人よりは付加価値はつけてしかるべきかも知れません。
まぁわたしの場合は、趣味といえるようなものも、また特技といえるようなものもありませんので、履歴書を書くような場合には非常に苦労しました。
下手なこと書けませんから。「漫画」とか「テレビゲーム」とか書いたら、子供じみた危ないやつなんて思われちゃいますからね。
例え本当のことでも、書いたらダメなんです。そういう時代ですよね。
ということで、趣味の欄はいつも「読書」です。
「読書」といっても、7割は漫画なんですけど。でも、漫画は本ですからね。間違いはないです。と思います。
特に気にいっている作家さんはいないのですが、結構何でもつまみ食いしながら読んでいます。
継続的に読んでいるものといえば、
『美味しんぼ』(画・花咲アキラ、作・雁屋哲、小学館)
『ドカベン』シリーズ(画・水島新司、秋田書店)
『はじめの一歩』(著・森川ジョージ、講談社)
といったところでしょうか。
というわけで、趣味をカミングアウトしたので、今後は読んだ本の中から何か書けたらよいですね。
履歴書にだって、趣味や特技を記載する欄が設けられています。
選定される人間の、性格や深層人間性を判断するのには、それらのことは必要なのかも知れません。
確かに、趣味の欄に「ロリコン」とか書かれていたら、採用する側としてはとる気はしませんよね。
それに、これは特技だというようなものを持っていた方が、持っていない人よりは付加価値はつけてしかるべきかも知れません。
まぁわたしの場合は、趣味といえるようなものも、また特技といえるようなものもありませんので、履歴書を書くような場合には非常に苦労しました。
下手なこと書けませんから。「漫画」とか「テレビゲーム」とか書いたら、子供じみた危ないやつなんて思われちゃいますからね。
例え本当のことでも、書いたらダメなんです。そういう時代ですよね。
ということで、趣味の欄はいつも「読書」です。
「読書」といっても、7割は漫画なんですけど。でも、漫画は本ですからね。間違いはないです。と思います。
特に気にいっている作家さんはいないのですが、結構何でもつまみ食いしながら読んでいます。
継続的に読んでいるものといえば、
『美味しんぼ』(画・花咲アキラ、作・雁屋哲、小学館)
『ドカベン』シリーズ(画・水島新司、秋田書店)
『はじめの一歩』(著・森川ジョージ、講談社)
といったところでしょうか。
というわけで、趣味をカミングアウトしたので、今後は読んだ本の中から何か書けたらよいですね。