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アンコールトム

修復中の現場を見せていただきました。ここで修復に情熱を注いでいる日本人から修復の国による考え方の違いなど聞かせていただきました。修復の石は新しいので周囲から目立ちます。日本は周りと同じように見せるために特別な技術を使用するようです。でもあたらいいのをそのままでお年がたてば周囲と溶け込むので、そういうことに時間とお金をかけず全体の修復に力を注ぐよういわれるそうです。

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