活動の記録
YU
電話予約はストレス
今回、電話予約のストレスがよくわかりました。当院での電話予約。
「時計を気にしながらそれに合わせて起きる、時間前になったら携帯を握り待つ。かけても1回でつながらず何回もかける。やっとつながったら30番といわれた。」
よく聞く苦情です。そのため2週間以内で来ていただける方は、次回受診日の番号予約を帰りにできるようにしました。
な ぜ2週間以内か。体のちょっとした変化がこちらでわかり、はやめに対応できるのはそのくらいの間隔です。1か月たつと、その間に気温や湿度の変化、流行る病 気の変化(花粉の咳、嘔吐下痢症、インフルエンザ、・・)でからだの状態はかなり違うこともあります。その間の変化には自分で対応するしかなく、血圧や体温、摂取水分量を毎日測ったり、血圧の薬を増減したりすることが必要です。1か月間のいろいろ起こったことをたくさん説明される方が多いですが、過ぎてしまったことは対応しにくく、それができないことが多くて症状が進行してからの対応になり後手後手にまわり後遺症がのこったりします。
番号予約のなかった時は、朝早くから10人以上がならんでいまし た。 冬の寒い時、雨の降ってる時、それを横目でみながらとおりすぎるのはいつも心が痛んでいました。またその10人はかなり待っているので、少しでもはやく診 て帰っていただくため朝から大忙しでかなりのストレスです。今はあさは検査の人3-4人のみです。どちらがよいのか今も悩んでいます。予約システムにかなりのお金が毎月かかっていますし。
アンケートをとったことがありますが、良い悪い半々でした。若い人は予約が良いと、ご年配の方は、あさから並ぶ方が良いと。ご高齢の方は特に2週間で来ていただきたいのでちょうど良いとこの頃考えています。でも問題は自分の体調がわからないのに1か月以上来られないご高齢の方です。こられるたびに心配しながらみています。
キャッツ大阪追加公演
今日10時から先行予約です。
10時の2秒前からかけはじめたがだめ。予約のコツは、時間ちょうどにつながるようにかけること。
携帯では2秒くらいでかかるので、10時2秒前にかけたけど、もう話し中。もう1秒ほど前だったかも。
それから延々と30分近くかけつづけた。40回目くらいでやっとつながった。それは1月分。
次に49回目で3月分がとれました。やっと終わったのが10時44分。疲れました。でも前から5-6列目の真ん中に2回ともとれました。
なぜ2回とるか。
それは、不測の事態がおきることがあるからです。自分たちや両親の体調。急患、近所の人のご不幸・・いろんなことでいけなくなる確率があります。絶対みたいなら予備をとって備えることと学びました。
良い天気
今日は梅雨の合間の良い天気。
ダイビングに行こうと思ってたけれど、今日は10時から劇団四季のキャッツの先行予約が10時からあります。
今、その時を待っています。前の方の真ん中をとるために、電話とパソコンでやってみます。
ライオンキングを見に行って感動したのでした。あの感動をまた味わいたいです。
そのあと元気あれば筋トレに市川へ。
そのあと17時30分から大塩のマーレです。山口大学の同級生Nが膵臓癌。その大親友である姫路のYが落ち込んでて、それを励ます会を、高砂のHも参加して3人でします。
早い時間にマーレにしたのは、20時くらいからバドミントンに行きたいからというわたしのわがままです。
のんびり
今日は給料計算以外に特別な用事がありません。
いつものようにジムへ。おなかの肉に加え、わき、背中の肉がたるんでいます。
ここの筋トレの機械ではそういう場所をきたえるものがないのに気づきました。
からだのお肉をとるのは食べないこと。でもたるんだのは筋トレが必要。
10月のまつりまでに何とかしないと。上半身裸だし、おしりもほりだすので、「でろん」とさがってるのもかっこわるい。
こういう目的があるのでがんばれます。
市川の「ルネッサンス」は機械がいっぱいあります。
コミエール10周年の会
高砂のフレンチ「キモト」を卒業して、地元白浜にフレンチ「コミエール」を開店してはや10年。
その間に結婚し、子供もできました。ファン一同の集いです。イワガキ、しゃこ、あなご、肉とワインです。
ついでに結婚30周年もお祝いしてもらいました。
30回目の結婚記念日
今日は、結婚記念日です。30年たちました。一生の半分以上をともに暮らしたことになります。
加古川の宗佐。夜は一組しかとりません。貸し切りです。
ワインみたいなジュース。
いただきものです。見た目はワインです。ノンアルコールワインとしてのむと物足りないです。でも高級ジュースとしたらとてもおいしいです。こんなのがあるんですね。
認知症の研究会
循環器病センター高齢者脳機能治療室長認知症疾患医療センター長の寺島先生の話を聞きました。
その中で一番印象に残ったのは、歩けないのにベッドから降りてはって出てきたり、夜間に騒いだり、イライラ怒りっぽくなったりする。それには理由があって、それがわかればしなくなると。薬を使う前に考えようと。たとえば感染症、便秘、疼痛で容易に不穏になるということ。
また認知症の予防は、糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満、運動不足にならないこと。初期の認知症は運動でなおることも多いこと。デイケアは有効であること。
薬の効果は5年、認知症の悪化の段階のどこで使うかが難しいこと。いろいろ考えさせられました。
電子カルテ
電子カルテが一台きました。これをみて、自分好みの設定に変更していきます。それができたとき、土井医院は全面的に電子カルテに移行します。医師は今まで通り診察して、電子カルテに入力するのは、クラークと呼ばれる事務員です。そういう訓練、シュミレーションも必要です。10月ごろを予定しています。
粗大ごみ当番
2回目の粗大ごみ当番です。5時30分に起きて、その場所に行き、収集用の籠をだし、6時から8時まで番をします。そのあと、籠を洗って収納します。早起きに慣れてないので眠いです。睡眠時間は5時間弱。今日は、エコー4件、内視鏡1件、往診3件と忙しいのに大丈夫かな、見落としとかのミスをしないかな。心配しました。しかし、いつもより元気。テキパキとできました。前日も朝早くおきたし、昨日は12時までに寝たのが良かったようです。しかし、往診後、午後診の前にお昼寝をしました。
東京から赤穂へ:緻密な計画
朝5時50分起床、6時ルームサービス(10分遅れてイライラ、その間に髭剃りを先に済ます)、6時25分食べ終わり、トイレ時間。6時45分部屋を出る。7時10分前にチェックアウトカウンターへ。前の客が外人でなにやら時間をくっている。7時10分ホテルを出る。10分ロス。タクシーで羽田空港へ。7時30分着、すいててよかった。ラウンジでビールと青汁少々。ANA8時発予定、搭乗は遅れなく、10分前、しかし、出発は8時10分と遅れ。飛行機の中で、シャンパンを飲む、寝不足のため、一口で悪酔い、9時20分伊丹着。タクシーで新大阪9時45分着。10時15分に乗り、姫路10時45分着。赤穂線11時4分発、11時36分赤穂着。タクシーでワイン会場のさくら組着。12時宴会開始。
ルームサービス、チェックアウト、タクシー、飛行機、新幹線など、遅れる材料がたくさんある中でうまく予定通り行動できて快感!
さくら組?超有名店。ホテル、飛行機と飲んで食べて、すでに3食目のためか、よくわからなかった・・・・
研究会へ東京
糖尿病、アンチエイチングの研究会。
食べ物が大事みたい。アンチエイチングの食べ物の本があるそうで、購入しようと楽天を検索したけれど出てこない、タイトル忘れた。
GIの本は、絶版になってた。もうはやってないみたい。科学的に根拠がないといわれたからかな。
富士山が黒く見えた。飛行機の窓は窓の下のボタンで段階的に遮光ができるようになってた。ちなみに窓の色が違うのはそういう設定をしたから。手前は半分遮光、向こうは全開。
職員誕生日
明日、土井医院の職員の誕生日、驚くことに2人同じ誕生日です。
大塩のシェルブルーというケーキ屋さんがオーナーが変わってプティブルーになりました。
また近所の小嶋先生が絶賛するのでお試しに購入しました。ついでにショートケーキ買おうとしたら480円
さらに980円なんてのもあります。高くて買う気になりません。ただでさえ普段「毒」だと思ってたばこなみに敬遠しているケーキ。
あえて、「毒」を高いお金をだして、食べて、おいしすぎたら困ります。罪悪感を感じながら何度も買ってしまいます。
しらぬが仏です。
石橋病院50周年。
クレド唱和から始まって、リッツカールトンの神話と同じように、6人が発表会。ホテルの人が先生になって、接客のロールプレイ。あちらですと指し示すときは、手の平を小指までしっかり伸ばして行うとか。
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