Leçon 13 Praline プラリーヌ
C’était amusant !/おもしろかった!
○ 「ギニョールは、19世紀初めに絹織物職人のローラン・ムルゲが始めたとされます。」ローラン・ムルゲLaurent Mourguet(1769-1844)1808年に人形劇始まる。
○ 女優ハル、ギニョール劇に挑戦。演出者「人形を寒がらせるためには演者も寒がらなければならない。」。フローラン・ダバディ氏的通訳の道?
○ プロ女優ハル、すぐ舞台へ。観客子どもたちと交流。「Bonjour, les gones. Bonjour, les fenottes.」←リヨン方言だそうです。
○ ブリオッシュがあってプラリーヌというお菓子があってそのブリオッシュの中にプラリーヌ入れちゃったら大評判1955年から。ラーメンにカレー味作っちゃったら大評判?的か。ワタクシ的にはラーメンもカレーもカツも別々がいいなあ。。。
Leçon 14 Chocolat ショコラ
Il y a beaucoup de chocolateries./たくさんのチョコレート店があります。
○ ベルクール広場で待ち合わせのハルとボグダン。ボグダン知り合いのショコラティエ、フローランのもとへ。フランスチョコ映画フランス映画ウニー・ルコント…と連想は流れて、見ていなかった「冬の小鳥」を見てみようという気になった。ハルとボグダンとフローランのショコラあれこれはもうおいしそうでおいしそうで、仏語教室というよりくいしんぼ教室です。
○ チョコには赤ワイン。甘い赤ワイン。合うって言ってる。それ分かる。私よくそうやってますもん(^_^)/。
Leçon 15 Côtes du Rhône コート・デュ・ローヌ
Ça me plaît./気に入りました。
○ リヨンから足をのばして、ビエンヌ。ローヌ川沿い。コート・デュ・ローヌという言葉がどういう範囲を意味するのかちと理解できていませんが、まま、おいしいワイン関連のところ、らしい。パトリック・アンリルーという人も出てきます。白ワイン?じゃ、コンドリュー。と流れて…と書いていますが、奥深いワインの世界、説明を聞いても立て板に水と流れていく。♪ (私にだったら)そこそこ美味しいワインでいい、しみじみ飲めばしみじみと~
Leçon 16 Révision ~今月のおさらい~
Tu vas couper le chocolat./チョコレートを切って。
○ 「On va cuisiner!~キッチンで仏語~」 切るcouperでした。ということで 「まず、チョコレートを切って(ね)。D'abord,tu vas couper le chocolat.」何作ろうとしているかというと Fondu au chocolat。チョコレートフォンデュ、やったことありません。やってみたいようなそのままチョコ食べる方がいいような。。。