ポティロンの森の入口。
ポティロンとは、フランス語でカボチャのこと。
愛妻は霞ヶ浦アウトレットに、私はこちらで動物たちとふれあいに。
入口を入り、遥か先の森へ向かう。
森を抜けると、広すぎるほどのドッグラン(画面右半分)がある。
なるほど、これが犬の入場料が500円の理由であったか。
ドッグランの隣は、ボート乗り場。
その奥が芝ソリの滑走コース。
この景色は「森」というよりは西洋の「丘」という感じ。
芝ソリで滑るのは後に回し、まずは動物達とのふれあいに。
最初は羊さん。
次はヤギさん。
小さな動物から段々大きな動物へ。
こうして見ると、ウシさんの舌はやっぱり牛タン。
ここで一番大きな動物はウマさん。
ウマさんに乗っているところを載せたかったが、自分で自分の乗馬姿は撮れないので仕方がない。
ひととおり、動物達とふれあったら次は迷路。
迷路でのストレス発散には、ゴーカートのアクセル全開が一番。
遊びの広場では、どれでも好きなアトラクションを。
体験教室は多種多様で参加は自由。
オムライスのコースがなかったので今回の体験はパス。
私には無縁であるが、こんな施設も有るのでヤングママさん達には人気のようだ。
ただ一つ意味が分からなかったのがこれ。
はたして、何を何して何とするものやら。
江戸崎農業公園 ポティロンの森の公式HPはこちら
(写真と文 by pokkunさん)