『にっぽんたねとりハンドブック』 という本を読んでいたら
ショウガについて 次のように書いてありました
ショウガは25~30℃が 生育適温で 発芽には 18℃以上が必要です
12℃以下の低温や 35℃以上の高温では 株が弱ってしまうので 要注意
従って 熱帯の生育地は 朝夕の水平光が よく当たり
日中は 木の影に覆われたような 半日陰です
…と ありました
いくら水を遣っても 葉が枯れてしまうので どうしたらよいのか考えていました
そうか 半日陰にしてやればいいんだ!
それで 考えたのが ↓

時刻は 8時前で 東からの 水平光が当たっています
(手前の日陰は 東側の隣家の影)
黒い不織布の屋根をつけたから 日中の 強い光は やや軽減されるかな~?
先日の 日除け資材の下には ミョウガと 青ジソが あります
この 日除け資材 もっと買っておこう
インゲンは 終了です
こんなに プクプクに なってしまいました

完熟させて 中の白い豆を食べるということも 出来るのでしょうが
次の栽培のために 撤去します
朝 収穫をしただけで 汗をかきます

実家と我が家だけでは 食べきれなくなってきました
今年は 去年より ナスが順調みたいです
キュウリは 時期をずらして 植えているので 採れ過ぎて困るほどではありません
桃太郎トマト 木を見ると 悲惨な感じですが 一応生ってます
ミニトマトは 採りきれなくて ボロボロ落ちています
口内炎が痛くて トマトはつらい…のです
ショウガについて 次のように書いてありました
ショウガは25~30℃が 生育適温で 発芽には 18℃以上が必要です
12℃以下の低温や 35℃以上の高温では 株が弱ってしまうので 要注意
従って 熱帯の生育地は 朝夕の水平光が よく当たり
日中は 木の影に覆われたような 半日陰です
…と ありました
いくら水を遣っても 葉が枯れてしまうので どうしたらよいのか考えていました
そうか 半日陰にしてやればいいんだ!
それで 考えたのが ↓

時刻は 8時前で 東からの 水平光が当たっています
(手前の日陰は 東側の隣家の影)
黒い不織布の屋根をつけたから 日中の 強い光は やや軽減されるかな~?
先日の 日除け資材の下には ミョウガと 青ジソが あります
この 日除け資材 もっと買っておこう
インゲンは 終了です
こんなに プクプクに なってしまいました

完熟させて 中の白い豆を食べるということも 出来るのでしょうが
次の栽培のために 撤去します
朝 収穫をしただけで 汗をかきます

実家と我が家だけでは 食べきれなくなってきました
今年は 去年より ナスが順調みたいです
キュウリは 時期をずらして 植えているので 採れ過ぎて困るほどではありません
桃太郎トマト 木を見ると 悲惨な感じですが 一応生ってます
ミニトマトは 採りきれなくて ボロボロ落ちています
口内炎が痛くて トマトはつらい…のです