新聞に出ていたレシピです。
ミョウガがたくさんあるので作ってみました。
たくあんの代わりに、大根の醤油漬け(市販)。じゃこは今日とのちりめん山椒のじゃこの部分を使いました。
スーパーでたくあんを見ましたが、どれも添加物があり買えませんでした。
塩と糠だけのたくあんが食べたいです。子供のころからたくあんは黄色でなく、茶色という認識です。
ミョウガついでに。野沢菜の間引き菜とミョウガ、黄金の組み合わせかと思います。かつおぶしとお醤油で。
新聞に出ていたレシピです。
ミョウガがたくさんあるので作ってみました。
たくあんの代わりに、大根の醤油漬け(市販)。じゃこは今日とのちりめん山椒のじゃこの部分を使いました。
スーパーでたくあんを見ましたが、どれも添加物があり買えませんでした。
塩と糠だけのたくあんが食べたいです。子供のころからたくあんは黄色でなく、茶色という認識です。
ミョウガついでに。野沢菜の間引き菜とミョウガ、黄金の組み合わせかと思います。かつおぶしとお醤油で。
田んぼの畔にある茗荷が元気です。
庭先にある夏の茗荷は、雨不足で生長せずほとんど採れませんでした。
今は秋の茗荷で、形も大型です。
はくば豚のロース薄切りにわずかに塩コショウ、縦半分に切ったミョウガを巻きます。
片栗粉をまぶしてフライパンで焼きます。蓋をして蒸し焼き。
余分な油は除いて、みりんと醤油で味付け。ミニトマトと甘唐辛子をオーブントースターで焼いたものを添えました。
先日、いり豆腐が話題で、食べたくなりました。
木綿豆腐を水切り、ニンジン・レンコンとわずかの油で炒りつけ、かつおぶし・砂糖・醤油で味付け。
ネギも加え、昼食と夕食に食べました。粗みじん切りのレンコンの食感がよかったです。
毎年のトマトソースです。
ブログの過去の記事を見ると、もう17年も作っているようです。
白馬産の大きめのミニトマトを使いました。
ヘタを取ったトマトをミキサーにかけます。
濾して皮と種を除き、ジュースのみ火にかけます。味付けは不要です。
始めは強めの中火、煮詰まってきたらお鍋から離れられません。
薄く袋に入れ、冷凍庫で保存します。
今までは、あればあるだけ便利に使っていましたが、今年は控えめにします。
トマトを煮ながら、野菜スープを作りました。キャベツ・ニンジン・ニンニクをコトコト煮て、仕上げにトマトソースを入れました。ひと匙で華やかなおいしさになりました。
畑の鷹の爪が赤くなっていました。
いつまでも眺めていられそうな、採りたてのきれいな赤です。
焼き浸しにするつもりで、フライパンにカボチャを並べましたが、油を入れて揚げました。
カボチャは直売所の坊ちゃんカボチャ、ナスとピーマンは畑からです。
昆布とかつおの濃い目の出汁・みりん・醤油の中に、揚げた野菜を漬けました。
無限に食べられるね、と言いながら食べました(笑)
キュウリ・トマト・ナス・ピーマンは朝のうちに採りました。
午後は猿の群れが来て、「もうすぐ食べごろ」の枝豆を全部盗られました。
一人のお昼です。カップスープとフレンチトースト。
たまごと牛乳に浸したパンをバターで焼きました。シナモンシュガーをかけてほんのり甘くなりました。
またまた「風」がつきます(笑)
我が家の残りご飯の消費メニュウのひとつです。
ご飯は温めて、すし飯にします。
塩鮭を焼いて(今回は茹でました)ほぐしておきます。
青じそ千切りと、白ごま・鮭を混ぜ合わせで出来上がりです。
さっぱりしていて、夏にはぴったりかも。
我が家のトマトも採れていますが、子や孫が集まっているので、間に合いません。地場野菜のミニトマト類がまさに旬。真っ赤なもの、こんなにカラフルなもの、いろいろ買ってきます。
大量に消費しています。
今日までの三日間、(暑いですが)梅を干すのには理想的なお天気でした。
干して、日光で殺菌して、が十分にできました。
塩分はいつものように18パーセントです。海の精の あらしおを使っています。
赤紫蘇は入れていませんので、梅の色そのままです。
今年は駐車場の梅の木2本、信じられないくらいたくさん実を付けました。
このたび、宿泊業をやめました。人間も家も老朽化です(笑)
登山のお客様に、梅干しのおにぎりを作っていましたが、その役目も終わりました。
今は大勢の方に、感謝する日々です。
生協の配送の茨城県産レンコンです。
見るからにやわらかそうでした。
友人の畑から、立派なモロッコインゲンが届きました。
今年は私は作っていないので、地場産を買っていました。とてもうれしいです。
モロッコとレンコンを炒めてみました。モロッコは生のまま、レンコンは切って水にさらして。
ごま油でゆっくり炒め、お酒を振ってお醤油味にして、麻婆豆腐用の七味で辛みをつけてみました。
後はモロッコを茹でて、ゴマ味噌和えも作りましたが、写真は撮り忘れました。
白馬和田野の森教会です。久しぶりに行きましたが、大好きなスポットです。別棟の「菊池哲男山岳フォトアートギャラリー」はこの夏、展示が変わりました。
白馬周辺の山の、四季折々の風景です。迫力満点!ぜひ一度ご覧ください。
梅雨明けではないようなお天気が続きます。
7月23日は太陽がさんさんと輝いていましたので、梅を干し始めました。
週間予報のチェックが甘かったようで、24日は土砂降りの雨。
数時間、扇風機の風を当てましたが、このあともお天気が良くなさそうなので、残念ながら梅は一旦梅酢に戻しました。
25日(今日)は午前中は晴れていましたが、午後はまた雨です。
できれば8月の前半に干し揚げたいのですが、どうなりますか。
15キロ以上塩漬けにしてあります。ザルを増やして、晴れたら一気に干したいです。
「土用干し」と言いますが、昨年8月の終わりにごろに干したものは、なんとなく、気に入った梅干しになりませんでした。また、三日三晩とも言いますが、私は夜は「もし降ったら・・」と思うと、怖くて室内に入れています。