野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

糖尿病性網膜症

2016年01月22日 | ブログ

眼精疲労かな・・・・(´・ω・`) 目がショボショボ・・・。目がかゆい・・・

(´・ω・`)「もしもし、あっ、井上先生おられますか?」「はい、どういったご用件でしょうか?」

(´・ω・`)「あのー・・・。ちょっとご相談を・・・・」「はい、お待ちください。」

(´・ω・`)「あっ、先生、いつもお騒がせています、野良猫岡山です・・・・」「おーおー、どうした?」

(´・ω・`)「目が・・・・・」


てなことで、今日糖尿病性網膜症の検査に。朝いちばん(´・ω・`) 9時から。検査に。

「てろんろろ~ん♪てろんろろ~ん♪」「野良猫岡山さん、中待合室までお越しください。」「てろんろろ~ん♪てろんろろ~ん♪」

おもむろにビニール製の椅子を離れた(´・ω・`)・・・折角、温めたのに・・・寒いのに・・・

にぎわう病院。。。老人ばっか。。。今日金曜日か。。。

「あんた、どこがわりぃーん?」「わたしゃー、肝臓がわるーて・・・」「わぁーそうねん」・・・がやがや、わいわい・・


(´・ω・`)そして中待合室に。

年のころは40代半ばの看護師。「はい、点眼をしますね!」「目を大きく・・・・」 (´・ω・`)はい・・・「麻酔薬です。どうたらこうたら・・・」

ぺとっ・・・

そして、数分後には「目が・・・・・目が・・・・」ぼんやり(´・ω・`) 目が・・・目が・・・・見えなくなって・・・・

ぼんやりと(´・ω・`) 瞳孔全開!30分間待機、目が・・・そして、

「診察室にお入りください。」

(´・ω・`)はい。

そこには深田恭子に似た”むっちむち”の女医さん。(´,,・ω・,,`) むっちむち。(´,,・ω・,,`)(´,,・ω・,,`)(´,,・ω・,,`)


おそらく年齢は僕と同年代。(`・ω・´) フェロモン・・・100,000,000倍出してるww

「はい、少し検査しますね!」

「うんうん、うんうん!(´,,・ω・,,`)」「あっーーーーーーー!」


中略

 


別に問題ない事(´・ω・`) 

ただ、少し右目の眼底に影がある。されど問題なし(`・ω・´)v

ドライアイだって。そして点眼薬を処方さた。パソコンを使いすぎると「ドライアイ」に。最近多いとのこと。

「定期的に検査をしないと。網膜症・・・・どうたらこうたら・・・」 

(´,,・ω・,,`)はい!毎日来ます・・・願望・・・

 



今朝の血糖値です。安定期?(`・ω・´) 妊婦か!140(mg/dl)以下なら。うん。





また更新します。皆様もご自愛ください。


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