野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

糖尿病治療中の36歳です。6年目。糖尿病、糖尿病性神経障害、糖尿病性ケトアシドーシス、高脂血症、慢性膵炎、肝機能障害など

糖尿病 野菜摂取?(´・ω・`)

2014年08月31日 | ブログ

生活習慣病(高血圧・脂質異常・糖尿病)

生活習慣病…と聞くと、なんとなく「日頃の不摂生に気をつけなければいけないレベルの病気」というイメージを持ってしまいがちです。
でも、日本人の死因で上位を占めるがん・心臓病・脳卒中は、生活習慣病が原因となることがほとんど。特に怖いのは、この生活習慣病、「サイレント・キラー」とも呼ばれ、自覚症状がないまま進行が続くことです。

また、一度なってしまうと「完全に治る」ことはなく、今以上に悪化させないように、病気と付き合っていくことになります。
そのためには、生活習慣や食生活のアドバイス、薬物治療によって生活習慣病を良好にコントロールしていくことが重要です。

高血圧

血圧とは、血液が血管を通る時にかかる圧力のことです。
血圧が高いということは、常に血管に強い圧力を与えていることになります。そうすると血管は、圧力に耐えるために血管の壁を厚くします。そのため、血管が硬く狭くなってしまい、血液が通りにくくなり、動脈硬化を引き起こします。
高血圧には特に自覚症状はありませんが、心臓病や脳卒中は高血圧による動脈硬化が原因となって突然発症することが多いので、病状が進行する前に早期発見することが大切です。

脂質異常症(高コレステロール血症・高脂血症)

脂質異常症は、高コレステロール血症と高脂血症の総称です。
脂質異常症とは、血液の中の中性脂肪やコレステロールが多い病気です。中性脂肪やコレステロールといった脂質が増えることで、血管の内側に脂質がたまり、血管が詰まりやすくなってしまいます。
こちらも高血圧同様、特に自覚症状はありませんが、心臓病や脳卒中は高血圧・動脈硬化が原因となって突然発症することが多いので、病状が進行する前に早期発見することが大切です。

糖尿病

糖尿病とは、すい臓で作られる「インスリン」というホルモンがうまく働かなくなって、血液の中に含まれる糖分が高くなり、それがずっと続く病気です。
糖尿病の原因にはいくつかありますが、日本人のほとんどは、2型糖尿病と呼ばれる、食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多いタイプの糖尿病です。

高血糖が続くと小血管障害による神経障害(壊疽)・網膜症(失明)・腎症(透析)、大血管障害による心臓病・脳卒中が生じます。

 

2型糖尿病は遺伝するものだろうか?(´・ω・`)

先日、母親が足の関節が痛いとのことで、整形外科に入院。軟骨がどうたらこうたら・・・(´・ω・`)

1週間の入院で退院してきた。らしい(父親伝聞) 入院時に血液検査を。まぁ、当然だわ(´・ω・`)

血糖値289(空腹時)

 

 

母親は十年来の「糖尿病患者」です。 

身長145cm 体重68kg     

俗にいう「高齢者肥満ババァ」です。 (因みに、僕は身長179cm 体重57kg)

近所の町医に、毎月病院通いを続けていた。らしい(父親伝聞)

私は、飲み薬! 重病ではない。だそうですw

 

 

先生「足の関節痛は肥満によるものですね。」「痩せてください。」「糖尿病です。」

母親「知ってます。」「薬も毎日飲んで、病院にも通ってますが!!!!!!!!!!!!!」「なにか?」

先生「・・・・。今度、栄養士が栄養指導してくれますので、ちゃんと聞いてください。」

母親「栄養士さんの話しなんか聞かなくても分ります。子供3人大きく育てたんですから。」(父親伝聞)

先生「・・・・・・。栄養指導を受けないと退院できません。!!!!!!!!!!!!!!」

母親「・・・・・はい・・・・・。」渋々

 (姉も巨漢・妹も巨漢・・・でも、両方嫁に行ってますが・・・(´・ω・`) ) 父親は魚の干物状態・・・がりがり・・・

 

そして、栄養指導。

若くて、線の細い栄養士さんとご対面~~~~~~~~。ファイト!!!!!!!!!!!!!!!!!

色々、アンケートにあれやこれやと書かされて「ぶーぶー」

で、母親に、

「カロリーオーバーです。」(`・ω・´)キリリリリッ

これからは、1日摂取量は1300カロリーに抑えてください。


 

母親「そんなはずはないです。毎日、野菜を沢山摂ってます。そりゃー、時々、お菓子も食べますが・・・・」

思わず笑ってしまったwww( *´艸`)

近所の町医に「ご飯は控えてください。」と言われ、食パンに。しかも、1食につき、3枚ww

 

 

 

笑い話で・・・

先生「お婆ちゃん、明日、胃カメラの検査があるから・・・朝御飯は食べないでね。」

翌日、

お婆ちゃん!!!!!!!!!!!!!!  胃袋に固形物が・・・・(((((((( ;゜Д゜))))))))

お婆ちゃん「おなか減ったから食パン食べたんじゃーーーw」

ぎゃああああああああああああああ

 

 

同じwww

 

母親の野菜といえば・・・

「じゃがいも・かぼちゃ・さつまいも・豆類・・・」 糖質の高いものばっかw(`・ω・´)

特に、甘い豆煮

こ~んなやつwww    1週間に5袋、ご飯のお供に。

 

 

葉物野菜は、大嫌いな母親。 私はうさぎじゃーない。

 

 

そういえば・・・母親の好き嫌い・・・・

何かにつけて、赤飯、豆ご飯、じゃがいも料理、かぼちゃの煮物・・・

穀類ばっか(´・ω・`) 大好き~

嫌いなもの・・・魚類(小骨があるから) 刺身系(生臭い) 葉物野菜etc

そして、おやつはいも系・・・  あぁ・・・・('A`) ぽてち・・・

痩せろや、ババァw      食うな、ババァ (心の叫び)

 

 

 

そして、

でっぷり太った姉・どすこい妹('A`)('A`)

幼い時から「脂質異常」・・・('A`) 貰ってくれた義兄・義弟に感謝。

 

 

 

 

 

食事・運動・そして投薬。どれも大切ですね(´・ω・`) 

糖尿病は死亡するまでの「長い友達」です。仲良くね(´・ω・`)  

因みに、私自身の最新血糖値109(空腹時)

ヘモグロビンA1cは最悪ですが・・・・(`;ω;´)

 

最後に2型糖尿病は遺伝しません。生活習慣病は遺伝します。持論。

 

 

 

 

 

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森永卓郎×糖尿病専門医のホンネ対談

2014年08月29日 | ブログ

要注意!増加する「糖尿病放置病」の人々

長期にわたる治療となることの多い糖尿病治療。治療の効果を高めるために、知っておくべきことを、患者さんの代表として森永さんが糖尿病専門医である東邦大学医学部内科学講座教授の弘世貴久先生に聞きました。

森永さん: 本日はよろしくお願いいたします。

弘世先生: よろしくお願いいたします。

森永さん: 私が糖尿病と診断されたのは今から4年前でした。その前から、TVの収録中にトイレが我慢できなくなったり、異常な喉の渇きがあったりと、今から思うと糖尿病の自覚症状はあったのですが、ある時、右足の傷がなかなか治らず、パンパンに腫れてしまったんですね。そこで、かかりつけの病院に行ったら「糖尿病」 と診断されました。

弘世先生: 森永さんは足の怪我がきっかけでしたが、「体調が良いから大丈夫」と放っておいてしまう「糖尿病放置病」の人が最近、増えてきています。糖尿病は常に細胞 が飢餓状態にあり、お腹がすき、眠くなりやすくなるので、中には「快食・快眠できている」と勘違いしてしまう人もいるんですよ。

森永さん: 現在は、糖尿病専門のクリニックに月1回受診し、現在は3種類の薬とインスリン注射での治療を行っています。治療を開始してからは劇的に症状が改善したのを実感しています。エンジンがかかって身体が元気に動いてくれているというイメージでしょうか。しかし仕事でインスリンを打つ時間が取れなくなると、気持 ちに手足がついていかないような感じになってしまうので、常に自分の身体の状態を把握しておくことが重要ですね。

弘世先生: インスリン療法は早く始めれば始めるほど安全で効果を発揮すると思います。将来の合併症予防のためにも、より効果的な治療を適切なタイミングで取り入れていくことが大切ですね。

「お任せ」ではなく、患者も積極的に治療に参加しよう!

弘世先生: 糖尿病の治療は、患者さん自身の生活と密着しているといっても過言ではありません。継続的に通院し、薬を処方してもらい、食事や運動にも気を配らなければなりません。そのためには患者さんにも積極的に治療に参加してほしいと感じています。

森永さん: 「なんでも話し合える信頼関係」を築くことが重要ですよね。

イメージ

弘世先生: 例えば、インスリン治療を始める時でも、ほとんどの患者さんが主治医の勧めるインスリン製剤を選んでいます。「先生にお任せします」とおっしゃる患者さんが多いのです。

森永さん: 「主治医の勧めを断ってはいけない」という考えがあるのかも知れませんね。それからすると、私は本当にズケズケ言います(笑) 例えば、診察代とお薬代で 月に15000円ほどかかっていたので、すぐさま主治医の先生に相談し、実際にお薬を変えました。私のように、勇気を出して相談してみてもよいのではない かと思うのですが、相談される先生としては、もしかして迷惑なのでしょうか?

弘世先生: いいえ、そんなことはありません。なぜなら、費用の問題で治療が継続できなくなってしまっては、元も子もありませんから。特にインスリン治療では、薬剤費の負担感が増している、と感じている患者さんもいらっしゃいます。医療費に関心のある人が少なくないのだから、私たち医師側にもインスリン製剤にどんな選択肢があるのか、効果、安全性、費用を踏まえてもっと説明が必要だと反省しています。

森永さん: 主治医とは長く付き合う必要がありますから、私は本音で何でも話します。医師の言うことを聞かないこともありますし(笑) 言うことを全て聞いていたら人 生の楽しみが全くなくなってしまいますよ。だからここまでは大丈夫とか、自分のライフスタイルに合った治療方法を相談できればいいと思うんです。治療の最大のストレスは言いたいことを言えずにいること。私はクリニックに行けば看護師さんとも世間話しますし、糖尿病治療を行っているみなさんも、物怖じせずに はっきりと、言いたいことを言ってみればいいと思います。

弘世先生: 森永さんのおっしゃる通り、不明な点や要望があれば、主治医や医療スタッフにどんどん聞いていただきたいですね。その積み重ねが、血糖コントロールの改善や将来の合併症抑制につながりますから。治療費やお薬代の問題などで、治療継続が困難だと感じるようなことがあれば、ご自身の判断で治療を中断したり、投薬量を調整したりせず、主治医にご相談ください。

森永さん: そのためには自分自身が自分の「もう1人の主治医」であることがいいと思います。身体の声を聞き、何を食べたか運動したか、一番よくわかっているのは自分自身です。そして、どうすれば自分の身体をコントロールできるのか、最適な方法を医師や看護師に相談すればいい。そう思えば相談するのも苦ではないですよ。

http://tounyou.qlifeweb.jp/print

 

病院でヘモグロビンA1cの測定結果・・・(`;ω;´) 9.1

 

次回、結果が悪かったら「入院」です(`;ω;´) 前回入院時10.2

やだ・・・次回入院したら5回目になる。看護師にも馬鹿にされる・・・(´;ω;`)ウッ…

ご飯の量が多すぎるみたい。1日1,700カロリーじゃー・・・・腹がへる(`・ω・´)

 

 

飲み薬が増えた。メトグルコ錠250㎎(´・ω・`)ショボーン・・・・

まぁ、仕方ないか。自分が巻いた種(´・ω・`)承知してます。これからは血糖値毎日測ります。

 

 

空腹時で173 いやああああああああああああああああ ><

 

 

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お笑い芸人のグレート義太夫 糖尿病性腎症

2014年08月20日 | ブログ
グレート義太夫が壮絶な闘病語る「何であの時にお医者さんの言うことを聞いていなかったんだろう」 19日放送の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、お笑い芸人のグレート義太夫が壮絶な闘病生活を語った。 グレート義太夫は現在、病院で全身の血液をろ過する人工透析を受けており、1日5時間の治療を週3日行っており、1回でも休めば死の危機が訪れるといい、治療は約7年間続いていることが紹介された。

 グレート義太夫は、たけし軍団一の巨漢として体を張った芸風で知られていたが、体重は120キロから67キロに減少し、その容姿は変わり果てたものに。

 そのようになってしまった背景には義太夫が1995年に糖尿病を患ったことがあった。不規則な生活と暴飲暴食を繰り返した結果、医者から糖尿病と診断された義太夫は糖尿病の治療のため入院。 その後、退院したが、医者の目を離れた途端、不摂生な生活に逆戻り。自堕落の末に、腎不全となり人工透析なしでは命を維持できない体になってしまったのだという。

 義太夫は、「何であの時にお医者さんの言うことを聞いていなかったんだろう、何でもうちょっと自分で管理しなかったのかなっていうのは、遅いですけど後悔ですよね」と糖尿病を患ってからの自身の自堕落について後悔を口にした。

 番組では、義太夫が人工透析のため病院に行った後に、母・鈴木コヲさんのもとを訪れ、野菜中心の手料理を食べる様子も放送された。 母のもとを週3日訪れる義太夫だが、義太夫が糖尿病だと告げた時、母はショックのあまり涙したのだという。というのも、義太夫の父もまた糖尿病を患って他界していたためだ。

 コヲさんは「しないでくれたらいいなと思ってました透析はね、避けてくれるといいなって思ったけどそうは行かないですね。ショックでした、やっぱり」「私が元気でいるうちはいいですけどね、私がいなくなったらどうなんだろうとかね、やっぱり先々のことを心配しますね」と、義太夫が人工透析を行うことになったことへのショックと義太夫の将来についての不安を語っていた。 その後番組では、義太夫が母親に謝罪し、一緒に住みたいという気持ちを打ち明ける場面が放送された。

 

暴飲暴食で・・・(´・ω・`) 糖尿病性腎症の合併症・・・・

 

 

人工透析が必要になって後悔しても後の祭り

 今回は川嶋先生のご専門である腎臓病についてお聞きしたいと思います。腎臓病は糖尿病などの生活習慣病の増加によって増えているようですが、ここにも日本の医療制度の深刻な問題点が隠されているそうですね。

 現在、人工透析を受けている人は日本全国に約30万人います。そして、その数は年間3万5000人ずつ増えている。その約40%の人が糖尿病の患者さんなのです。

 糖尿病は万病の元と言われますが、コントロールがよければ人間の体に深刻な事態を引き起こすような病気ではありません。

 しかし、糖尿病を放置しておくと、様々な合併症を誘発し、最悪の場合には死に至ってしまいます。

 その1つが、糖尿病性腎症です。

 ご存知のように腎臓は体の濾過器の役割を果たしています。体の中にたまった老廃物を濾過し、尿として体外へ排出しています。もし、その機能に問題が生じると、体の中に老廃物(尿毒素)や水分がたまり、尿毒症になって生命に危険を及ぼします。

 腎臓は人間が生きるために極めて重要な臓器なのですが、糖尿病になって血液中の糖の濃度が高い状態が続くと、腎臓の中にある糸球体と呼ばれる血管の集合体に大きなダメージを与えてしまうのです。

 その状態を放置すると、末期腎不全となって腎臓が機能しなくなってしまいます。そうなると老廃物を体外に排出できなくなってしまう。そこで人工透析が必要になるのです。

 しかし、糖尿病は生活習慣病ですから、きちんと体をコントロールしていれば人工透析に頼って生きていかなければならないような状況には陥りません。これは本人の心がけの問題です。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39135

 

未来の俺か・・・(`;ω;´)

血糖コントロールは常に気をつけよう(´・ω・`) インスリンも毎日・・・打つよ。

健常者にはもうなれないが、これ以上悪化させないようにしよう(´・ω・`)

 

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EPA/DHAとα-リポ酸が有望な糖尿病サプリ!?(´・ω・`)

2014年08月17日 | ブログ
10年前の論文ですが、米国の糖尿病患者はそうでない人に比べて1.6倍のサプリメントを取っているという発表がありました。問題なのは、そのサプリメント摂取の事を60%以上の人が担当医に報告していなかったことです。 

2つの心配がすぐに浮びます。サプリメントの副作用と処方薬との相互作用です。更にサプリメントの内容物の保証やメーカー間の相違、全てが標準化されていないこと、汚染のチェック、薬用植物の真偽なども関心事です。

サプリメントのパッケージの見方も大きな問題です。医薬品は誤った用い方をしないように服用方法から成分の説明、副作用の対応まで事細かく説明されていますが、サプリメントは食品として分類されるため、医薬品のような服用方法は記載できず何もかもあいまいさが残ります。

1億5000万人の米国人がサプリメントを使って、今では270億ドル/年の巨大市場となった米国では、NPOのU.S.Pharmacopeial Convention(USP)がサプリメントの内容を検査、分析して保証するUSPシールを発行していますが、日本ではそのような第3者機関はないようです。なお、独立行政法人国立健康・栄養研究所が「健康食品の安全性・有効性情報」を出しています。

 血糖を下げるのではなく糖尿病合併症を軽減するサプリメントが有望                      
後述するように血糖値を下げる目的で使われるサプリメントはたくさんありますが、それらの効能効果の多くが伝承であったり、「特定のサプリメントを試したら血糖値が下がった」とか、「症状がよくなった」というような症例報告です。報告では、仮に少人数を対象に客観的に行なったものでも信頼性は高くないのです。問題の一つはいつも同じようなフォームに従って、投与量も変化させずに「効果があった!」と結論づけるやり方はサプリメント業界特有のもので、医薬品研究とは根本的に土俵が異なります。

この科学的根拠の信頼の低さが、糖尿病担当医の患者に対するサプリメントへのアドバイスを困難にしています。新聞の折り込みチラシに入っているような正体不明の糖尿病サプリメントに至っては、意見を求められても答えようがないのでしょう。

しかし、担当医が一度でもサプリメントや代替医療について否定的な発言をすると、患者は二度とその話は持ち出しません。これは処方薬との危険な相互作用を招きかねませんから決して好ましい状況ではないのです。患者の立場から言えば、医師は時々サプリメントや代替医療について患者に確かめてくれればいいのですが、的確な判断ができる医師も少ないのでしょう。

一方、米国では血糖値を下げるのは正規の処方薬に任せることにして、心臓病や神経障害のような糖尿病特有の合併症を改善する、ある程度のエビデンスがあるサプリメントに関心が集まっています。

それがEPAとDHAのオメガ-3 脂肪酸とα(アルファ)-リポ酸です。

糖尿病患者に多い虚血性疾患を予防するEPA/DHAなどのオメガ-3 脂肪酸                   
ヒトだけでなく、哺乳類は脂肪酸の特定の位置の炭素を二重結合させる酵素を欠いているため、その型の脂肪酸を食物から取らなくてはなりません。その必須脂肪酸がリノール酸とα-リノレン酸です。必須脂肪酸が発見された当初は微量必須栄養物としてビタミンFと命名されましたが、後に1日あたり数グラムは必要であることが分かり、ビタミンのカテゴリーから外れました。

必須脂肪酸はカロリー源というより、様々な生理活性物質であるプロスタグランジンやロイコトリエン、トロンボキサンを生成するための原料として体に欠かせないものです。

今日、閉口するほどテレビコマーシャルで目にするEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、体の中で必須脂肪酸のα-リノレン酸から生成することができますが、ビタミンと同様に多量に取ることで栄養素とは別の薬理作用を持っていることが分かりました。

手がかりになったのはデンマークの研究者たちの調査でした。彼らはグリーンランド(デンマーク領)の先住民イヌイットに心筋梗塞などの血栓性の疾患がほとんどないことを発見し、その理由をEPAを多量に含む魚油をたくさん摂取していることと結論づけました。この指摘は多くの研究によって確認されています。EPAは血液を固まりにくくして血栓を予防し、コレステロール値や中性脂肪値を下げ、抗炎症作用もあります。

我が国と同じように、肉食の多い先進諸国は、イワシ・サバ・サケ等の魚油の多い青背魚を少なくとも週2回は摂取することを勧めています。魚嫌いの人には、2200mgのEPA/DHAのサプリを取ると、週2回の魚料理と同じになるというアドバイスまであります。また、米国心臓病協会は冠動脈疾患のある人は1日あたり1000mgのEPA/DHAを魚料理あるいは魚油サプリメントで取ることを勧めています。欧米の糖尿病患者の死因のトップは心臓や脳の虚血性疾患ですから、このサプリメントのお薦めは納得できます。ご存知の人も多いと思いますが、日本では本物(!?)の患者には医師の処方薬としてこのEPA/DHAが保険適用で支給されます。

糖尿病神経障害の改善が報告されているα-リポ酸(チオクト酸)                                                                                                                                                               
テレビで痩身サプリメントとして紹介されてから急に注目されたα-リポ酸は、チオクト酸という化学名で分かるとおり元々は医薬品でした。2004年6月1日より食品用途での使用が認められたビタミン様作用物質です。

インスリン注射などしたことがない人が、チオクト酸によってインスリン自己免疫シンドロームという症状が起きて低血糖になったという報告が日本の医療現場にあります。海外の論文では見たことがありませんので、特に日本人(アジア人)に見られる症例かも知れません。

α-リポ酸は強い抗酸化力を持った物質で、ブドウ糖のエネルギーを取り出す過程で、解糖系のピルビン酸からTCA回路に入るアセチルCoAに変換するピルビン酸脱水素酵素の補酵素のひとつとして大切な働きをしています。ですから、ビタミンB1と同じような役目をします。当然ながら体の中にも微量ですが存在しますし、ブロッコリ、ホウレンソウ、ポテト、トマトなどにもあり、肝臓や腎臓などにもあります。江戸時代から明治にかけて多くの若者の命を奪った脚気は白米食によるビタミンB1欠乏症でしたが、脚気とは多発性神経炎のことです。B1やα-リポ酸のような補酵素の欠乏がアセチルコリン(神経伝達物質)を減らして中枢神経にダメージを与えます。また、これらの補酵素は脂質合成にも関与していて、ミエリン(神経細胞を守る物質)の生成を阻害して末梢神経障害の原因にもなります。

サプリメントとして注目されているのは糖尿病神経障害の痛みやしびれの改善が報告されているからです。辛い神経障害の治療薬はあまりないので、得難いサプリメントかもしれません。

シナモン、クロム……他の糖尿病サプリメントはまちまちの評価                                   
米国糖尿病協会から出版された医師・医療従事者用の「代替療法・統合医療で用いられる糖尿病サプリメント」によると、なんと34種類ものサプリメントがありました。

当サイトでも取り上げたシナモンとクロムが一番話題性があるようですが、2009年9月のDiabetes Care誌ではシナモンサプリメントの2型糖尿病患者における血糖降下と血中脂質改善は不明とされました。クロムの評価も分かれています。2007年8月のDiabetes Care誌では以前に発表された41の論文をメタ解析したところ、クロムは血糖値を下げるエビデンスがあると結論づけましたが、因果関係の逆転の可能性が解消されたわけではありません。

その他多くのサプリメントで糖尿病改善の研究が行われていますが、まだ科学的な同意を得るまでには至っていないのが現状です。                                                                                                http://allabout.co.jp/gm/gc/426593/


明日、早速買ってくる(´・ω・`) 

血糖値が上がったら、「チクチクチクチク病」が出てくる(´・ω・`)

太ももがチクチクチクチクする。お盆でも御馳走にはありつけなかった・・・・

痛みが出たら、もう座薬(ボルタレンサポ)しか、効かなくなる。(´・ω・`)

糖尿病性神経障害・末梢神経障害患者に朗報かも(´・ω・`)

 

暑い日が続きますが、僕はなぜか?足が冷え冷え(`;ω;´) 血行が悪いのか・・・

そして、冷えたら「チクチクチクチク病」が・・・エアコンなんか使えない(`;ω;´)

アルドース還元酵素阻害剤・末梢性神経障害性疼痛治療剤(リリカカプセル)はいつも飲んでますが・・・

糖尿病の合併症は辛いな・・・(´・ω・`) 嫌になってくる。

今週、眼科にも行きます。糖尿病性網膜症の検査です。前回は問題ないと。

あーあ(´・ω・`) やだやだ。体重も少し減った。63kgはキープしたいのに。58kg・・・ガリガリ君です。

今年、アイス食ってないな。そういえば・・・高血糖の怖いし、低血糖も怖い。

 

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エボラ 未承認薬使用死亡者(`;ω;´)

2014年08月13日 | ブログ

西アフリカでエボラ出血熱の患者が増え続けるなか、WHO=世界保 健機関は、安全性などが最終的に確認されていない未承認の薬の使用を、一定の条件の下で認める方針を明らかにしました。ただ、未承認の薬は、量が限られて いることから、どの患者に優先的に投与するかなどの課題が残っており、WHOでは議論を続けることにしています。

日本時間の12日夜、スイスのジュネーブで会見を開いたWHOのキーニー事務局長補は「この異例な 規模での感染拡大において、未承認の薬の使用は倫理にかなうという点で専門家の意見は一致している」と述べて、安全性などが最終的に確認されていない未承 認の薬の使用を一定の条件の下で認める方針を明らかにしました。
具体的には患者に薬のリスクなどを事前に説明したうえで本人の同意を得ることや、地元政府などの理解を得ることなどが必要だとしています。
また、実際に薬を投与した場合は、患者の容体の経過や薬の効果などのデータをすべて公表し、各国の研究機関や医療機関が共有できるようにすべきだとしています。
エボラ出血熱には安全性や有効性が確認された薬やワクチンがないことから、未承認の薬の提供を求める声が西アフリカの国々などから上がっていました。
ただ、使用が認められても、現時点では、未承認の薬の量は限られており、患者が増え続ける事態を食い止めることはできません。
さらに、どの患者に優先的に薬を投与するかについて基準を設ける必要があることから、WHOは今月末に改めて専門家の委員会を招集して議論するとしています。

治療薬やワクチンの開発状況

エボラ出血熱の治療薬やワクチンは、すでに一部の製薬会社などが開発していますが、安全性や有効性がまだ確認されていません。アメリカ のCDC=疾病対策センターによりますと、治療薬は、アメリカのカリフォルニア州やノースカロライナ州、それにカナダの製薬会社などが開発しています。ま たワクチンについては、アメリカのNIH=国立衛生研究所が、イギリスの製薬会社と開発しており、ことし秋にもワクチンの臨床試験を始めるとしているほ か、オランダの会社などの開発も支援しているとしています。カリフォルニア州の会社が開発する薬は、リベリアで感染したアメリカ人の患者2人に投与され効 果が出ていると伝えられていますが、同じ薬の投与を受けたスペイン人の患者は12日に死亡したということです。

未承認薬投与受けるも死亡

西アフリカのリベリアでエボラウイルスに感染し、スペインに帰国して治療を受けていた75歳の男性が12日、エボラ出血熱のため死亡し ました。この男性は、スペインの慈善団体のメンバーで、リベリアの首都モンロビアにある病院の運営責任者を務め、患者の対応にも当たっていましたが、エボ ラウイルスに感染したことが分かったのを受けて、今月7日に帰国し、首都マドリードの病院で治療を受けていました。
スペインの保健省によります と、男性は、帰国して2日後から、アメリカで患者2人に投与され効果が出ていると伝えられている未承認の薬の投与を受けていましたが、12日の朝に死亡し たということです。ヨーロッパではこの男性がエボラ出血熱でヨーロッパで死亡した初めての患者として大きく伝えられています。

投与された未承認薬とは

アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、カリフォルニア州の会社が開発している未承認の薬は、エボラウイルスのタンパク質に 作用し、体からウイルスを排除するよう免疫機能の働きを助けるものだということです。複数の海外メディアは、去年、行われた実験で、この未承認の薬をエボ ラウイルスに感染させ熱などの症状が出たサルに投与したところ43%が回復したと伝えています。ただ、この薬を開発している会社は、ホームページ上で「現在、用意できる薬の量はごく僅かだ」とコメントしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140813/k10013768781000.html

 

 

 

エボラウイルスが引き起こす急性感染症、「エボラ出血熱」がアフリカで猛威をふるっています。

現在、有効なワクチンや治療法はみつかっておらず、12日までに死者の数は千人を超えました。

世界中に脅威を与えているこのウイルスに効果があるかもしれないー。富山で生まれたインフルエンザ治療薬がいま世界から注目を集めています。

WHO=世界保健機関は12日までにエボラ出血熱の感染者数が1848人、死者数が1013人に達したと発表しました。

そんななか富山市では12日、医薬品研究の第一人者が集まったシンポジウムが開かれました。

記者「富山国際会議場では研究者による医薬品開発の発表が行われています」

富山化学工業薬理研究部、古田要介副部長「1990年の後半から高病原性のH5N1のインフルエンザが出て、非常に高い致死率を示しました」

富士フイルムグループの富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬「T‐705」、一般名は「ファビピラビル」です。

この薬は、ことし3月に厚生労働省から製造販売の承認を受けていて、12日のシンポジウムでは開発の中心メンバーで富山化学工業薬理研究部の古田要介副部長と富山大学医学部でウイルス学が専門の白木公康教授の2人が研究成果を発表しました。

富山大学医学部(ウイルス学)白木公康教授「新型インフルエンザが出てきて死亡率が高いような病気の時にはこれ(ファビピラビル)が非常に期待されている」

インフルエンザ治療薬「ファビピラビル」の開発には、およそ10年かかりました。タミフルやリレンザなどこれまでの治療薬と違い、ウイルスの細胞内で遺伝子の複製を阻害することで、ウイルスの増殖を防ぐという新しいメカニズムを持っています。

「遺伝子を複製させない」というこの特徴が、インフルエンザ以外の感染症の治療にも役立つ可能性が出てきました。

そしていま、世界中から大きな期待が寄せられているのが「エボラ出血熱」への治療です。

エボラ出血熱はエボラウイルスが引き起こす急性感染症で、感染者の血液などに接触することで感染し、発熱や下痢などを繰り返します。

重症化すると口などから出血し、50%から90%の確率で死にいたる病気ですが、有効なワクチンや治療法は見つかっていません。

こうしたなか、イギリスとドイツの研究チームがそれぞれ去年から今年にかけて発表した論文では、マウス実験でファビピラビルがエボラウイルスの増殖を抑制することに効果があったと報告。

そしていま、アメリカの製薬会社が「ファビピラビル」をエボラ出血熱の感染者の治療に使えるようアメリカの食品医薬品局と臨床試験に向けた準備を進めています。

富士フイルムはKNBの取材に対して「新薬の開発を通じて今後も医療の発展に貢献したい」とコメントしています。

http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=4474

おっかないから(`;ω;´) 早く・・・

富山化学工業さん、期待してるよ(`・ω・´)b

 

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