あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

夫、病院へ

2014年01月31日 | 日記



昨夜、夫、37.8度くらいの熱が出た。
今日、病院へ行って来た。

病院の受付で「熱がある」と伝えたら別室に隔離されたとの事。
そこで熱を測ったら「36.7度」。もう一度測ってみましょうということで測りなおしたら「36.8度」
隔離室から一般待合室にかえされたとの事。(笑)
インフルエンザの検査もせずに薬を貰って帰ってきた。
インフルエンザではなさそう。ちょっと安心。

明日は母と伯父(父の兄)の誕生日。
会いに行こうと思っていたのだが、夫がインフルエンザだったら私も感染している可能性がある。
潜伏期間中に体の弱っている高齢者に会ってインフルエンザを移しては大変。
会いに行こうかどうしようか気をもんだりしていたのだが、夫がただの風邪なら私は大丈夫。
この調子なら明日は会いに行けるだろう。

今日は暖かい1日だった。
うちの梅の花が咲いていないかと見に行ったらもう咲き始めていた。
おまけに丁度メジロがいて写真に写ってくれた。
メジロまでは期待していなかったので得した気分。






公民館まつりに出す写真が無いので、夕方、少し写真を撮ったりした。
家に帰ってパソコンで見てみると、これこれと思う写真は1枚も無し。

日曜日、どこか一人で出かけようかな?
動かなくちゃ写真の先生から合格を貰えるような写真が撮れそうにない。
タイムリミットが迫ってきている。あせるなあ。

夫、風邪

2014年01月30日 | 日記



夫が昨日から風邪気味。熱が無いのでインフルエンザではないだろう。

一昨年の3月に風邪をひいて、買い置きの「パブロン」を飲ませた。
それが原因かどうかは分からないが、その後、目が赤くなり(結膜炎)、そして尿の出が悪くなり、半月くらい回復しなかった。(こんなに病気が長引いたのは初めて)
薬の副作用(アレルギー)の可能性もあるので、今回はまだ薬は飲ませていない。
娘が生姜湯を作って飲ませたりしてくれている。

私は今日は公民館への提出書類(5種類・記入するのに約半日かかった)を作って持って行ったりした。
その帰り、母の誕生プレゼントを買いに行った。
何が今の母に必要なのかよく分からずお店の中をウロウロ。
セーター(?)と枕カバーを買って来た。

切り絵、なかなか落ち着いてする時間が無い。
夜は見えにくいのでしないことにしている。
目下、こんな状況。
今回は色付けをするつもりで作っているので、まだまだいっぱい切りぬかないといけない。
これから徐々に難しい箇所にさしかかる。
一番の課題は色付け。それが一番心配。今までの苦労を生かすも殺すも色付け次第。
まあ、そんな心配する前にまずはちゃんと切り抜いて形を作らなくては・・・。




写真教室

2014年01月29日 | 日記




夜、月に一度の写真教室。
俄かにレジュメを作る。
この頃何事も直前にならなければ動かなくなった。
若い頃は結構先へ先へと気が向かっていたのだが・・・。
まあ、今の所なんとか間に合っているので良しとしよう。
もしかしたら、先の事を考えず、その場、その場で対処するやり方は、余分な心配をする時間もないので省エネ的な生き方に繋がるかもしれない。(良いように解釈)

写真教室の仲間、この頃、とても意欲的な人が多くて活性化している。
宿毛(四国)に行ってバッチリと「だるま朝日」を撮っている人が二人いたが、今年になって4回も四国へ朝日を撮りに行ったとの事。そのくらい情熱を持って撮らないと良い写真は撮れないのだとしみじみ思った。
それに引き替え、どこにも出かけず、カメラを持ち歩くことも滅多にない私。
こんなことでは良い写真が撮れるはずがない。もともと、技術もセンスも何もないのだから。
2月22日・23日にある公民館まつりに展示する写真選びも講師の先生にして頂いたのだが、私が持って行った写真は先生のお眼鏡にかなわなかった。
2月10日に時間を作ってまた先生が写真選びをして下さる。
「○○さん(私の事)は、その日までに、もうちょっと良い写真を撮って来て下さい」と言われた。
プレッシャー!もうあまり日にちが無い。
どこか旅行をする予定もないのに・・・。

寒くてもちょっと外出しなくては・・・。
家にいるだけではシャッターチャンスにめぐり合えない。
後は運頼み。運がよけりゃ、気に入った写真が撮れるかも?

※母を見まいに行く途中、車の中から撮影。朝霜の中、農作業をする腰の曲がったお婆さん。この写真はどうかなあ?など思っていたのだが・・・

軽トラ買い替え

2014年01月28日 | 日記



新しい中古の軽トラ(この表現ちょっと変かな?)を受け取ってきた。
帰りに任意保険の手続きもしてきた。
交通安全を祈るのみ。

この車はインターネットで見つけたもの。
車もネットで見つける時代になったのだと今回改めて思った。

この中古車販売店の社長さん、とても気さく。

「この頃、中古車の値段があがってるんです。父親が政治家で殺されて、その娘が捕えられて刑務所に入ってたでしょ。その娘が刑務所から出て来てから車の値段が上がった。どんどん中古の車を買いよる(買っている)」と言う。

父親が政治家で殺されて娘は刑務所?車の値上がりにそんなに影響を与える娘とは一体誰なんだろう???
思いつかない。

「アメリカもこの頃中古車を買いよる」・・・

ここで気が付いた。もしやその話は外国の事?もしやその刑務所から出てきた娘と言うのは、ミャンマーのアウンサンスーチーさん?

その通りだった。(私は日本国内の刑務所帰りの政治家の娘とばかり思っていた)

今、これを書きながら「ミャンマー・中古車」で検索してみたら、日本の中古車がミャンマーに輸出されているのは事実のようだ。

まさかミャンマーが我が家の中古軽トラ購入に影響を与えるとは思ってもいなかった。

夫は「後10年はこの車に乗るつもり」らしい。
これからもずっと元気で野菜作りや家事など頑張ってほしい。心より祈る



実行委員会

2014年01月27日 | 日記



公民館祭りの実行委員会に午後参加。
ポスターが出来上がっていた。
私が考えたスローガンが前年度採用され、2年間継続ということで今年も使われている。
なんの特典があるわけでもないが、なんかちょっと嬉しい。