あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

いつやるの 今でしょ

2014年07月31日 | 日記

何の目標もなく、パソコンでゲームをダラダラする日が多かったが、

今、やっと、小さな目標が見つかった。

目下、ワードで文を書いている。

くだらない事しか書けないが、とにかく、書いてみる事にした。

原稿用紙54枚分、書いた。

せめて100枚を目標に書いてみたい。

夏場、元気が出る私。

「いつやるの 今でしょ!」


暑い中ゴルフ

2014年07月29日 | ゴルフ

臼杵カントリークラブでゴルフ。

駐車場に車を停めて、クラブハウスまで2~3分歩いただけで、日光が背中を刺すように暑い。

いつもは行くとすぐパター練習や柔軟体操をするのだが、今日は、それをする気が起きなかった。

そういうことをするより、クーラーの効いた室内でゆっくりして体力を温存しなくては、1日もたないぞと感じた。

10時少し前プレー開始。やはり暑い。

スポーツ飲料を頻繁に飲み、首を保冷剤で冷やしたりし、日傘も今日はさすがに使ってラウンド。

熱中症に気をつけながらラウンドしたので、あまりダメージを受けることなく、楽しめた。

意外と体力があるものだと自分を見直した。

 

 


臼杵石仏の蓮

2014年07月28日 | 日記

夫に早寝早起きの習慣をつけるために私も早寝している。

昨夜は12時ごろ寝た。

睡眠時間はだいたい5時間あれば私の場合大丈夫。

朝、5時前に目が覚めた。

ゴミ出しをして帰る途中思いついた。

そうだ。早起きしたから臼杵石仏に蓮の花の写真を撮りに行ってみよう!

早朝なのに蓮見物の人がだいぶいた。

写真を撮っている人もいた。

「気に入った写真が撮れましたか?」と一人の男性(70代くらいの人)に声をかけたら

その方は福岡県の方で「朝、2時に起きてここに来ました」との事。

その情熱に感心した。

きっと、素敵な写真を撮られているだろうなと思った。

私は、平凡な写真しか撮ることができなかった。

 

夫、暑い中、水分を摂らずに懲りずに外仕事をする。

飲み物を持って行っては「もうやめて。具合が悪くなったら大変だから」と声をかける。

今日も12時半ごろまで外仕事。

こんな調子だと私が家にいない日の事が気になる。

 


同級生と草刈り→コンサート

2014年07月27日 | 同級生と・・・

同級生と故郷の山の草刈りの日。

7時開始に間に合うよう行こうと、早起きしたのだが、行ってみると、もうすでに同級生たちはバリバリ草刈りをしていた。

草刈り機を使ったりできないので、私は、フジバカマやシノグロッサムなどの周りの草取りをした。

同級生とおしゃべりしながらの草取りは楽しかった。

9時ごろ、作業終了。参加者15人。

つづいて、お茶タイム。

同級生の差し入れをありがたく頂いた。

会長のKさん夫人がわざわざ作って持って来て下さった『酒まんじゅう』、これは天下一品のおいしさ。

失敗を繰り返し、この状態の酒まんじゅうに辿り着くまで10年かかったとのこと。

心地よい響きの、やわらかな声が、美味しいお饅頭と共に心に残った。

 

その後、同級会で管理している『桜苗園』に移動。

スイカやマクワ瓜など、収穫。

私は、ここで一足早く抜けて母の様子を見に行った。

母、まだ午前中なのにうとうと眠そうにしていた。

 

午後、市民会館で開かれた「岩崎宏美 ピアノ・ソングス with 国府弘子」に友達と行った。

私たちの席は前から4列目の中央部。こんな良い場所がとれてラッキーだと嬉しく思った。

しかし、あの歌の上手な岩崎宏美さんのコンサートと言うのに、空席があまりに多い。

こんな遠方まで来て下さったのに、申し訳ない。

岩崎宏美さんも、さぞ、がっかりされたことだろう。

岩崎宏美さんの人気が無くなったわけではない。宣伝が行き届いていなかったからだ。

私も、友達が声をかけてくれるまで岩崎宏美さんが臼杵に来ることを知らなかった。

PRが行き届いていたらきっと満席だったと思う。

岩崎宏美さんの透き通った美しい歌声。

国府弘子さんのパワフルなジャズピアノ。

参加者は、皆、感動し、惜しみない拍手を送った。


土用干し完了

2014年07月26日 | 日記

昨日、梅の土用干しを終え、今日、器に入れて保存した。

今までお店で梅干しの値段を見て「高い!」と思ったりしていたが、今回、自分で土用干しなどしてみて、その工程を考えると決して高いものではないことが分かった。

『梅干しは食べるダイヤモンドだ!』と思う程、貴重でいとしく思える。

「いきなり丸ごと口に入れて食べないでね。チビリチビリかじって味わって食べてね」と食べ方指南を夫と娘にするほど。

しかし、夫はいきなり丸ごと食べてしまう。

それじゃあ、しょっぱ過ぎないかしら?

自作の梅干しに愛情があるから人の食べ方まで一々気になる。