あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

電気温水器・・・限界?

2018年01月31日 | 日記

 

電気温水器についているホースからお湯が洩れていることに

昨日、気が付いた。

つい2~3日前、「電気温水器の点検」と言って人が訪ねてきて

「故障したらここに電話してください。

これ(連絡先)を冷蔵庫に貼っておいてください」

と言って温水器を点検して帰った。

あまりのタイミングの良さ。

でも、この温水器も20年以上経っているので寿命かもしれない。

買い替えなくてはいけないか?

今度はエコキュートにした方が良いのだろうか?

あれこれ思案中。

とりあえず市内の業者に連絡している。忙しいのかまだ来ない。

お風呂のお湯が足りるか心配したが、今のところ大丈夫。

 

勤めていたころ、勧められるままに訳も分からず保険に幾つも入った。

何に入っているかもわからず、毎月掛け金を引き落とされるまま。

大病したことが無いので保険金を貰ったことが無い。

(50代前半に一度、足を骨折したことがあったが、

入院も手術もしなかったので保険請求に該当しなかった)

数か月前「この保険は70歳以降は入れません。2020年の1月末

まで有効です」というような連絡が来た。

確認の為、電話してみたら、やはりその期限以降は

この保険は使えないとの事。

今までは何とか元気で来たが、老いて、これから・・・と思う時期に

こういうこと。なんだかはしごを外されたような気分。

保険の見直しをして2020年を待たずして解約することに決めた。

その手続き、今日、終了。

掛け捨ての保険なので、手元には何も残らない。あ~あ。


ゴルフ

2018年01月29日 | 日記

 

ぎっくり腰がほぼ良くなり今日は大分カントリークラブ月形コースでゴルフ。

朝はどんより曇り空で時折雪もちらついたが、そのうち晴れ間も見えるようになり

さほど寒さに悩まされることもなく楽しむことができた。

しかし、今日もバンカーに打ち込むことが多く、

しかもバンカーをなかなか脱出できず

その合計は10を超えたのではないかと思う。

「午後はバンカーにボールを入れないことを目標にする!」と

宣言し、その直後、初っ端からバンカーIN!

次もまた!・・・皆、大笑い。

ああ、寒さに負けず、よく笑い、よく遊んだ。

腰にシップを貼ってのゴルフだったが、もう9割がた良くなったような気がする。

帰り際、ゴルフ場のフロントで同級生の「あっちゃん」に偶然会った。

「せっかくの人生だからお互い楽しもうね」と話した。

 


母の3回忌

2018年01月28日 | 日記

 

母の3回忌。

今回は実家の弟夫婦と我が家族の計6人。

実家でのお坊様のお経の後、場所移動して

三重町の「澤や」というところで食事。

この名前を聞くのも、行くのも今回初めて。

町中から少し離れた場所にまさに『隠れ家』という感じで

そのお店があった。

 

 

 

 

店主のセンスの良さとこだわりが感じられる素敵な空間。

器(陶器)は店主の手作りとの事。

料理がまたおいしかった。

 

 

(↑お盆になっているお皿まで手作り。

食べた後、どのような模様が現れるかそれも楽しみ。)

 

(↑カボスブリと鯛の刺身)

 

(↑大根餅)

 

 

どこか遠くを旅したような錯覚さえ覚えた上質なひと時。

家族みな大満足で家路についた。

母の3回忌をこういう形で万全に行ってくれた弟夫婦に感謝。

母も喜んでいることだろう。


ぎっくり腰?

2018年01月26日 | 日記

 

昨日の朝、突然、腰がギクッとなり、痛み出した。

しかし、それほどひどくないのでロキソニンテープを貼っておけば

明日はゴルフに行けるだろうと思い、ゴルフの準備をして寝た。

ところが予想に反し、寝ると痛む。

横向きに寝ても仰向きに寝ても伏せて寝ても痛い。

痛みで何度も目が覚めた。

朝起きると腰がこわばっていて曲がらない。

軽くなるどころか昨日よりひどい。

ゴルフに行けず、今日は1日安静に・・・。

まだ膝も腰も・・・、どこも悪いところはないと思っていたのに・・・。

老化の所為?

 

まあ、そのうち治るだろう。

自然治癒力を信じて日にち薬で行こう。


野村沙知代さんのお別れの会

2018年01月25日 | 美容

 

昨年末亡くなられた野村沙知代さんのお別れの会が

今日行われたとのこと。

夫の野村克也さんや息子の克則さんへのインタビューから

お家でも、根っからポジティブな性格だったことがうかがえた。

「大丈夫」が口癖で、最期のことばも夫の克也氏が

「大丈夫か?」と声をかけたら「大丈夫」と言って旅立たれた由。

元々「サッチー」と言えば強気なイメージがあったが

家では別な一面もあったのでは?と思っていたが

どこまでもプラス思考の人だったようだ。

「サッチーの言うままだった。これからどう生きて行ったらよいか分からない」

というようなことを涙ながらに克也氏が語っていた。

これほど夫に愛され、なんと幸せな人かと思った。

夫婦は相性だなとつくづく感じた。

テレビを観ていて突然テーブルに伏せ「大丈夫」と言って亡くなるなんて

最高の今際の際(いまわのきわ)。

ただ85歳という年齢が惜しまれる。

もっと長生きして「夫婦漫才」みたいな場面を見せてほしかった。

私も「サッチー」を少し見習いたい。

 

※今日は午前中、美容院でヘアカラー。

午後、明日のゴルフに備え、100球アプローチの練習。

実は今朝からぎっくり腰になっている。

明日、大丈夫かな?

「大丈夫!」