あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

のんびりと・・・

2019年12月26日 | 日記

今日は朝から雨。1日ダラダラとのんびり過ごした。

明日はゴルフに行く予定だが全く練習していない。

いつも20人くらいのグループの中で一番ビリ請負人(?)の私。

その上、全く練習せず行くのだから果たしてどうなる事やら?

あまり周りに迷惑をかけたくないが・・・。

 

弟家が送ってくれたリンゴの中に・・・。縁起物でかわいい。

来年は良い年になるかも?

 

義姉が毎年干支を手作りしてくれる。

来年の干支のネズミ。

 

 


年賀状投函

2019年12月25日 | 日記

年賀状に何か一言書き添えて今日郵便局に持って行った。

今年は80枚ちょっと出した。

何でも一気一気の性格。なのでいつも丁寧さに欠ける。

何をしても大雑把。でもまあ、これで良し!これにて1件落着。

 

夜は写真教室。最近写真を撮っていないので持って行く写真が

1枚も無かった。

もう少し写真に情熱を燃やすようにと先生に発破をかけられた。

しかしかなり情熱が薄れている私はなかなかその気になれない。


年賀状の準備など

2019年12月24日 | 日記

今日は1日中、ほぼ座りっぱなし。

頼まれて書き物をするのに半日かかった。

午後は年賀状の準備。

今年は裏面の印刷はプリント専門店にしてもらった。

せめて表書きは自分でしようと思ったのだが、怠け癖が付いて(?)

自宅のプリンターで表の宛名も印刷した。

専門店で印刷した分が足りなくなって、裏面も写真を入れて

新たに作ったりした。その気になると意外と簡単。

こんなことならプリントを専門店に出さず自分で作れば良かったと反省。

夫の分も出来上がり。夫は年賀状はこれを最後に卒業するなど言っている。

私は明日、せめて何か一言手書きで書いて投函しようと思っている。


昨日は・・・

2019年12月23日 | 日記

昨日は先日、誘って頂いた「読書会」へ行った。

女性3人で長年続けている会との事。

故松下竜一さんの「風成の女たち」を読んでの感想を話し合う中で

一人の女性(知り合い)がずっと以前「風成の女たち」についての話を

私から聞いたことがあると言ったことから

私を誘ってくれることになったようだ。

私はその女性にそういう話をしたこと自体、全く覚えていなかった。

しかし、私は松下竜一さんの「豆腐屋の四季」というテレビドラマが

大好きだったし、「風成の女たち」も読んだことがある。

そして、きれいな海を守るための闘争をした風成の女性を何人か知っている。

なので私が以前、そういうことを言ったのは事実だと思う。

「読書会」の3人の女性は50代。感性豊かで純粋で

私より遙かに崇高な考えを持った方々のように感じられた。

あまりの真面目さに、私は最初、緊張して、口の中が渇いて話しづらい

という体験をした。そういう自分にちょっと驚いた。

お茶を飲んで口の渇きをおさめ、徐々にリラックス。

いろいろ話を聞かせてもらったし、私も話をさせてもらった。

気が付けば3時間が経過。楽しいひと時だった。お土産まで頂いて恐縮。

3人の真面目で純粋な考え方を聞き、私の方こそ、良い刺激を頂いた。

 

 

夜は市の文化連盟の忘年会。誘いの電話があったので

深く考えず「参加します」と言ったのだが

後で考えると私は文化連盟の役員でも何でもない。

誘ってくれた人に電話をして「役員でもないのに参加しても良いのでしょうか」

と尋ねたら「誰でも参加して良いのですよ」ということなので

一旦了承したこともあり参加した。

席が隣近所の人たちと楽しく飲んだり食べたりしゃべったり。

来年はもう少し慎重に考え返事をしよう。

 

 

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昨日(12月20日)は・・・

2019年12月21日 | 日記

昨日、12月20日は、夫の祖母(父方)の命日だった。

この祖母に夫は育ててもらったので、私は特別感謝の気持ちを持っている。

そして2~3年前、墓石を見て、この家の夫の曾祖母に当たる人も

12月20日に亡くなっていることに気が付いた。

夫の母親の命日は5月20日。やはり20日が月命日。

以前娘が冗談に言った。「この家の嫁は代々20日に亡くなるようになってるみたい。

お母さんも20日に亡くなる可能性が強いよ」と。

「おー、なるほど」と思って私も笑ったが、この家の嫁の命日、3代続けて20日。

20日の法則が私にも当てはまるか?願わくば100歳超えて(お迎えは)来て欲しい。

 

昨日は居間の片づけをした。大半が郵便物などの書類の整理。いつの間にか溜まってしまう。

そんな中、喪中はがきや葬儀で頂いたはがきが目に留まる。

優しく接して下さった方々を思い出したりした。

 

 

この方は、我が家の畑で5~6年前まで野菜作りをされていた方。

うちの義母と仲良しで、義母が生存中はよく遊びに来てくれていた。

義母亡きあとも、畑を貸してもらっているお礼にと野菜などを持って来てくれていた。

いつもニコニコして穏やかで優しい方だった。

息子さんが作成したと思われる心の籠った葬儀挨拶状が心に沁みた。