あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

餅つき

2019年12月28日 | インプラント

 

朝、歯医者さんへ電話すると今日は午前中診療との事。

明日から新年まで休診なのでまず歯医者さん優先。

11時半ごろ家に帰り着くと夫と娘が餅つきの準備を始めていた。

2升ずつ2回に分けて餅つき機で餅つき。2時ごろには終了。

 

来年の参考の為、昨年のブログもここに・・・。

https://blog.goo.ne.jp/nonoazami/d/20181228

 

夕方弟夫婦が夫の喜寿祝いを持って来てくれた。

来年の春、旅行に行こうと夫と決めた。


歯医者さんへ

2019年12月23日 | インプラント

一昨日、夕飯を食べていたらガリッと固いものを噛んだ。

何かと思ってよく見たら金属製のネジだった。

右下奥歯に10日くらい前に入れたインプラントのネジが外れたのだ。

それで、今日はそのネジを持って歯医者さんに行って

取り付けてもらった。午前中、大分市行き来。

 

 

夕方、クリスマスケーキ受け取り。(近くまで持って来てくれた)

明日は忙しいのだろう。早速今夜もう食べよう。

 

 

庭のヒイラギがクリスマスの頃になると見事に色づく。 

今年は実が良く成っている。

 


12月13日の日記

2019年12月14日 | インプラント

インプラントの為の歯医者さん受診日。

歯の型枠(?)を取ると聞いていたので、痛い思いはしないと

気軽な気分で行った。

ところが「今日は切開して埋もれているインプラントを表に出します」

とおっしゃった。

「えー!それは次回と思っていたのに!心の準備が出来ていない!」と

思ったが、いっぱしの大人なので口には出さず・・・(´;ω;`)ウゥゥ

いきなり右上歯茎と左下奥の歯茎に麻酔注射をジジジッと・・・。

最初の一針二針三針は麻酔が効く前なのでやはり痛い。

体を固くして堪えた。血圧を測りながらの診療。

こんなに緊張しているのだから、かなり血圧上がっている

だろうな等思ったりした。でもその後は大丈夫だった。

歯茎をメスで切り開いて埋め込んだインプラントを表に出す作業は

麻酔が効いていて痛みを感じることは無かった。

その後、上下の歯の型枠(?)を作る為、粘土のようなものをガバッと

歯全体に押し当てられた。

支払金額 23820円。ギリギリなんとか支払いできた。

次回は1ヶ月後。今度はもっと精密な歯型を作るみたいだ。

徐々に完成に近づいていることは間違いない。

かなり緊張したときの私の血圧はどのくらい上がるのか興味が湧いて

歯科助手さんに尋ねてみたら

「そんなに高くなかったですよ。140台でした」とのこと。

「180くらい行ったんじゃないかと思いました」と言ったら笑っていた。

子どもの頃、歯医者さんに行くと聞けば泣いて逃げ回っていたが

この年になっても、歯医者さんは苦手。


月に一度の歯医者さん

2019年11月08日 | インプラント

インプラントの為に月に一度歯医者さんに通っている。

今日はレントゲンを撮ってその後歯石除去など歯の手入れ。

次回の12月には歯型を作ったり、今は埋没しているインプラントを

歯肉を切開して表に出す作業をするとのこと。

「いつ頃歯が入るのですか?」と尋ねたら「1月になると思います」とのこと。

先が見えてきて嬉しい。

目下、特に困ることも無く、歯医者さんも温厚で感じが良い。

インプラント手術の時、「痛かった」とこのブログに書いて

ちょっと申し訳ない気分。

喉元過ぎれば熱さをすぐ忘れてしまう単純な性格なり。


歯医者→軽トラ→お土産

2019年10月08日 | インプラント

インプラントの為の定期健診で歯医者さんへ行った。

レントゲンを撮ったが、その結果は何も話が無かった。

右下5番目の歯(第二小臼歯)に食べ物などが沁みるのでそれを伝えたら

即、部分麻酔注射をして治療してくれた。

部分麻酔注射、痛かろうなと思って覚悟したが、さほど痛くなく

治療も麻酔が良く効いて痛くなかった。

穏やかな歯医者さん。インプラントの手術が痛かったとこのブログに

書いたが、のど元過ぎれば熱さ忘れて、今はああいう事を書いた事を

少し申し訳なく思う。しかし、ありのまま書くことに意義あり。

 

午後、今度買った夫の軽トラを受け取りに行った。

約5千キロ走っている中古の4輪駆動の軽トラ。83万円だった。

まだ真新しくて新車同様。これなら夫、気持ちよく乗れるだろう。

安全第一。事故の無いよう祈るのみ。

 

 

夕方、絵を描く友達がやって来た。

この友達が我が家に来るときは、大抵、旅行のお土産持参。

今回もそうだった。

 

 

行き先はロシアとのこと。一人でツワーに参加して行って来たとの事。

まさかロシアにひとりで行くなんて!

「若い頃、ロシアにあこがれていたの。ドストエフスキーやツルゲーネフの

本を読んだり、チャイコフスキーの曲などロシアの音楽も好きだった。

一度は行ってみたいと思ってたの」と言う。

教養と行動力を兼ね備えた彼女。すごいなと感心を通り越し感動!!

歩いて5分ほどのところに彼女の家がある。

趣味などの話はするが、経歴など過去の話はしたことがない。

今日初めて彼女の年齢を知った。

「ロシア旅行の最中、76歳の誕生日を迎えたの。

みんなが祝ってくれて感動した」と言った。

その年齢を聞いて驚いた。76歳といえば、うちの夫より一つ年下。

うちの夫、一人で海外旅行をする気概など全くない。

そして私ももはや(・・・というか最初から)それだけの度胸が無い。

観かけも実年齢より彼女はずっと若い。溌剌としている。

今日はいろいろあったが彼女のロシア旅行が一番の驚き!

お土産はロシアのチョコレートと宮崎県えびのの焼酎。