あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

フク、別府の動物病院受診

2014年02月27日 | 日記

 

愛犬フクの右後ろ脚の毛が幾分抜けている。

一昨日、市内の動物病院で見てもらったら「皮膚炎」と言われ、薬を飲ませている。

しかし、娘が「菌の検査をしなかったので、別府の動物病院に連れて行ってほしい。あそこはちゃんと検査をしてくれ、それに応じた薬を出してくれる。全身に広がるような皮膚炎もあるので心配だ」と言う。

そこでジジ(夫)ババ(私)の出番。

犬孫(?)の為に別府まで。

検査の結果、「常在性の細菌なのであまり心配しなくてよい」とのこと。

薬も市内の病院でもらったのを続けて飲ませると良いとの事で支払いは1000円程度だった。

 

子ども達が幼かった頃、良く熱を出したり中耳炎になったりして、義母が病院へ連れて行ってくれていた。

その事に比べたら、たまに犬孫(大きなチワワ)を動物病院へ連れて行くくらい大したことではないなと思ったりした。