昨日（１５・土）の朝、義妹から電話がかかってきて私の実家方面かなり雪が積もったという。
弟は家から車を出せる状態ではなく仕事を休まざるを得なかったとの事。
うちの近所はその日（１３・木）のうちに雪は雨に変わり、翌日（１４・金）にはほとんど姿を消した。
母に会いに行くのを見合わせて、今日夫と会いに行った。
行く途中、雪がまだかなり残っているところがあり、今回の降雪量の多さに驚いた。
１週間ぶりの母は顔色が良く目も力があり、元気を回復しているように感じた。
食事も飲み込みが良く短時間に完食した。
そこへ弟夫婦がやって来た。雪で倒れた竹や木を始末してきたとの事。
２５センチも雪が積もって大変だったが、幻想的な風景を見る事ができたと義妹が話す。
義妹が撮った写真を数枚貰った。「まるで雪国のようだね」と語り合った。
その後、大分市内の文具屋さんに注文していた切り絵の額を受け取りに行った。
額に入れるマットの準備がまだできていなかったので時間つぶしに大分駅裏から○○○デパートまでウォーキング。
デパートの中もウォーキング。（ちょっとだけ買い物）目の保養になり運動にもなった。
※ついついこの時期、お雛様に目が行きしばし見惚れたりした。