愛犬フクの右後ろ脚の毛が幾分抜けている。
一昨日、市内の動物病院で見てもらったら「皮膚炎」と言われ、薬を飲ませている。
しかし、娘が「菌の検査をしなかったので、別府の動物病院に連れて行ってほしい。あそこはちゃんと検査をしてくれ、それに応じた薬を出してくれる。全身に広がるような皮膚炎もあるので心配だ」と言う。
そこでジジ(夫)ババ(私)の出番。
犬孫(?)の為に別府まで。
検査の結果、「常在性の細菌なのであまり心配しなくてよい」とのこと。
薬も市内の病院でもらったのを続けて飲ませると良いとの事で支払いは1000円程度だった。
子ども達が幼かった頃、良く熱を出したり中耳炎になったりして、義母が病院へ連れて行ってくれていた。
その事に比べたら、たまに犬孫(大きなチワワ)を動物病院へ連れて行くくらい大したことではないなと思ったりした。
何日か薬を飲ませたら治るもののようで
良かったですね。
娘さんの心配も良く分かります(*^_^*)
大事な大事な家族ですから。
うちでもナナは孫みたいなもので
長男の子供もかわいいですが、今はまだナナに負けてますね(笑)
わるさをしないいい子ですからね(笑)
足の内側の毛が少しぬけて薄くなっています。
早く完全に良くなってほしいです。
本人(本犬?)は別府までドライブで来て
嬉しそうでした。(笑)
本当に大事な家族ですね。
家族全員癒されています。
全身に広がるような病気だと困りますね。
幸いたいしたこと無さそうで診てもらって安心しました。
花守人さんのお家のワンちゃんは代々可愛いですね。
大事にされて「お嬢様」って感じです。
あれあれ、そんなこと言ったら長男さんに叱られますよ。(笑)