のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ハッキリしなくて困ってしまう

2011-08-27 13:21:34 | Weblog
久しぶりに朝から 洗濯物も大量に干し(毎日洗濯はしているが、

 や の日には洗濯しないようなものまで洗って干した)

窓もパッと開け、空気の入れ替え

そうしたら、11時少し過ぎになんか暗くなってきたかと思ったら、

降ってきました雨が・・・

とりあえず洗濯物は取り込み(薄手の物は既に乾いていた)、窓を閉め・・・

北側に建っているマンションのベランダには布団やシーツも干したままになっている

(どうすることも出来ないし、そのままにしておいた

しかし、その雨も「アッ」と言う間に止み、今は前にも増しての青空だわ

 や、つよしクン用のバスタオル、敷物をどうしたものかと思案中

今から少しお出かけする予定があるし・・・このまま部屋干しにするか・・・

この青空が恨めしい






 造言蜚語(ぞうげんひご)
   ・根拠もないでたらめな言葉。
   ・事実に全く反するような噂。
   ・「造言」は、事実無根を周囲に言いふらすこと。また、その言葉。
   ・「蜚語」は、誰が言うともなしに伝わった、根も葉もない言葉。
   ・類義語 :「流言飛語(りゅうげんひご)」

 糟糠之妻(そうこうのつま)
   ・貧しい時から一緒に苦労を重ねてきた妻。
   ・貧しさを共にしてきた妻は、自分が富貴になっても大切にするという意。
   ・「糟糠」は、酒かすと米ぬか。貧しい食事の形容。
   ・類義語 :「糟粕之妻(そうはくのつま)」

 草行露宿(そうこうろしゅく)
   ・非常に苦しい旅をすること。
   ・旅の日程が非常につらく、また、差し迫っていること。
   ・草の生い茂った険しい場所をかき分けて、野宿するという意から。
   ・「草行」は、道なき道を、草をかき分けて行くこと。
   ・「露宿」は、野宿すること。

 送故迎新(そうこげいしん)
   ・前任者を見送り、後任者を迎えること。転じて、人を見送ったり迎えたりすること。

 相互扶助(そうごふじょ)
   ・お互いに助け合うこと。
   ・「扶」は、支えること。
   ・「助」は、助けること。
   ・ロシアの地理学者・社会学者で無政府主義者のクロポトキンの社会学説の基本概念。
    彼は弱肉強食のダーウィン主義に反対し、個体同士が自発的に助け合うことが
    社会発展の要因と考え、政治においては統治機構を否定して、相互扶助と連帯に
    基づく社会を目指した。


 正直は一生の宝
   ・正直であるということは、一生を通じて大切に守るべき宝であり、
    また一生誇りとすることのできる財産であるということ。
   ・類義 :「正直の頭(こうべ)に神宿る」「正直は最善の策」
   ・対義 :「正直者が馬鹿を見る」「正直は阿呆(あほう)の異名」

 正直貧乏横着栄耀
   ・正直者は、その正直ゆえに貧乏をする。それに対して、押しが強くてずる賢い者が、
    大いに栄えているということ。
   ・世の中の矛盾を言ったことば。
   ・「横着(おうちゃく)」は、わがままで、図々しいこと。ずるいこと。
   ・類義 :「正直者が馬鹿を見る」「正直は阿呆(あほう)の異名」
   ・対義 :「正直の頭(こうべ)に神宿る」「正直は一生の宝」

 正直者が馬鹿を見る
   ・ずる賢い人はうまく立ち回って得をすることが大いのに対して、正直な人は
    規則や法律などをよく守るために、かえって不自由な目にあったり、
    損をしたりすることが多い。
   ・世の中には矛盾が多いものだということ。
   ・類義 :「正直者が損をする」「正直貧乏横着栄耀(しょうじきびんぼうおうちゃくえよう)」
   ・対義 :「正直の頭に神宿る」
        「正直は一旦(いったん)の依怙(えこ)にあらざれども日月(じつげつ)の
         憐(あわ)れみを被(こうむ)る」

 小事に拘わりて大事を忘るな
   ・目先の些細なことにこだわって、本来の肝心な目的を忘れてはいけないという戒め。
   ・類義 :「小に因(よ)って大を失う」「大事の前の小事」
        「小を捨てて大に就(つ)く」

 小忍ばざれば則ち大謀を乱る
   ・小さなことを我慢できないようでは、大きなことを成し遂げることはできない
    という教え。
   ・「大謀(たいぼう)」は、大きなはかりごと。遠大な計画。
   ・類義 :「小を忍ばざれば大事成らず」

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