のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

やっと勝った!

2011-07-28 22:12:10 | Weblog
 4連勝の壁は高く高く・・・今シーズン1度も越えることはできないのに

4連敗の壁(でもないか)はそんなに簡単に越えることができるほど

低かったのか とマイナス思考だったが、

後半戦に入って、初勝利(情けない話だが

ソト投手 が頑張って、後がない崖っぷちから1歩前進

阪神の先発は、苦手とする岩田投手。今日も駄目か 同一カード3連敗は勘弁してよ

の想いが通じたのか、辛うじて勝利だわ

明日からはマツダスタジアムで広島との3連戦。ガンバレ~~






 先義後利(せんぎこうり)
   ・道義を優先させ、利益を後回しにすること。
   ・「義」は、人として当然あるべき道の意。
   ・「利」は、利益のこと。

 千客万来(せんきゃくばんらい)
   ・多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て、絶え間がないこと。
   ・類義語 :「門前成市(もんぜんせいし)」
   ・対義語 :「門前雀羅(もんぜんじゃくら)」

 遷喬之望(せんきょうのぼう)
   ・春になって、鳥が深い谷間から高い木へ移り住みたいと願う気持ち。
    転じて、立身出世を望むことのたとえ。
   ・「遷」は、移動すること。
   ・「喬」は、喬木。高い木。

 善巧方便(ぜんこうほうべん)
   ・相手や状況に応じて、うまく方法を考えること。
   ・仏が人々に仏法を説くときに、聞き手の理解力などに応じて説く方法を巧みに変えて、
    人々を教導したことからきた言葉。
   ・「善巧」は、巧みなこと。
   ・「方便」は、仏が衆生に仏法を説くときに用いる熟達した手段のこと。
   ・類義語 :「因病下薬(いんぺいかやく)」「応機接物(おうきせつもつ)」
          「応病与薬(おうびょうよやく)」「対症下薬(たいしょうかやく)」

 千軍万馬(せんぐんばんば)
   ・非常に大きな軍隊。また、その勢いが強いことの形容。
   ・数多くの戦いを経験していること。転じて、豊富な社会経験があること。
    多くの苦労を重ねた、したたかな老練の人の形容。
   ・類義語 :「海千山千(うみせんやません)」「千兵万馬(せんぺいばんば)」
          「百戦錬磨(ひゃくせんれんま)」


 霜を履んで堅氷至る
   ・物事が起こるには、前兆があることのたとえ。
   ・前兆が見えたら、そのための用心や対策を怠るなという戒め。
   ・霜を踏む季節となると、やがて堅い氷の張る厳冬がやってくるということから。
   ・類義 :「霜を履(ふ)みて堅氷(けんぴょう)至る」「霜を見て氷を知る」
        「堅き氷は霜を踏むより至る」「履霜(りそう)の戒め」
        「亡を見て存を知り霜を見て氷を知る」

 麝あれば香し
   ・才能や徳のある者は、自然に認められるというたとえ。
   ・麝香(じゃこう)のある所には、自然に高い香気が漂っているという意から。
   ・「麝(じゃ)」は、麝香(じゃこう)。麝香鹿の雄の下腹部の袋を乾燥して作る香料。
   ・紅(くれない)は園生(そのう)に植えても隠れなし」

 蛇が出そうで蚊も出ぬ
   ・何か大きなことが起こりそうで、実際は何一つ起こらないことのたとえ。

 釈迦に宗旨なし
   ・釈迦は仏道の本尊であるから何宗・何派という宗派などはない。
    仏教は全てお釈迦様の教えなのだから、宗派同士の争いは意味がないということ。
   ・類義語 :「宗旨(しゅうし)の争い釈迦の恥」「宗論はどちらが負けても釈迦の恥」

 釈迦に説法
   ・釈迦に仏法を説くように、その道のことを知り尽くしている人に対して、
    それを教えることの愚かさのたとえ。
   ・類義 :「釈迦に経」「お釈迦に経を聞かせる」「釈迦に説法、孔子に悟道(ごどう)」
        「極楽の入口で念仏を売る」「孔子に論語」「孔子に学問」「河童に水練」
        「猿に木登り」「仏の前の経を言う」